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Kawasaki ZEPHRY1100-A1 などで戯れております。

【スペック】
タイプグレード名 AVENIS 150
発売年 1998
発売月 12
全長 (mm) 1990
全幅 (mm) 685
全高 (mm) 1070
軸間距離 (mm) 1350
乗車定員(名) 2
原動機種類 4ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 152
4スト・カム駆動方式 OHC(SOHC)
4スト・気筒あたりバルブ数 4
内径(シリンダーボア)(mm) 62
行程(ピストンストローク)(mm) 50.4
圧縮比(:1) 11.1
最高出力(kW) 12
最高出力(PS) 16
最高出力回転数(rpm) 9500
最大トルク(N・m) 13
最大トルク(kgf・m) 1.3
最大トルク回転数(rpm) 7500
燃料タンク容量 (L) 9
燃料(種類) レギュラーガソリン
燃料供給方式 キャブレター
満タン時航続距離(概算・参考値) 369.0
点火プラグ標準搭載・型式 CR7E
搭載バッテリー・型式 YTX7A-BS
クラッチ形式 自動遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速
動力伝達方式 チェーン
燃料消費率(1)(km/L) 41.00
測定基準(1) 国交省届出(60km/h走行時)
タイヤ(前) 120/80-12
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 65
タイヤ(前)速度記号 J
タイヤ(後) 130/80-12
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 69
タイヤ(後)速度記号 J
ホイールリム形状(前) MT
ホイールリム幅(前) 2.50
ホイールリム形状(後) MT
ホイールリム幅(後) 3.00

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【スペック】
XR650R DKタイプ(その他の地域)
フレームナンバー JH2RE019*1K200001~
エンジン 水冷4ストローク単気筒
バルブ型式 SOHC4バルブ
内径×行程 100mm×82.6mm
総排気量 649cc
圧縮比 10.0:1
最高出力 61.2ps/6,750rpm
最大トルク 6.5kg-m/5,500rpm
潤滑方式 ドライサンプ
オイル量 2.0リットル
オイル交換量 1.56リットル(※フィルター交換時1.6リットル)
キャブレター KEHIN 径40mm
                MJ:#175 SJ:#65S JN:3clip
                PS:全閉じより1-3/4回転戻し
キャブレターナンバー PE78C
変速機速 リターン式(5段)
2次減速比 F14:R48(3.428)
サスペンション 前:テレスコピック正立 径46mm、オイルレベル120mm(637cm3)、後:スイングアーム
ホイールトラベル 前:285mm 後:308mm
フレーム アルミ製 シングルバックボーン
全長×全幅×全高 2,178mm×843mm×1,227mm
シート高 935mm
乾燥重量 137kg
燃料タンク容量 9.8リットル(2.6gal)
その他   日本では一般的なモデル
       パワー フルパワーモデル
       保安部品 完全装備(小型ウインカー)
       ヘッドライト 大型
       ハンドルロック あり(スチール製ステムシャフト)
       IGキー なし
       サイドリフレクター なし
       ナンバーフェンダー あり
       電動ファン なし

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【スペック】
タイプグレード名 ZEPHYR 1100
モデルチェンジ区分 新登場
発売年 1992
発売月 3
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 2165
全幅 (mm) 780
全高 (mm) 1115
軸間距離 (mm) 1495
最低地上高 (mm) 135
シート高 (mm) 795
乾燥重量 (kg) 243
車両重量 (kg) 263
乗車定員(名) 2
原動機種類 4ストローク
気筒数 4
シリンダ配列 並列(直列)
冷却方式 空冷
排気量 (cc) 1062
4スト・カム駆動方式 DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数 2
内径(シリンダーボア)(mm) 73.5
行程(ピストンストローク)(mm) 62.6
圧縮比(:1) 9.1
最高出力(kW) 68.4
最高出力(PS) 93
最高出力回転数(rpm) 8000
最大トルク(N・m) 89.2
最大トルク(kgf・m) 9.1
最大トルク回転数(rpm) 7000
燃料タンク容量 (L) 19
燃料(種類) レギュラーガソリン
燃料供給方式 キャブレター
満タン時航続距離(概算・参考値) 570.0
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式
CR9E
点火プラグ必要本数・合計 8
搭載バッテリー・型式
FTH16-12B
エンジンオイル容量※全容量 (L) 5.00
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 3.80
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) 4.10
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-40
ドレンボルトサイズ(呼び径) 12
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・5段変速
1次減速比 1.706
2次減速比 2.812
変速比 1速 2.5000/2速 1.6660/3速 1.2910/4速 1.0350/5速 0.9310
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前 16
スプロケット歯数・後 45
チェーンサイズ 530
標準チェーンリンク数 114
フレーム型式 ダブルクレードル
キャスター角 27°00′
トレール量 (mm) 110.0
ブレーキオイル適合規格 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
燃料消費率(1)(km/L) 30.00
測定基準(1) 国交省届出(60km/h走行時)
ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
タイヤ(前) 120/70-18
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 59
タイヤ(前)速度記号 V
タイヤ(前)タイプ チューブレス
タイヤ(後) 160/70-17
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 73
タイヤ(後)速度記号 V
タイヤ(後)タイプ チューブレス
ホイールリム形状(前) MT
ホイールリム幅(前) 3.00
ホイールリム形状(後) MT
ホイールリム幅(後) 4.50
ヘッドライトタイプ(Hi) H4
メーター表示:燃料計
メーター表示:エンジン回転計
車両装備:ハザードランプ
車両装備:バックトルクリミッター機構
車両装備:センタースタンド

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義弟の不動車を引き取って保管(?)してたもの。
キャブオーバーホールでエンジンはかかったがそれ以上は手を入れず
結局乗らずじまい。



最後は友人に無料でお引き取り頂いた。
まぁ、お宝っちゃお宝だったけどね。






■基本スペック
タイプグレード名 NSR50
モデルチェンジ区分 カラーチェンジ
発売年 1989
発売月 1
全長 (mm) 1580
全幅 (mm) 625
全高 (mm) 910
軸間距離 (mm) 1075
最低地上高 (mm) 105
シート高 (mm) 665
乾燥重量 (kg) 76
車両重量 (kg) 85
乗車定員(名) 1
原動機種類 2ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 49
内径(シリンダーボア)(mm) 39
行程(ピストンストローク)(mm) 41.4
圧縮比(:1) 7.2
最高出力(PS) 7.2
最高出力回転数(rpm) 10000
最大トルク(kgf・m) 0.65
最大トルク回転数(rpm) 7500
燃料タンク容量 (L) 7.5
満タン時航続距離(概算・参考値) 460.5
エンジン始動方式 キックスターター式
点火装置 C.D.I.式
点火プラグ標準搭載・型式
B8ES
搭載バッテリー・型式
YB2.5L-C
エンジンオイル容量※全容量 (L) 1.10
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
1次減速比 4.117
2次減速比 2.857
変速比 1速 3.1660/2速 2.0620/3速 1.5000/4速 1.1730/5速 1.0000/6速 0.8840
動力伝達方式 チェーン
フレーム型式 ダイヤモンド
キャスター角 25°00′
トレール量 (mm) 70.0
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
燃料消費率(1)(km/L) 61.40
測定基準(1) 30km/h走行時
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
タイヤ(前)
100/90-12
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 48
タイヤ(前)速度記号 J
タイヤ(後)
120/80-12
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 54
タイヤ(後)速度記号 J

(By Bikebross)


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KDXを譲った後、やっぱりもう一回オフロードを走ってみたくて購入。

たしかモトエジャーから買ったような。。。
1ユーザー(女性)だったらしく、程度は良かった。

80ccといえどもそこはレーサー。
えらい加速で、軽いし、小さいので扱いやすいしKDXより楽しかった。
(といってもラージホイールだったので、両足べた足ではなかったかと)


ただ、トルクは全然ないのでいつもぶん回してないとうまく走ってくれない
そんな感じだったかな。

結局これも近くの練習場が無くなって、エスティマに積んでいくのがめんどくさくなって
乗らなくなってしまった。

最後は友人のオフ仲間に譲ったような。。。


こんな感じでエスティマに搭載して出撃してた。


(By Honda)


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以前からバイクの基本はオフロードだな、、、などと思ってた私。
Z400GPで事故ったこと(完全にやられたんですけどね)や友人が
始めたというきっかけもあり


購入しちまったKDX200SR。しかも新車!


金もないのにねぇ~。がんばりましたよ。


今となっては、2スト200ccなんてメーカーも作ってくれないだろうこのバイク。
当時は各社2スト全盛で、そりゃぁもうパワフルでしたよ。
最高速以外は間違いなくZ400GPより速い。


乗ってて楽しくってしょうがなかった。
でも、車体以外にメットやブーツやなんやらと、結構金がかかったなぁ。


当時ブームになりつつあった、エンデューロのレースにも何回か参加。
もちろん、練習もしなけりゃってことで、近場の山や河原を走ってた。
結局、練習場がどんどん遠くなったことや(近場で走れるところが無くなっていった)
一緒に始めた友人が本格的になり過ぎた(笑)こともあり
だんだんオフロードへは行かなくなった。


能登半島一周と、新潟ツーリングにもこれで行った。
長距離はとにかくケツが痛くて大変だった。

最後は例によって友人に譲ったような。。。

モデル名 KDX200SR
型式 KDX200E/G(DX200E/G)
発売開始年 1990年
排気量 198cc
エンジンタイプ 水冷2ストピストンリードバルブ単気筒
エンジン始動方式 キック
最高出力 35ps(26kw)/8000rpm
最大トルク 3.2kg・m(31.4N・m)/7500rpm
パワーウエイトレシオ 3.1kg/PS
全長・全高・全幅 2235mm × 1225mm × 855mm
シート高 885mm
軸間距離 (mm) 1445
最低地上高 (mm) 300
車体重量(乾燥重量) 107kg
車体重量(装備重量) 124kg
燃料タンク容量 (L) 9.5
燃料供給方式 キャブレター
2ストエンジンオイルタンク容量 0.70
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
1次減速比 2.863
2次減速比 3.214
変速比 1速 3.0000/2速 1.8660/3速 1.3880/4速 1.1300/5速 0.9600/6速 0.8330
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前 14
スプロケット歯数・後 45
フレーム型式 セミダブルクレードル
キャスター角 27°00′
トレール量 (mm) 115.0
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
フロントタイヤサイズ 80/100-21 51P
リアタイヤサイズ 100/90-19 57P WT
ホイールリム幅(前) 1.60
ホイールリム幅(後) 2.15
(By Webike!)

この後、数台オフ車を乗り継ぐことに。

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バイト代では足りなくてローンで買ったZ400-Gp。

たしか上野のなんちゃらモーターズで買ったはず。(タイヨーモーターズだったかなぁ)


ほんとはライムグリーンが欲しかったんだけど、予算が合わず
何件かまわって、倉庫から引っ張り出してくれたのがこれでした。

倉庫を回って見ているときに「ZGPは今はないなぁ~」と、見るからにガラの悪そうな(失礼)
当時のバイクやの兄ちゃんに言われたんだけど
「あれは?」と私が薄暗い倉庫で発見。
「お?あぁ、これがあったなぁ」と引っ張り出してくれたのを覚えてます。

「これ、いいよ!黒でカッコいいし、モリワキ手曲げついてるし」って
さっきまで忘れたくせにと思いつつエンジンかけてもらってその場で即決。
2年落ちで35万円ぐらいだったと記憶している。
(ちなみに当時からFXは高値で手が届かなかった)


上の写真は北海道1周後に撮った写真。
北海道の後で、6908kmだから、購入時は3000kmぐらいしか走ってなかったと思う。

親に黙ってローン契約したので、その場で親父に電話させられしこたま怒られた記憶がある。
納車日は、友人に付き合ってもらって上野から自走で帰ってきた。
そん時も、「ちゃんと任意保険入ってからじゃないと許さんっ!」と
もう一度怒られ。。。なんだか今となってはいい思い出です。


というわけでモリワキ手曲げ(真偽のほどは不明)はもともとついてたわけで
そこそこウルサイやつでしたが、乾いたいい音してました。
バックステップもついてたような。

ウィンカーと、ミラーとノーマルより低いセパハンに代えて、乗っていた。
これで先の北海道1周ひとり旅や、伊豆、箱根を散々走り回ってた。(主に夜~明け方)
垂水峠へ遠征もした。九州へも行った。

最後は、車にひっかけられて自分が入院。片肺を割る重傷(涙。
車体にはそれほどダメージなかったのだけど
なんだかあんまり乗らなくなって(親の目もあり乗りにくくなった)、
そのあおりで、知人に3万ぐらいで譲ってやった。
数年後、その知人は40万以上で売ったらしいが(笑)。


■基本スペック
タイプグレード名 Z400GP
発売年 1982
発売月 7
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 2170
全幅 (mm) 750
全高 (mm) 1095
軸間距離 (mm) 1445
最低地上高 (mm) 155
車両重量 (kg) 200
原動機種類 4ストローク
気筒数 4
シリンダ配列 並列(直列)
冷却方式 空冷
排気量 (cc) 399
4スト・カム駆動方式 DOHC
内径(シリンダーボア)(mm) 52
行程(ピストンストローク)(mm) 47
圧縮比(:1) 9.7
最高出力(PS) 48
最高出力回転数(rpm) 10500
最大トルク(kgf・m) 3.5
最大トルク回転数(rpm) 8500
燃料タンク容量 (L) 18
燃料供給方式 キャブレター
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式
D8EA
搭載バッテリー・型式
YB12A-AK
エンジンオイル容量※全容量 (L) 3.00
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
1次減速比 3.277
2次減速比 2.500
変速比 1速 2.5710/2速 1.7770/3速 1.3800/4速 1.1250/5速 0.9610/6速 0.8510
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前
16
スプロケット歯数・後
40
チェーンサイズ
530
標準チェーンリンク数
104
フレーム型式 ダブルクレードル
キャスター角 27°30′
トレール量 (mm) 105.0
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
タイヤ(前)
90/90-19
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 52
タイヤ(前)速度記号 H
タイヤ(後)
110/90-18
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 61
タイヤ(後)速度記号 H
ホイールリム形状(前) MT
ホイールリム幅(前) 1.85
ホイールリム形状(後) MT
ホイールリム幅(後) 2.15

(By BikeBross.)

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初めて自分のものとして購入したバイク。
YAMAHA RX50。
たしか友人の友人から譲ってもらったような。。。(よくあるパターンですな)
写真ではマフラーのメッキが剥げて錆びまくってますが(笑)。

たしか7.0psで、50ccの割には結構走った。
で、ネットで探してみたら

ありました。

「段付シートのタンデム部分が小物入れになったフルサイズアメリカン。
エンジンはRDよりもパワフルで、スポーク仕様(14万3000円)もあった。」
排気量 49cc
エンジン形式 空冷2スト・ピストンリードバルブ単気筒
最高出力 7ps(5.0 kw)/9000rpm
最大トルク 0.57kg・m(5.6N・m)/8000rpm
車両重量 84kg

だそうです。(By Webike)

ハンドルをスワローハンに代えて、Fフォークを数センチ突き出して乗ってました。
2ストなのでまわしすぎて時々抱き着き起こしてました(笑)。

写真から1990年までは持ってたんだなぁと。

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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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