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Kawasaki ZEPHRY1100-A1 などで戯れております。
あらたな相棒の契約をしてきました。



そろそろカブプロ君ともお別れです。



納車予定は約1か月後。
超楽しみっ!  と同時にちょっと寂しい。。。




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ここのところの異常な暑さゆえ、朝の出勤時でさえ、お尻が熱っちっちなので
これに


これを被せて


こうしてやった。(シートカバーonメッシュカバー)



熱っちっちは、だいぶ軽減されたが、これも近頃多いゲリラ雨が降った後は、雨が網目に入って
ちゃんと拭き取れないという。。。
ま、熱っちっちよりはいいか。

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今年もいよいよ暑い季節に突入してきました。
なので、先日の時計に続いて、温度計も設置してやることに。



ステーはそこらにあったステンレスのやつで。
まぁまぁいい感じじゃないでしょうか?

ぜんぜん防水じゃないんだけどどこまで持つかな?



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まぁ、なんてことはないんだけどたまたま撮れたので。





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CBに続いて本日の作業。


エアクリーナーを交換します。そろそろ20,000kmだしね。



前方、シリンダーの真上にあるこいつを外します。プラスねじ5本。



中の埃も綺麗に掃除しておきます。



新品左。



新品上。まぁまぁ汚れてますね。



フィルター交換して、取り付け終了。

続いて。。。





エンブレムです。右上のハトメが1個ずつ別売りという代物。
ハトメ買い忘れてしばらく放置してました。



位置合わせをしてレッグシールドにドリルで穴開けます。



念のため両面テープも張り付け、取り付け。



いい感じです。「HONDA」の文字が地面と水平になるように取り付けました。



ハトメは、後ろから玄翁でぶっ叩いてつぶして取り付け。
インナーのかごが邪魔だったので一旦外しました。
几帳面な人は、レッグシールド外してやるんでしょうが、たかがエンブレムのためにそこまでは
(絶対)できません(笑)。
幸い?プロなので前側にいろいろ踏ん張りの効くステーなどがありますので、木片使って
圧をかけつつ、内側からぶっ叩きました。



まぁ、それなりに。。。奥側はちょっと叩くのしんどかったので、極太6角鉄棒を当てて
叩きました。が、ちょっと浮いてる、、、ま、これぐらいが限界でしょう。



どうでしょう?



もっと早くやっとけばよかった感がありますが、まぁ20000km記念っちゅうことで。




※エアフィルター
エレメントCOMP. エアークリー 17210KZVJ00 ¥1,690
※エンブレム
フロントカバーエンブ*NH1* 87102GBJJ00ZB ¥1,290
リベット エンブレム 87129141000 ¥129x2 =¥258
(by Monotro)



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だいぶ前(2年以上)に用意しておいたブツ。
だいぶ前から、片伸びしていて空走状態ではグゥインコーグゥインコーという異音がしていたので
いよいよチェーン交換です。



スポロケットはドライブ側もドリブン側も全然平気っぽい。



ので、貧乏性いや、SDGsな私はこのまま使うことに。
で、古いチェーンを外すべく、ジョイントクリップを探すも見つからず。。。
てっきりクリップ方式のチェーンかと思っていたのに。。。
ああ、ひと手間だ。



で、早速こいつで適当な場所のカシメピンの頭を飛ばす。



が、飛ばしてもピンがびくともしないので、ドリルで掘る。



が、それでも全然抜けないので、結局サンダーでチェーンをぶっちぎりました。
スマートに事を運ぼうとして結果失敗するという。。。。
ひと手間どころか3手間もかかっちまった。



張り替え終了。

続いて。。。



オイル交換。それとこれもだいぶ前に買っていたオイルフィラメントキャップ。

前回のオイル交換で純正品がひどいことになっちまったのでこれも交換です。



800ccきっちり計って交換終了。



ほんのちょっとだけおしゃれに。( ´艸`)



前回から2249kmで交換。
次は、22100km頃かな。

チェーンとオイル交換により、全てがスム~~~~ズ!最高です。
オイルは前回NUTECの10w-40だったんだけど、やっぱカブちゃんにはG1 5w-30が良いみたい。
チェーンは、リコールによるエンジン交換時に交換してなければメーター通り19,101kmでの交換。
片伸びしてなければ、まだまだいけそうな感じでしたけど。



※チェーン D.I.Dチェーン クリップジョイント付属 420D-098RB STEEL ¥1,530
 オイル ホンダウルトラ G1 SL 5W-30 ¥1,110
 オイルフィラメントキャップ(ヤフオク) ¥950(送料無料)

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ずいぶん前から左側のミラーが走行中に角度がずれるようになり、それがだんだんひどくなってきたので交換することに。

純正品の中古より安かったので、「純正同等品」を入手。。。




つくりは悪くない。。。と思ったんだけど。。。


こうしてみるとだいぶ錆も浮いてきてますね。


新しいやつは、純正品よりアーム部分の太さが一回り細い。。。


ぱっと見はあんまりわからないんだけどね。


取り付け終了。


折角だから両方交換。



これで、走行中、しょっちゅう左ミラーの調整をする手間からは解放されました。
が、以前より振動でぶれるという新たな問題が。。。
まぁ、気にしなきゃいいぐらいなんだけども。。。

とりあえず、しばくらはこれで行ってみるか。


※純正タイプミラー 左右セット正ねじ10mm スーパーカブ110PRO 等
(ヤフオク)¥1,910+¥660(送料)


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今日は怒涛の3連ちゃんオイル交換っ!

当然カブも。



前回から2900kmぐらいで交換。
にしてはちょっとオイル汚いかな??


折角なのでカブもフラッシング。

オイルはやっぱりNUTEC。




で、今回はやっちまったんですけど。。。。


このオイルフィラーキャップ?っちゅうの?
ここだけは出来が悪いよな。。。。
プラが柔らかすぎるんじゃないかな。
舐めました。ええ、なんだか全然締まりません。

ペンチで無理やり回して何とか入れ込みましたがもう使えない。。。

しょうがないので後日。。。


買いました。アルミ製。

純正品より安かったし。
純正はオイルレベルゲージがついてるんだが、まぁめったに見ないしね。
壊れた純正品を積んどきゃいいでしょってことで。

オイルフィラーキャップ M20×2.5 ヤフオク 送料込み¥950

ちっ、出費だぜ!


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エブリイのタイヤにWHITEレター入れて乾かしている間にちゃちゃっとお化粧直し。

経年劣化で白っちゃけた樹脂。
E46で使ってみて自分で好評だったので黒樹脂復活を再び。



う~ん



なんかE46に使った時のような感動がないなぁ~。



もうちょっと行けるかと思ったけど。。。
800円越えであの量、この出来。。。次からはちょっと考えなきゃな。

やっぱバーナーで炙るしかないか。。。

・黒樹脂復活 ¥836

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シェルパのキャブでトラブってたので(自滅)なかなか替えられずにいたリヤタイヤを交換。
我が家に来てから後輪2本目。



IRC NR35。なんと約9,500km、3年も持った。


というか、持たせた(笑)。サイドウォールのひび割れも結構来てます。



スリップマーク、きっちり出てます。



今回は住友ゴム製、D107にした。なぜってIRCが1000円ぐらい高くなってたから。。。



すり減ったのもあってだいぶ扁平になったIRC NR35。それにしてもダンロップ細いような。。。



キュキュットをビードクリーム代わりにしました。
今回は旅先での作業を想定して、なるべく車載工具のみで作業してましたが
まぁまぁ作業できるなってことで安心。

タイヤ外した後のリム裏側が思ったより錆びていたのがちょっと心配。
軽くサンドかけておいた。



前回換えなかったのでと思って手持ちのリムバンド見たらちょっと細かったで今回も見送り。



ついでにブレーキパッドもチェック。まだ3mm残ってるので大丈夫。

ブレーキ周りをきれいにして、チェーン回りも綺麗にして。。。



出来上がり。



次は前輪か。。。


今回は見送ったが



こいつらも控えているけどね。。。


・DUNLOP(ダンロップ)D107R ¥2,849



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って記事書くほどじゃないんだが、装着したので記録として。



前輪に。



もう一つは、シェルパの前輪に。

っちゅう、これだけですが何か?


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昨日の丹波山走行を境にしてオイル交換実施。
もう少し後とも思っていたが、やっぱり小型車はこまめなオイル交換が必要かな。
オイルはいつものやつ。800cc。


ついでにブレーキ調整と


そしてチェーン張り。
プレクサスもかけてやった。


前回、11,337kmだったから2,613kmでの交換。
その前は3,882kmだったようなので1,000km程度早いか。
まぁそれでも2,500kmぐらいがいいところかな。。。
次は16,450kmあたりか。

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発電機の一件で入手したので、E46、シェルパ、カブにも入れてやった。
まだ入れてないけどもちろんVERにも入れる予定。
気休め程度にはなるでしょう。

そういえば、この類のもの使うの初めてだな。。。

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1年4か月ほど利用してきたが、なんだかかったるくなってきて
「雨の日は素直にカッパ着るか…」という心境にもなったので
完全撤去した。


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電池変えたばっかで大雨に打たれ死亡したので、性懲りもなく同じものを仕入れ。


が、中を開けてみるとなんだか少しずつ違ってる。。。。
電池のサイズさえも。。。。

まぁ、改良されたんだといいほうに受け取っておくか。


今度はビニールかぶせてやったからきっと大丈夫だ。



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電池交換したばっかなのに。。。

本日の大雨で死亡。。。

ま、防水じゃないのは重々承知してましたが、これほどあっさり死亡するとは。。。
いままで、屋根がついてたからなぁ。
最近、気候も良くなってきたので、屋根外してますもんで、ハイテク機器に雨水直撃ってか。

早速もう一個注文済み(笑)。
今度は雨対策しないとな。

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Cubに取付け、重宝していたこれ。

覚悟していたけど、購入時に付いていた電池は3カ月たたずに×になりました。


重要部品ですから早速電池交換です。対応電池はLR41です。
(間違ってLR44を1回買っていることは内緒)


ギンギンになりました!

今度は1年ぐらい持つかな。。。


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本日の材料たち。

前回チェーン調整した際、なんだか部分的に伸びてしまっている感が否めなかったので
いつでも換えられるように入手しておいた。
どのチェーンにするかネットを漁っているときに見つけたのが右端にある
ベルハンマー。
これなんだかすごいらしいので、ちょっと高かったけど買ってみた。
真ん中のピンクの奴は後ほど。

んで、早速。
チェーンはいつでも換えられるので、まずはベルハンマーの威力を確認すべく
部分伸びしていると思われるチェーンにしゅぅぅぅっと一吹き。

ある程度期待はしていたものの、ここまでとはっ!
前回、チェーンルブをたっぷり浸み込ませ、その後伊豆走り初めも行ったので
現状のチェーンは、そんなに悪い状態ではなく、部分伸びも整備前より気にならない
感じだったが、ベルハンマー吹きかけ前後で、あきらかに滑らかさが違うではないか⁉。


というわけで、その効果てき面を目の当たりにしちゃぁ黙ってられないので
前輪も外してこんなところ(ベアリング)や

あんなところ(スピードメーターギヤと、ドライブシャフトが当たる部分)に
吹き付けて、くみ上げ。

おぉぉぉっ!前輪持ち上げて回してみたときなんだか滑らかさが欠けるなぁ(*´з`)と
思っていたのがウソのように滑らかに回転する!
これは儲けもんだ。きっとスーパーエコ走行時にその効果が表れるに違いない。
そして燃費もアップするに違いない。
いやぁ~、次回の給油が楽しみですな。


で、もう一点。


長い間、この場所で6時32分だったこの時計、というかオブジェ。
やっぱり時計は動いてないとねぇ。┐(‘~`;)┌


で今回導入品。折角なのでグレードアップして気温もわかるように。


ちゃんと部屋に持ち帰って、細かい作業を行うようになった自分。成長したな。
あーでもない、こーでもないといろいろ悩んでやっと取り付け完了。


いい感じじゃない。


そんでこうなったわけです。


車用だから非防水だし、ボタン電池入れるところがとてもじゃないが手で回せる固さじゃ
なかったり、まぁ中華せいなのでいろいろですが、¥550ならいいんじゃない!


本日の材料たち
・スズキ機工 LSベルハンマー スプレー420ml ¥2,974
・Keepojoy  時間/温度表示モニター LED  ¥550
・D.I.Dクリップジョイント付属 420D-098RB STEEL ¥1,530

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昨日ミーティング後に磨いてやった。


マフラーカバーに錆が出だしたな。。

で、本日はオイル交換とチェーン張り。

やっと少しだけ暖かくなってきたからそろそろ準備しとかないと。


交換量は0.8L。余ってた↑を400ccと、新規導入の↓これ400ccをミックス。

いつもながらオイル交換するとほんと、エンジンの調子が良い。
振動が少なくなって音も静かに。

で、このあとチェーン張りも行ったんだが、ここで多少問題が。
チェーンが一周する間に1か所だけテンションが高くなる場所がある。
これってスプロケが歪んでるとか、ドライブシャフトが歪んでるとか
リアシャフトが左右ずれてるとか、チェーンのコマが一部固くなってるとか
まぁ、そんなところだと思うんだが、何度見てもようわからん。
とりあえずチェーンにしっかり油さして一コマずつ手でもんでやって
多少まともになったのでそれでOKとした。
切れないといいんだけど。。。
そろそろチェーン交換かな。。。。



前回交換時7455km。3882kmで交換となった。次は15000kmぐらいかな。

あ、そうそう、ドライブスプロケットは14丁だった。

作業中にT氏が通りかかって久々に話したので昼を過ぎてしまった。




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あんまりこういうの気にしてないんですけどね。
たまたま、撮影できる状態だったので。。。



ま、縁起物っちゅうことで(笑)。


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当たるとちょっと痛いので

巻いてやった。


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今日も今日とてCustomyの調整であります。
まぁ、もともとヤマハのGEAR用を無理から付けてるんで
そうすんなりとはいかない訳だ。
前回からもトリーテクノさんとはいろいろやり取りをしていて
今回は
・フロント中央パネル
・フロントバイザー
・バックバイザー
・240mm支柱x2(交換部品)
・後部支柱用L型連結器
・パネル押え用ゴム
をお送りいただいたので、それらを使います。

●フロント中央パネル
実は納品時のフロント中央パネルには、おそらくパネル成型時にできたであろう
歪みというか滲みというか曇りのようなものがセンター部分にあって、このせいで
ほんの少しであるが視界不良が発生していた。
最初はメールでやり取りしていて、乱反射のせいではないか?などいろいろ意見があったのだが
写真でうまく撮影できたので送ってみたら、すぐに代替え品を送っていただくということに。

(以下、実際にトリーテクノさんに送った写真の一部)
       

やっぱり百聞は一見にしかずですな。
早速送っていただいた代替え品は上記写真のようなことは全くなくとってもクリアー。
今回は私がたまたまハズレを引いただけのようです。
ハズレ品は着払いで送ってくれとのことで、発送の手配をしました。
出荷前確認の新たなチェック項目として加えると同時に原因究明するとのことです。

ちなみに新しいパネルには速攻でゼロワイパーを施工しておいた(笑)。



●前部取付支柱部
取付完成写真をトリーテクノさんにお送りしたところ、下記の部分の取り付け強度が
気になるので、写真に記したように直してほしい。そのために①で示す支柱(200mm)を
240mmに交換してくださいとのことで、部品を送っていただいた。


私的には強度において特に気にはしていなかったが、メーカーがそう言うんだから
そうしたほうがいいに違いない。
さらに、前回記載したようにドラレコの視界を遮っている支柱取付け部の位置も
この際だからもっと下に下げたいということでこちらも作業を開始。


(↑ 変更前)

で、これをじぃ~っと眺めていたわけですが、まずは交換用支柱を使わずこのまま
調整してみようという気になり


①を下げて、②を前方へ突出してみた。すると屋根自体がちょい前、ちょい下に移動されるものの
なんかいい感じになった。(ちょい前に来たことにる後部の状態は後に説明)
で、ここまで調整できてしまうと今度は③の隙間が気になった。
もうチョイ手前に持ってこれないかな。。。
これまたじ~っと眺めていたら、これなら下の支柱を200mm->240mmにするより
上の支柱を短くしたほうが良いと気づいた。。。。ので
 
送ってもらった支柱を20mmカットして220mmとしてみた。
 
こんな感じになるじゃない。いいんじゃない?


で、こうなった訳です。写真だとあんまり変わってないみたいになってるけど
カゴ前部と屋根の隙間は10mm程に縮まりました。
折角なので送ってもらったフロントバイザーも装着。
   
3か所ねじ止めです。

これで前方支柱分の強度アップ(たぶん)と風防効果も多少はマシ(増し)になったでしょう。



●後部取付支柱部

(↑ 変更前の状態。赤丸が今回取付方法を変えるところ。)
前方の取り付けを調整したため、後部にも影響が出ます。
もともとCubには少し短いか?と思われる屋根部なので、前方を調整した直後は
後部支柱が少し前のめりになっています。
こちらも対策品が届いたので取り付けてみましょ。
 
 
支柱と直結されていた部分を外し、間に新部品のL型連結器をはめ込みます。

抜けないようにネジネジ。  

直立の支柱接続部分を、前回は手前に90度まわしていたのだが、それを左右外側へ変更。
つまり元に戻す。そうすると、  
こうなる。

バックバイザーなるものも追加で取付け。  
後方に10cmぐらい屋根が延長されました。!(^^)!

上から見るとこんな感じ。  


 
初期取付時の状態↑
 
今回修正後の状態↑
屋根全体がだいたい3cmぐらい前に出て、前方約6cm、後方約3cm下がった感じになった。
後方の支柱はL型連結器で後ろに5cmぐらい押し出された。
また、支柱中間部の接続を運転手側から並行方向にしたので、乗車時の姿勢に少し余裕が出て
いい感じです。何となく車体とのフィット感が増した感じ。


●ビビリ音対策
前回使ったフローリング傷防止用シールを全部除去して

送っていただいた黒いゴムをいい具合にカットして、ココ(フレーム最先端部)と


ココ(中央パネル上部側)に左右同じようにセット。
(サッシのシーリングみたいな感じ)
あまり長く入れてしまうとフロントパネルが上下しなくなってしまうため
15cm位にして、少しきつめだがなんとかスライドできるようにした。

さらに、

 
例のフローリング傷防止用シールを下部パネルの上部と中央パネルの下部に
このようにはさんで接着。(左右端っこに)
中央パネルと下部パネルの接触によるガタつきを防止。

これでほぼ気にならない程度までビビリ音は激減。
ただしまだほんの少し発生するので、さらなる詰めが必要。


●サンシェード
これは納品当初から同梱されていたのだが、取り付け方がわからず放置していたもの。
なんと、スマホのスクリーン保護シートのようにただ貼り付ければOKということで
やってみた。

  
ほんとだ!くっついた!不思議。
これから暑くなってくるので結構いいかも。

まぁ、なんだかいろいろごちゃごちゃくっついてる感じですけどね。
カブプロだから、いいかと。。。(笑)。

●最後の課題
もともと気にはなっていたのだが、下の写真の赤丸部分。

これは、ルーフ部分とスクリーン部分を分けているフレームで、おそらく強度維持の目的も
あると思われるアルミ材。
今回の調整で、これが数センチ前側に移動したので、ますます気になるように。
停止線で止まった時(先頭でね)に、結構な確率でこいつが信号機と私の視線の間に入って
信号が見えない時も。

幸い中央パネルは長めになっており、上部パネルと中央パネルをくっ付けたフロント全閉状態で
最下部パネルと10cm位重なっている。
この長さを利用して、ルーフのブロンズ色のパネルをカットして、赤丸フレームを後方へ
下げる予定。
もう少し運用して、カットできる最大値を考慮したうえで決めることにしよう。

というわけで本日はここまで。

ちなみに。。。。

今回の取り付け調整前のドライブレコーダー画像

肝心なところが見えません(笑)。( ゚Д゚)

取り付け調整後

前がすっきり。これなら録画データも使えるでしょう。

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先週取り付けた屋根の調整をば。

もう少し屋根全体を前側に持ってこようかと思っていろいろ調整したのだが
結果、元の位置に戻した(笑)。

よく考えたら今の状態で特に不満はないし、前かごとの隙間による風防効果低減も
今のところ全然気になってない。取り付け強度も全く不安はない。
むしろこれ以上全体を前に持っていくと当然屋根の位置も低くなり
・頭上のクリアランスがこれ以上なくなるのはちょっと。
・ルーフ部分とフロントパネル部分にある左右のフレームをつなぐ
 アルミの仕切りが視界に入る。
ということでこのまま運用することに。



ルーフとのクリアランス。一人で撮ってるのでかなり適当だがまぁ参考程度に。

1点だけ何とかしなければならないのは、ドライブレコーダー。

矢印部分の横梁とフレーム先端が前方に増えたのだが、この2本がドラレコの画角の
ど真ん中に来てしまって、とっても邪魔。(運転の視界には全然問題ないけど)

ドラレコの取り付け位置を変えるしかないのだが、ルーフ側にはつけたくないし
(晴天時にはルーフ外して運用も考慮しているため)
ここは今後の検討材料ですね。

ゼロワイパーも施工してみた。
パネル部分は中性洗剤で洗った後、プレクサスを塗布。

↑これは、プレクサスのみの状態でバケツで水をかけてみた図。


↑は、ゼロワイパー施工後に同じようにバケツで水をかけてみた図。(っていうか
何にもしてないみたいだな。。。。)

なかなかの威力です。が、触っただけでとれちゃうらしいので(すでにこの後何か所か
効果が無くなっていることを確認(笑))
Customyのように上下に動かすパネルへの効果は、あまり長持ちしないだろう。

ま、でもやんないよりやったほうがいいかな。


あとは、パネルのビビリ音対策。
中段パネルと下段パネルの重なり部分が激しく共鳴するので、まずはこの椅子の足に
貼るやつ(100均)を試してみる。

結果、パネルを支える両サイドのフレームの溝に入れ込んだのだが、意外と隙間がなく
これ入れるとパネルが上下しなくなる(泣)。
とりあえず、ビビリ音なしのほうがいいので入れておいたが、ここも更なる改善が必要だ。

さて、だいたい固まってきたので、あとは本降りの雨を経験するだけってことで(笑)。


ついでに洗車とチェーン張りも実施し本日は終了!


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さて、あとは屋根部分を載せるだけってことで、昼飯前にやっちゃいましょ。


これを載っけるわけです。この部分でカタログ値6.7kgらしい。

で、載っけてみましたが、「うぉっ!」ということが発生。

先の前支柱の古いロボットのお手手のところに、屋根側フレームにある受け側横梁を
載せるのだが、なんと屋根全体の長さが足らず、後ろの支柱まで届かないではないかっ!
パッと見10cmは足りない。。。

屋根を真ん前から、プロレスのバックドロップよろしく抱え込んでの中腰作業。
ところが、屋根の後ろ部分(自分から一番遠いところ)が届かないので
「うぉっ!」と声も出るっちゅうもんですわ。(テコの原理ですか?倍重く感じましたわ)
一瞬、「あれ?全然だめじゃん、これ(←この場合はCustomy全体をさす)」と
思ったが、ここはとりあえず昼飯食いながら落ち着きを取り戻すことに。


(--- 昼食摂取中 ---)

さ、気を取り直して。。。

とにかくさっき取り付けた前後の支柱の間隔を狭めなければなりませんね。
で、ここでCustomyの構造をじっくりチェック。
支柱や連結部もなめまわすようにチェック。

「あ、そうかぁ」
とここでやっとCustomyの本来の意味っちゅうかそういうのがわかった気が。
各連結器はスライド可能で伸びたり縮んだり、さらに90度単位で回ったりするわけです。
それらは決して固定で使えってわけじゃなく、「自分で工夫して(Customして)取り付けろよ」
ってことだったんですね。CustomyってCustom Meってことか。。。
と勝手に腑に落ちる私。

で、前部支柱の横梁をなるべく車体側に取付直し、支柱自信をなるべく垂直に立て


さらに後部支柱の上側をくるっとまわして手前に。


とかやったら


載りました(@_@)!(シールド保護用のビニールついた状態です)

微調整して増し締めして終了です。
運用していくうちに、またいろいろいじることになりそうだけど
ま、とりあえず完成っちゅうことで!






走行時の感想や使い勝手などはまた別の機会に。



とりあえずの感想として。。。
・かっこいいかどうか?=>まぁ悪くないんじゃないかと。(トリーテクノさん、すみません(笑))
 カブだから許せるってことですかね。「自作しました」って言っても通るかも(笑)。

さて、これにて屋根つきバイク復活です。
屋根つきバイク2世として、この先どうなるかはお楽しみってことで。



あ、そうそう、一応言っておきますが、ゾロ屋根とは端から比べていません。
そういう製品ではないと思ってますので。(笑)。
あくまでポンづけできて、雨がそこそこしのげりゃラッキー程度の期待感で選択してます。
その期待を裏切る良さがあればもっといいっ!てことで。

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組立に当たって、前もって取説とにらめっこ。
ただ、カブ用は今回が初めてなので取付写真などが当然ながらない(^_^;)。
部品名やその箇所をこうしろとかああしろとか文字で書いてあるんだが
はっきり言ってよ~分からん(笑)。
これは、とにかく実践あるのみって感じだ。


早速、実践開始。これ(↑)が現状。


まずは、籠やらリアボックスやらを外す。


すっきり。(*^。^*)

説明書ではミラーをCustomyフレーム側に移植するようになっているが、
干渉しないのであれば、このままがいいのでまずは外さずに。
旭風防のスクリーンもこのまま。
天気がいい日のちょっツー(ちょっとそこまでツーリング)では、屋根をとっ外す予定なので
なるべく現状を維持したいわけであります。


これ(↑)が支柱関係。梱包は丁寧なほうと思う。


まずは、前方の支柱を取り付けていきます。上記の横梁2本と、下側の支柱2組を使う。


まずはバイク本体との連結用横棒(取説上では「上部連結用横梁」)を取り付け。
ちなみ青いマスキングテープは、出荷時から貼ってあったもの。親切です。(*^。^*)。



そして下側も(下部連結用横梁)。どちらもU字ボルトで固定します。
このあたりの取り付け位置などは、前もってトリーテクノさんとメールでやり取りした通り。
(下部は、最後にもっと車体側に近づけて取り付けた。)


こんな感じになるわけです。実測してないけど横幅はカタログ値で525mm。


支柱2組を取り付けた図。
この時、横梁両端のカバーを取り外さないと、支柱が入らない。

これ(↑)一旦外すんですよ。


さらに六角レンチが刺さってる回転部分を緩めたり

横梁に差し込む部分を緩めたりが必要。(緩めるとこの様に外れるのだよ)


そうするとこう(↑)なる。正面からの図。
で、ここでフロントバスケットを元に戻すんだが。。。
入らないのですよ、これが。いろいろ引っかかって。。。
あれ?支柱取り付ける前に籠付けないといかんかったか?と一瞬思ったが。。。
上の写真でいうと一番上っ側のロボットのお手手みたいなところ、その接続部を
緩めりゃ~OKとわかったりする。


籠を入れて締め付けたら、元に戻すっちゅうこったな。
頭を使いなさいってことです。

続いて後ろ側。

これをリアキャリアに取り付ける。


キャリアの立ち上り部分にU字ボルトで両側固定。

こんな感じ。横幅400mm程かな?

万が一U字が緩んだとき、支柱が上にずれる恐れがあるのでは?とやり取りした結果、
ホースベルトで留めたらどうかね?的なことになった。
このホースベルトを使ってキャリア台座本体と横梁をさらに固定。
(上の写真は最後に撮ったのですでに後方支柱が立っている)


取り付けた横梁の連結部分に、後部支柱をぶっ差して立てれば、ほれこの通り。
さて、ここまでで準備は完了。あとは屋根部分を乗っければ終了ってことですね。

長くなったので、それはまた次の記事で。

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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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