今日は、仕事で横須賀の海上自衛隊へ行く用事があったので、ついでにLiricaさんに
寄り道して、VMAXを見てきました。(ついでにしちゃぁ方向が違いすぎるが…)
実物を見ることが目的でした。店頭に早速1台の黒VMAXが!
その迫力を感じながら、「あれ、ナンバーついてる」で、店員さんに
「これは、お客さんのですか?」と聞いてみると、
「試乗車です。良かったら乗ってみますか?」
と思いも寄らぬお言葉!「じゃぁお願いします」と控えめに返答したけど、心の中では
「乗る乗る乗る乗るっ!」と騒いでいたのは言うまでもありません。
対象車はUSフルパワーとのこと。まさか試乗できるとは思っても見なかったので
なめた格好で来てしまったことを少し後悔しました。(なんたってビジネスシューズだし)
エンジン音はさすがに迫力あります。跨って見ると両足かかとはつきませんでしたが
不安感はさほどなし。車体のでかさも跨ってしまえばそれほど違和感ありません。
ただし横幅があるので馬に跨っているみたいです。
20分ぐらい乗せてもらったでしょうか?途中、片側1車線の道路でUターンをしましたが
さすがに回れず、つま先立ちでバックを繰り返しやっとの思いで方向転換。
車の流れを停めてしまいました。
怒濤の加速はさすがです。ただし怖い感じではありません。XR650Rの時に感じた
あの加速感にも似て非なるものでしたがこれはやみつきになりそうです。
ただし、これですり抜けをやる気にはなれません。走っているときにちょっと後方下を
覗いてみると明らかに膝より、EXマフラーの方が外に飛び出ています。
ネットで調べるとよく書いてありますが、低速時のハンドルの切れ込みは激しいです。
丁度ZEPの前輪の空気圧が落ちているような感じ。慣れるまでちょっとかかりますね。
その上、ハンドルが遠いので、このまま傾いたら絶対片足では支えられず、こける
という恐怖心が沸いてきます。まぁこのあたりは乗り慣れれば何とかなるかもしれません。
で、結論ですが、これはありですね。
ZEPより乗りやすくて軽快な単車を求めている割には、まったく逆方向なのですが
扱う楽しさや所有感は、たまらないものがあります。
経済的に余裕があれば、「欲しい!」です。ただ、これでMチ氏と一緒には走れないかなぁ。。
今は、もう一回乗りたい!って感じです。

寄り道して、VMAXを見てきました。(ついでにしちゃぁ方向が違いすぎるが…)
実物を見ることが目的でした。店頭に早速1台の黒VMAXが!
その迫力を感じながら、「あれ、ナンバーついてる」で、店員さんに
「これは、お客さんのですか?」と聞いてみると、
「試乗車です。良かったら乗ってみますか?」
と思いも寄らぬお言葉!「じゃぁお願いします」と控えめに返答したけど、心の中では
「乗る乗る乗る乗るっ!」と騒いでいたのは言うまでもありません。
対象車はUSフルパワーとのこと。まさか試乗できるとは思っても見なかったので
なめた格好で来てしまったことを少し後悔しました。(なんたってビジネスシューズだし)
エンジン音はさすがに迫力あります。跨って見ると両足かかとはつきませんでしたが
不安感はさほどなし。車体のでかさも跨ってしまえばそれほど違和感ありません。
ただし横幅があるので馬に跨っているみたいです。
20分ぐらい乗せてもらったでしょうか?途中、片側1車線の道路でUターンをしましたが
さすがに回れず、つま先立ちでバックを繰り返しやっとの思いで方向転換。
車の流れを停めてしまいました。
怒濤の加速はさすがです。ただし怖い感じではありません。XR650Rの時に感じた
あの加速感にも似て非なるものでしたがこれはやみつきになりそうです。
ただし、これですり抜けをやる気にはなれません。走っているときにちょっと後方下を
覗いてみると明らかに膝より、EXマフラーの方が外に飛び出ています。
ネットで調べるとよく書いてありますが、低速時のハンドルの切れ込みは激しいです。
丁度ZEPの前輪の空気圧が落ちているような感じ。慣れるまでちょっとかかりますね。
その上、ハンドルが遠いので、このまま傾いたら絶対片足では支えられず、こける
という恐怖心が沸いてきます。まぁこのあたりは乗り慣れれば何とかなるかもしれません。
で、結論ですが、これはありですね。
ZEPより乗りやすくて軽快な単車を求めている割には、まったく逆方向なのですが
扱う楽しさや所有感は、たまらないものがあります。
経済的に余裕があれば、「欲しい!」です。ただ、これでMチ氏と一緒には走れないかなぁ。。
今は、もう一回乗りたい!って感じです。
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1年ぶり日本の中枢へ行ってきました。
文部科学省、外務省、農林水産省、総務省、法務省…。
一日でこれだけ回ったのは初めてです。
各省庁でセキュリティの塩梅が違うのが興味深かったですね。
この中では外務省が一番厳しい。
門前で、名刺と身分証明書、受付でも再提示。
訪問書を記入し、セキュリティIDカードをもらいます。
受付嬢から関係部署担当者へ電話連絡。
担当者がセキュリティゲートまで迎えにきてくれるまで待ちます。
担当者が来たら、セキュリティゲートを先のIDカード使って通過。
用が済んだら、訪問書にサインをもらって、再び担当者がゲートまで
見送ってくれます。(きっと庁舎内をうろうろさせないためですね)
ほかの省庁はここまでではありませんが、それでもやはり建屋内に
入るのはそれなりに面倒。
おかげで、すべての用事が済むまで3時間もかかってしまいました。
1.5時間ぐらいかと思っていた私が甘かった…。

文部科学省、外務省、農林水産省、総務省、法務省…。
一日でこれだけ回ったのは初めてです。
各省庁でセキュリティの塩梅が違うのが興味深かったですね。
この中では外務省が一番厳しい。
門前で、名刺と身分証明書、受付でも再提示。
訪問書を記入し、セキュリティIDカードをもらいます。
受付嬢から関係部署担当者へ電話連絡。
担当者がセキュリティゲートまで迎えにきてくれるまで待ちます。
担当者が来たら、セキュリティゲートを先のIDカード使って通過。
用が済んだら、訪問書にサインをもらって、再び担当者がゲートまで
見送ってくれます。(きっと庁舎内をうろうろさせないためですね)
ほかの省庁はここまでではありませんが、それでもやはり建屋内に
入るのはそれなりに面倒。
おかげで、すべての用事が済むまで3時間もかかってしまいました。
1.5時間ぐらいかと思っていた私が甘かった…。
HONDA FAZEと GILERA GP800。
アヴェニス->FAZE、ZEP->GP800を視野に入れての試乗です。
結論から言うと、FAZE◎、GP800×でした。
FAZEは、あまり期待していなかったのですが、走り出した瞬間、
「おぉぉぉぉぉぉっ???」てな感じで、とってもぐぅでした。
エンジン音静かで滑るように走ります。想像より遙かに軽い感じで
ハンドリングも素直。これならアヴェちゃんの後任としてばっちり。
一方のGP800ですが、こちらは私のそうぞうとちょっと別物でした。
これは、スクーターじゃないですね。
ZEPより気軽に快適に乗れるかどうかが判断材料だったのですが
GP800では、ZEPとあまり変わりません。まぁすべて主観ですが。
高速走行は楽そうですが、足つきは悪く(私は短足)取り回しも
面倒です。比較のためにI氏にSW600を借りて現地まで行ったのですが、SWの方が楽ちんです。
スクーターに何を求めるかによって基準は変わるわけですが、私にとってはGP800は
パートナーから外れました。でも現時点で最強最速のスクーターに乗れたので貴重な体験でした。
寒い中、SWの貸し出しと、試乗に同行していただいたI氏に感謝です。
EX-Z750もだいぶ使ったのと、
マクロ撮影がしたくての購入です。
(この写真はEX-750で撮りました)
ストラップはWiiのコントローラー用です。
今度、黒に替える予定。
TZ7の12倍ズームと迷ったのですが、
レンズの明るさとやっぱりマクロ機能で
こちらにしました。
マイクロフォーサーズ一眼のE-P1、GF1
も考えたのですがやっぱもっと小さい方が
いい。(これ以上小さくなんないかな?)
まっ一番の問題は予算なんですがね。
早速、モブちゃんをアップで撮影。
マクロの威力とレンズの明るさを確認です。
まだちょっと技術が追いつきませんが
とりあえず全自動でとってこんな感じです。
EX-Z750ではフラッシュ使わないと
撮影は無理な暗さですが、LX3は全く問題なく
フラッシュなしで撮影できました。
これから写真を撮るのが楽しみです!
今朝、Mチ氏の会社でお昼に待ち合わせです。
30分ほどで仕事を終えたので本日の行き先を確認。
霞ヶ浦方面と行き先を決めて出発です。
Mチ氏は相変わらずおもしろいところに案内してくれます。
こんなところがあったんですねぇ。
結構有名なところらしいですが、方向音痴&
行き当たりばったりの私は、当然全く知らなかった訳であります。
両脇には、歴史を感じる土蔵などがあります。
何となく江戸時代を彷彿とさせますね。
この日は、9月末でしたが、生憎の曇り空で肌寒い陽気でした。
麻生屋本店にて、鰻重を奢ってみました。
やっぱり霞ヶ浦と言ったらウナギですから。
当然ですが味は悪くありません。
が、値段がねっ、量がねっ、とちょっと満足とはほど遠かったですね。
残念!
昔から、鰻丼、鰻重とはあまり縁がよろしくないようで。。。。
霞ヶ浦に来たのですから、霞ヶ浦を見なければなりません。
すでに4時近かったですがまだまだ往路を進みます。
トイレタイムで寄った「霞ヶ浦ふれあいランド」でジェットヘリを間近で見ることができました。
観覧用に飛ばしているようです。
高くて乗る気になれませんでしたが、危ないんじゃないかと思うほど近くから離着陸してくれるので迫力満点!
一度は乗ってみたいもんです。
オオサンショウウオ君や、オオサンショウウオ君など。。。。ん~まぁそんなもんです。
310円ですからねぇ。
親子連れ狙いなのか、入館してすぐのところに「世界のめずらしい昆虫」っぽい陳列がされていたことがなんだか寂しい。
水族館ですけど。
時間も5時を回った頃で、曇天というのもありましたが、霞ヶ浦ってなんだか寒々しい感じ。
まぁ景色も想像通りでしたが、それでもなかなか楽しめたかな。
最後に通ったこの道は、一面蓮畑。
こんなに広い蓮畑は始めてみました。
なかなか気持ちよかったぞぉ。
そしてMチ氏は、再び会社へ戻りお仕事を続けましたとさ。。。
複数社に声を掛け、なんとその場で競りです!だんだん値が上がっていくのは、ドキドキもんでしたね。悪天候で寒くてふるえながらの競りでしたが、満足する価格で引き取ってもらいました。
たった2000Kmちょっとの付き合いだったが、またいつの日か!
さようならXR…。
【スペック】 XR650R DKタイプ(その他の地域)
フレームナンバー JH2RE019*1K200001~
エンジン 水冷4ストローク単気筒
バルブ型式 SOHC4バルブ
内径×行程 100mm×82.6mm
総排気量 649cc
圧縮比 10.0:1
最高出力 61.2ps/6,750rpm
最大トルク 6.5kg-m/5,500rpm
潤滑方式 ドライサンプ
オイル量 2.0リットル
オイル交換量 1.56リットル(※フィルター交換時1.6リットル)
キャブレター KEHIN 径40mm
MJ:#175 SJ:#65S JN:3clip
PS:全閉じより1-3/4回転戻し
キャブレターナンバー PE78C
変速機速 リターン式(5段)
2次減速比 F14:R48(3.428)
サスペンション 前:テレスコピック正立 径46mm、オイルレベル120mm(637cm3)、後:スイングアーム
ホイールトラベル 前:285mm 後:308mm
フレーム アルミ製 シングルバックボーン全長×全幅×全高 2,178mm×843mm×1,227mm
シート高 935mm
乾燥重量 137kg
燃料タンク容量 9.8リットル(2.6gal)
その他 日本では一般的なモデル
パワー フルパワーモデル
保安部品 完全装備(小型ウインカー)
ヘッドライト 大型
ハンドルロック あり(スチール製ステムシャフト)
IGキー なし
サイドリフレクター なし
ナンバーフェンダー あり
電動ファン なし
今回は見栄えも気にして、一応ホンダ純正(?コピー品ぽいけど)のツールボックスをヤ●オクで調達(¥2400)。
2005年6月と11月にヤ○オクでそれぞれ入手したウィンカーとカウルを今頃付けてみる…。
何たって、ウィンカーは寄る年波で

こんなになってますもんで。
で、交換するならやっぱかっこいいのに交換しなければ意味がありません。(そうか?)
市販の弾丸型などは、小さすぎて視認性も悪いので、ここはエストレア用をチョイスしました。
サイズも調度いいし、ヤ○オクだから安いし(^_^)
問題は、ZEPのフロントウィンカーはダブル球、エストレアはシングル球なので、
球受け端子を交換しなければなりません。
ZEPのウィンカーから端子を抜き出してエストレアのウィンカーのノーマル端子を抜き出して
ZEPの端子をエストレアウィンカーに埋め込みます。(日本語下手)
何とか埋め込み成功しましたが、ウィンカーレンズに球がぶつかってます。
長時間ポジションランプ状態だとレンズが溶けるかも…。でもいつもの通りさ!気にしない!
で、こんな感じに。
ばっちりでしょう。2枚目の写真を見てもらうとノーマルとの
サイズの違いがよくわかります。
最近(?)のバイクのウィンカーはやはり小さくなっているのですね(-_-;)。
顔周りいじりのついでに、ビキニカウルも付けちゃいましょう。(3枚目装着終了)

ちょっと傷モノですが、タッチペンでちょちょちょっとやって遠目にはわからない程度に。
色もよ~く見ると若干紫がかっていて本体とは違うんですけど…気にしない気にしない。
多分ブリッツェン(BLITZEN)のビキニカウルだと思う。定価¥41,475(税込)也。
カウルと言えばNプロが頭に浮かびますが、なるべく小さなものが良かったので
こちらを選択。ただし風防効果は無し!正面から見ると良くわかりますね。まるっきりのカッコだけ仕様ですわ。
ビキニカウルですけんどもずいぶんと雰囲気は変わるモンですなぁ。
う~ん!いい感じです!自分のバイクじゃないみたいですw。

で、折角なので3ショット。仲良し三人組です。(アホか)

何たって、ウィンカーは寄る年波で
こんなになってますもんで。
で、交換するならやっぱかっこいいのに交換しなければ意味がありません。(そうか?)
市販の弾丸型などは、小さすぎて視認性も悪いので、ここはエストレア用をチョイスしました。
サイズも調度いいし、ヤ○オクだから安いし(^_^)
問題は、ZEPのフロントウィンカーはダブル球、エストレアはシングル球なので、
球受け端子を交換しなければなりません。
ZEPのウィンカーから端子を抜き出してエストレアのウィンカーのノーマル端子を抜き出して
ZEPの端子をエストレアウィンカーに埋め込みます。(日本語下手)
何とか埋め込み成功しましたが、ウィンカーレンズに球がぶつかってます。
長時間ポジションランプ状態だとレンズが溶けるかも…。でもいつもの通りさ!気にしない!
で、こんな感じに。
ばっちりでしょう。2枚目の写真を見てもらうとノーマルとの
サイズの違いがよくわかります。
最近(?)のバイクのウィンカーはやはり小さくなっているのですね(-_-;)。
顔周りいじりのついでに、ビキニカウルも付けちゃいましょう。(3枚目装着終了)
ちょっと傷モノですが、タッチペンでちょちょちょっとやって遠目にはわからない程度に。
色もよ~く見ると若干紫がかっていて本体とは違うんですけど…気にしない気にしない。
多分ブリッツェン(BLITZEN)のビキニカウルだと思う。定価¥41,475(税込)也。
カウルと言えばNプロが頭に浮かびますが、なるべく小さなものが良かったので
こちらを選択。ただし風防効果は無し!正面から見ると良くわかりますね。まるっきりのカッコだけ仕様ですわ。
ビキニカウルですけんどもずいぶんと雰囲気は変わるモンですなぁ。
う~ん!いい感じです!自分のバイクじゃないみたいですw。
で、折角なので3ショット。仲良し三人組です。(アホか)