ラパンにドラレコつけたので、調子こいてついでにCubとE46用に追加購入。
全部同じのも芸がないし、リアカメラの解像度に不満もあるので、1セットはapman C860に
してやった。(ちょうどタイムセールで安かったし)
開梱。左がYAZACO Y890、右がapman C860。
ひっくり返すとこんな感じ。
=YAZACOのいいところ=
・安い
・Amazonレビューで★5つつければ16GBのmicroSDカードがもらえる
・GPSアンテナがついてる(写真中央のボタンのないマウスみたいなやつ)
=apmanのいいところ=
・リアカメラの解像度が高い
・思ったより本体が小さい
・画面が大きい
というわけでCubにはYAZACO、E46にapmanを取り付けることに。
このほか
テスターとか
Cub用の取り付けステー作成キットを調達。
スマホの充電も考えて、2小口のUSB電源も。右はCubのEFIチェック用コネクタと
接続するためのHM090型4極の防水コネクタセット。
さて、まずは取り付けステー用の金具を作成します。
一文字金具の片方のビス穴にこんな感じで印をつけて
ちまちまとドリルで穴をあけて
何ていう工具か知らないけど、こういうので切り口を整えれば。。。
こんな感じなるのですね。
この穴はフロントスクリーンの留め金に共締めするための穴でございます。
赤丸んとこにね。上下どちらにしようか迷ったけど、いろいろな位置関係で上に決定。
で、さらにもうひと手間。
買ったばっかりだけど分解して
カメラ部分とかその受け側とか削ります。ってなんでかというと
このYAZACOは、ご承知の通り(?)車用であってバイク用ではありません。
メインカメラ部分がある程度の角度、回転できるようになっているのですが
もともと車のフロントガラスに貼り付けて使うことを想定しているので
私の想定している取り付け方だと、前方を撮影するには、ちと角度が足りなのですよ。
なので、わずかでも回転角度を稼ぐためにひと工夫というわけでございます。
これで2度ぐらいカメラの回転角が増えて、Cub装着時に乗車姿勢でなんとかモニタ確認と
前方撮影が可能になりました。
取り付けステーのほうは
塩ビパイプをいい具合にカットして、こんなのをつけて
こんな感じになります。
というわけで地味な作業をたくさんやったら疲れたので、今日はここまで。
全部同じのも芸がないし、リアカメラの解像度に不満もあるので、1セットはapman C860に
してやった。(ちょうどタイムセールで安かったし)
開梱。左がYAZACO Y890、右がapman C860。
ひっくり返すとこんな感じ。
=YAZACOのいいところ=
・安い
・Amazonレビューで★5つつければ16GBのmicroSDカードがもらえる
・GPSアンテナがついてる(写真中央のボタンのないマウスみたいなやつ)
=apmanのいいところ=
・リアカメラの解像度が高い
・思ったより本体が小さい
・画面が大きい
というわけでCubにはYAZACO、E46にapmanを取り付けることに。
このほか
テスターとか
Cub用の取り付けステー作成キットを調達。
スマホの充電も考えて、2小口のUSB電源も。右はCubのEFIチェック用コネクタと
接続するためのHM090型4極の防水コネクタセット。
さて、まずは取り付けステー用の金具を作成します。
一文字金具の片方のビス穴にこんな感じで印をつけて
ちまちまとドリルで穴をあけて
何ていう工具か知らないけど、こういうので切り口を整えれば。。。
こんな感じなるのですね。
この穴はフロントスクリーンの留め金に共締めするための穴でございます。
赤丸んとこにね。上下どちらにしようか迷ったけど、いろいろな位置関係で上に決定。
で、さらにもうひと手間。
買ったばっかりだけど分解して
カメラ部分とかその受け側とか削ります。ってなんでかというと
このYAZACOは、ご承知の通り(?)車用であってバイク用ではありません。
メインカメラ部分がある程度の角度、回転できるようになっているのですが
もともと車のフロントガラスに貼り付けて使うことを想定しているので
私の想定している取り付け方だと、前方を撮影するには、ちと角度が足りなのですよ。
なので、わずかでも回転角度を稼ぐためにひと工夫というわけでございます。
これで2度ぐらいカメラの回転角が増えて、Cub装着時に乗車姿勢でなんとかモニタ確認と
前方撮影が可能になりました。
取り付けステーのほうは
塩ビパイプをいい具合にカットして、こんなのをつけて
こんな感じになります。
というわけで地味な作業をたくさんやったら疲れたので、今日はここまで。
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