さて、早速整備開始。
以前、永い眠りからZEPを復活させているので、今回で2度目(笑)。
でこれから絶対に必要になるので
これらは、調達済み。
各部を詳細にチェックして、写真も撮っていく。
ながらく放置されていたからやはり突っ込みどころ満載だけど、致命的なとこはなさそうだ。
ちなみにエンジンはちゃんとかかるし、ブレーキも抜けは無くちゃんと効きそう。
フォークブーツをめくってみると(ドキドキ)
ふぅ~、とりあえず現時点では左右とも漏れはなさそうで錆も無い。
エンジントップもオイル漏れした形跡はない。ま355kmじゃ漏れるほど走ってないからな。
入手してからまだ一切走ってないので、この辺は走行してから再度チェックが必要か。
とりあえずはグリースアップ&さび落としを中心に作業していくことに。
・チェーン
パッと見、一番気になるちぇ~ん。
ご覧のとおり錆び錆び。。。
ここまでひどいと交換がセオリーでしょうが。
やっぱ交換か?
ま、それでもあがいてみますよ。ワイヤブラシでゴシゴシ。
あ、なんかシールのゴムが1個落ちた。。。けど気にしない。
この後、CRCのようなやつ(CRCは乾くと逆に錆びるらしいので)を一吹きし、
チェーンルブを丹念に。
まぁまぁになったので、当面はこれで行くか。
・タンク
とりあえず引っ剥がしてみたら、、、、
このように左右に少し錆が浮いている部分が。
しょうがないので塗っておく。ただし肝心のジンクスプレーが使用不可だったため
耐熱塗料のみ。ま、いいか。
サンドかけてからこのように。見えないとこなのでこれでOK。
・エアクリーナーボックス
開けてみる。
あ~っ!やっぱりというか。。。これは用交換。11013-1265(0791)
ふ~ん、どんぐりの多い別荘地だったみたいですな、ってなんでこれ入っちゃう?
きれいに掃除。
ふたの裏もね。
・ワイヤー類
写真撮り忘れたけど、ブレーキワイヤー、アクセルワイヤーに注油。
・外装
とりあえず、プレクサスしとく。
本日はここまで。
以前、永い眠りからZEPを復活させているので、今回で2度目(笑)。
でこれから絶対に必要になるので
これらは、調達済み。
各部を詳細にチェックして、写真も撮っていく。
ながらく放置されていたからやはり突っ込みどころ満載だけど、致命的なとこはなさそうだ。
ちなみにエンジンはちゃんとかかるし、ブレーキも抜けは無くちゃんと効きそう。
フォークブーツをめくってみると(ドキドキ)
ふぅ~、とりあえず現時点では左右とも漏れはなさそうで錆も無い。
エンジントップもオイル漏れした形跡はない。ま355kmじゃ漏れるほど走ってないからな。
入手してからまだ一切走ってないので、この辺は走行してから再度チェックが必要か。
とりあえずはグリースアップ&さび落としを中心に作業していくことに。
・チェーン
パッと見、一番気になるちぇ~ん。
ご覧のとおり錆び錆び。。。
ここまでひどいと交換がセオリーでしょうが。
やっぱ交換か?
ま、それでもあがいてみますよ。ワイヤブラシでゴシゴシ。
あ、なんかシールのゴムが1個落ちた。。。けど気にしない。
この後、CRCのようなやつ(CRCは乾くと逆に錆びるらしいので)を一吹きし、
チェーンルブを丹念に。
まぁまぁになったので、当面はこれで行くか。
・タンク
とりあえず引っ剥がしてみたら、、、、
このように左右に少し錆が浮いている部分が。
しょうがないので塗っておく。ただし肝心のジンクスプレーが使用不可だったため
耐熱塗料のみ。ま、いいか。
サンドかけてからこのように。見えないとこなのでこれでOK。
・エアクリーナーボックス
開けてみる。
あ~っ!やっぱりというか。。。これは用交換。11013-1265(0791)
ふ~ん、どんぐりの多い別荘地だったみたいですな、ってなんでこれ入っちゃう?
きれいに掃除。
ふたの裏もね。
・ワイヤー類
写真撮り忘れたけど、ブレーキワイヤー、アクセルワイヤーに注油。
・外装
とりあえず、プレクサスしとく。
本日はここまで。
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というわけで、新たに仲間に加わったのはカワサキスーパーシェルパ君です。
カブに続きヤフオクで仕入れ。
もう半年ぐらい物色して、途中やっぱやめるか、、、とか、やっぱブロンコかとか
GB250もいいかとかあっちこっちブレまくってここに落ち着く(笑)。
程度のいいものでだいたい13万~18万がヤフオク相場って感じ。
中古市場だとコミコミ15万~35万ぐらいか。
10年以上前の絶版車にしてはちと高めですな。
さて、このシェルパ君、なんと走行距離355km。ありえんっ!
でもすごく綺麗。で、出品者に事情を聴くと、元の所有者がだいたい10年位前に新車で購入。
別荘に保管。その後別荘に行くたびにちょこちょこ利用。
そのうち別荘にもあまり行かなくなり、久々に行った時に乗ろうと思ったらバッ欠。
で、そのまま放置。。。とのこと。
手元に来てからいろいろチェックしてみると
・フレームNo.から2006年式で間違いなさそう
・ブレーキパッド:全然減ってない
・ブレーキディスク:傷もほとんど付いてない
・外装:ぴかぴか
・タイヤ:山盛り。ただしヒビあり。
ブリジストン(前)TW-301 2006年32週 (後)TW-302 2006年36週
・ホイール:傷なし。ずっと下になっていたと思われる部分に染みあり。
・チェーン:錆び錆び。ただしチェーンアジャスターの位置は最短位置のまま
・シート:きれい
ずーっと放置していた感満載。とにかく走行による傷とかヤレとか全く感じられない。
なので、別荘&355kmの話、私は信じることにしたのだ。
というわけで、かなりの拾いもんだったと自己満足してこれからいろいろ
整備していくのだった。
目指せこれ↑(新車時写真)。意気込みだけな(笑)。
いつものキャンプ地が、度重なる豪雨などでそこへ続く山道ががけ崩れになり通行止めとか。
数週間様子を見たが、一向に解除される様子はない。
このままでは、キャンプ宴会ができなくなってしまうので
新しいキャンプ地を探すべく、今回はロケハンに出ます。
AM6:00、Mチ氏宅集合。6:30出立。
気合い入れていきまっせ!
おお、ここはいつ走っても気持ちがいい。カブで走るのは初めてだな。
思いっきり逆光ですが、奥の急坂からずぅっとまっすぐなんですよ。ここ。
停まって写真撮ったりするの初めてだったけど、こんな怪しい案山子があちらこちらに。
しっかり記録できたか確認中。AM7:40。
キャンプ地に良さげなところがないか、このようにしっかり停車して確認。
と、こんな慰霊の石碑が。「鳥獣、名犬供」とな。。
近くにはこのような犬舎が。いやもうさんざん吠えまくられました。
猟犬なんでしょうね。
仔犬もたくさん。AM10:20。
しばらく行くと行き止まり。最近この風景よく見る。(笑)。AM11:40。
ここ、精進湖だったかなぁ。14:00。
腹減ったのと走ってたらなかなか大粒のヒョウが降ってきたので避難を兼ねて
昼食をば。
急に冷えてきたので、暖かいうどんが体にしみます。
(道の駅 朝霧高原)
ヒョウも雨も行ったみたいなので再び走行開始です。
田貫湖、15:00。
湖畔から山奥の法へ続く道。
で、たどり着いたキャンプ場。15:20。
折角ここまで砂利道を来たのに、キャンプ場の兄ちゃんに不審がられた。
愛想もないしなんだかなぁ。お客にしか笑顔を見せない料簡の狭さ。
ここには二度と来ないでしょう。
というわけで写真がありませんが、3か所のキャンプ場を含めてロケハン終了。
上の写真のキャンプ場は論外でしたが他の個所はとっても親切にいろいろ話が聞けました。
帰りはずぅ~と雨に降られる展開となった。
19:30帰宅。走行距離約370km。
ロケハン結果、小菅村、丹波山村あたりがよろしいかと。
数週間様子を見たが、一向に解除される様子はない。
このままでは、キャンプ宴会ができなくなってしまうので
新しいキャンプ地を探すべく、今回はロケハンに出ます。
AM6:00、Mチ氏宅集合。6:30出立。
気合い入れていきまっせ!
おお、ここはいつ走っても気持ちがいい。カブで走るのは初めてだな。
思いっきり逆光ですが、奥の急坂からずぅっとまっすぐなんですよ。ここ。
停まって写真撮ったりするの初めてだったけど、こんな怪しい案山子があちらこちらに。
しっかり記録できたか確認中。AM7:40。
キャンプ地に良さげなところがないか、このようにしっかり停車して確認。
と、こんな慰霊の石碑が。「鳥獣、名犬供」とな。。
近くにはこのような犬舎が。いやもうさんざん吠えまくられました。
猟犬なんでしょうね。
仔犬もたくさん。AM10:20。
しばらく行くと行き止まり。最近この風景よく見る。(笑)。AM11:40。
ここ、精進湖だったかなぁ。14:00。
腹減ったのと走ってたらなかなか大粒のヒョウが降ってきたので避難を兼ねて
昼食をば。
急に冷えてきたので、暖かいうどんが体にしみます。
(道の駅 朝霧高原)
ヒョウも雨も行ったみたいなので再び走行開始です。
田貫湖、15:00。
湖畔から山奥の法へ続く道。
で、たどり着いたキャンプ場。15:20。
折角ここまで砂利道を来たのに、キャンプ場の兄ちゃんに不審がられた。
愛想もないしなんだかなぁ。お客にしか笑顔を見せない料簡の狭さ。
ここには二度と来ないでしょう。
というわけで写真がありませんが、3か所のキャンプ場を含めてロケハン終了。
上の写真のキャンプ場は論外でしたが他の個所はとっても親切にいろいろ話が聞けました。
帰りはずぅ~と雨に降られる展開となった。
19:30帰宅。走行距離約370km。
ロケハン結果、小菅村、丹波山村あたりがよろしいかと。
【スペック】
タイプグレード名 AVENIS 150
発売年 1998
発売月 12
全長 (mm) 1990
全幅 (mm) 685
全高 (mm) 1070
軸間距離 (mm) 1350
乗車定員(名) 2
原動機種類 4ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 152
4スト・カム駆動方式 OHC(SOHC)
4スト・気筒あたりバルブ数 4
内径(シリンダーボア)(mm) 62
行程(ピストンストローク)(mm) 50.4
圧縮比(:1) 11.1
最高出力(kW) 12
最高出力(PS) 16
最高出力回転数(rpm) 9500
最大トルク(N・m) 13
最大トルク(kgf・m) 1.3
最大トルク回転数(rpm) 7500
燃料タンク容量 (L) 9
燃料(種類) レギュラーガソリン
燃料供給方式 キャブレター
満タン時航続距離(概算・参考値) 369.0
点火プラグ標準搭載・型式 CR7E
搭載バッテリー・型式 YTX7A-BS
クラッチ形式 自動遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速
動力伝達方式 チェーン
燃料消費率(1)(km/L) 41.00
測定基準(1) 国交省届出(60km/h走行時)
タイヤ(前) 120/80-12
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 65
タイヤ(前)速度記号 J
タイヤ(後) 130/80-12
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 69
タイヤ(後)速度記号 J
ホイールリム形状(前) MT
ホイールリム幅(前) 2.50
ホイールリム形状(後) MT
ホイールリム幅(後) 3.00
【スペック】
XR650R DKタイプ(その他の地域)
フレームナンバー JH2RE019*1K200001~
エンジン 水冷4ストローク単気筒
バルブ型式 SOHC4バルブ
内径×行程 100mm×82.6mm
総排気量 649cc
圧縮比 10.0:1
最高出力 61.2ps/6,750rpm
最大トルク 6.5kg-m/5,500rpm
潤滑方式 ドライサンプ
オイル量 2.0リットル
オイル交換量 1.56リットル(※フィルター交換時1.6リットル)
キャブレター KEHIN 径40mm
MJ:#175 SJ:#65S JN:3clip
PS:全閉じより1-3/4回転戻し
キャブレターナンバー PE78C
変速機速 リターン式(5段)
2次減速比 F14:R48(3.428)
サスペンション 前:テレスコピック正立 径46mm、オイルレベル120mm(637cm3)、後:スイングアーム
ホイールトラベル 前:285mm 後:308mm
フレーム アルミ製 シングルバックボーン全長×全幅×全高 2,178mm×843mm×1,227mm
シート高 935mm
乾燥重量 137kg
燃料タンク容量 9.8リットル(2.6gal)
その他 日本では一般的なモデル
パワー フルパワーモデル
保安部品 完全装備(小型ウインカー)
ヘッドライト 大型
ハンドルロック あり(スチール製ステムシャフト)
IGキー なし
サイドリフレクター なし
ナンバーフェンダー あり
電動ファン なし
【スペック】
タイプグレード名 ZEPHYR 1100
モデルチェンジ区分 新登場
発売年 1992
発売月 3
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 2165
全幅 (mm) 780
全高 (mm) 1115
軸間距離 (mm) 1495
最低地上高 (mm) 135
シート高 (mm) 795
乾燥重量 (kg) 243
車両重量 (kg) 263
乗車定員(名) 2
原動機種類 4ストローク
気筒数 4
シリンダ配列 並列(直列)
冷却方式 空冷
排気量 (cc) 1062
4スト・カム駆動方式 DOHC
4スト・気筒あたりバルブ数 2
内径(シリンダーボア)(mm) 73.5
行程(ピストンストローク)(mm) 62.6
圧縮比(:1) 9.1
最高出力(kW) 68.4
最高出力(PS) 93
最高出力回転数(rpm) 8000
最大トルク(N・m) 89.2
最大トルク(kgf・m) 9.1
最大トルク回転数(rpm) 7000
燃料タンク容量 (L) 19
燃料(種類) レギュラーガソリン
燃料供給方式 キャブレター
満タン時航続距離(概算・参考値) 570.0
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式
CR9E
点火プラグ必要本数・合計 8
搭載バッテリー・型式
FTH16-12B
エンジンオイル容量※全容量 (L) 5.00
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 3.80
エンジンオイル量(フィルタ交換時) (L) 4.10
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-40
ドレンボルトサイズ(呼び径) 12
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・5段変速
1次減速比 1.706
2次減速比 2.812
変速比 1速 2.5000/2速 1.6660/3速 1.2910/4速 1.0350/5速 0.9310
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前 16
スプロケット歯数・後 45
チェーンサイズ 530
標準チェーンリンク数 114
フレーム型式 ダブルクレードル
キャスター角 27°00′
トレール量 (mm) 110.0
ブレーキオイル適合規格 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
燃料消費率(1)(km/L) 30.00
測定基準(1) 国交省届出(60km/h走行時)
ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
タイヤ(前) 120/70-18
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 59
タイヤ(前)速度記号 V
タイヤ(前)タイプ チューブレス
タイヤ(後) 160/70-17
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 73
タイヤ(後)速度記号 V
タイヤ(後)タイプ チューブレス
ホイールリム形状(前) MT
ホイールリム幅(前) 3.00
ホイールリム形状(後) MT
ホイールリム幅(後) 4.50
ヘッドライトタイプ(Hi) H4
メーター表示:燃料計 有
メーター表示:エンジン回転計 有
車両装備:ハザードランプ 有
車両装備:バックトルクリミッター機構 有
車両装備:センタースタンド 有
AM4:30集合でございます。
前回と比べて、早朝でもだいぶ明るくなりました。
本日は伊豆を反時計回りでだいたい一周して、時間に余裕があれば温泉で
一っ風呂という作戦。
天気もよさそうなので渋滞覚悟でございます。AM5:00出発。
そうそう、天気が良いので今日は屋根は外しております。
AM7:00「伊豆ゲートウェイ函南」というなんだかすごく新しい道の駅で一服。
2時間走りっぱなし。
AM8:30「煌(きら)めきの丘」
AM9:00 Yショップ戸田で朝食。M氏はこれだと2口で終了するざるそばを。
私は例によっておにぎりx2個。
なんだか交通量も少なく、人も少なく。。。
西伊豆はとっても閑散としておりました。天気も穏やかですごく遠くの田舎に来たみたい。
戸田港。波も穏やか。
めずらしく時間に余裕が。。。。展望台のはしご。
松崎まで海っぺりを走り、そこから半島を横断して下田へ。
下田と言ったらやっぱペリー?う~ん、我々としては浦賀が本家なんだが。。。
M氏が食いたいというのでわさびソフト(¥300)を食す。
あんまりワサビの味がしなくておいしかった。(というかほぼワサビ感ゼロ)
その後、2件ほど物色してこちらの露天風呂(黒根岩風呂¥600)にて疲れを癒し。14:00。
18:30頃、新々峠の茶屋着。
さすがに江の島から鎌倉霊園までは渋滞したが、そのほかはほぼ順調に流れて
快適な道中でした。
走行距離:376km 燃費:66.7km
19:30から反省会は馬酔木で。
今日も今日とてCustomyの調整であります。
まぁ、もともとヤマハのGEAR用を無理から付けてるんで
そうすんなりとはいかない訳だ。
前回からもトリーテクノさんとはいろいろやり取りをしていて
今回は
・フロント中央パネル
・フロントバイザー
・バックバイザー
・240mm支柱x2(交換部品)
・後部支柱用L型連結器
・パネル押え用ゴム
をお送りいただいたので、それらを使います。
●フロント中央パネル
実は納品時のフロント中央パネルには、おそらくパネル成型時にできたであろう
歪みというか滲みというか曇りのようなものがセンター部分にあって、このせいで
ほんの少しであるが視界不良が発生していた。
最初はメールでやり取りしていて、乱反射のせいではないか?などいろいろ意見があったのだが
写真でうまく撮影できたので送ってみたら、すぐに代替え品を送っていただくということに。
(以下、実際にトリーテクノさんに送った写真の一部)
やっぱり百聞は一見にしかずですな。
早速送っていただいた代替え品は上記写真のようなことは全くなくとってもクリアー。
今回は私がたまたまハズレを引いただけのようです。
ハズレ品は着払いで送ってくれとのことで、発送の手配をしました。
出荷前確認の新たなチェック項目として加えると同時に原因究明するとのことです。
ちなみに新しいパネルには速攻でゼロワイパーを施工しておいた(笑)。
●前部取付支柱部
取付完成写真をトリーテクノさんにお送りしたところ、下記の部分の取り付け強度が
気になるので、写真に記したように直してほしい。そのために①で示す支柱(200mm)を
240mmに交換してくださいとのことで、部品を送っていただいた。
私的には強度において特に気にはしていなかったが、メーカーがそう言うんだから
そうしたほうがいいに違いない。
さらに、前回記載したようにドラレコの視界を遮っている支柱取付け部の位置も
この際だからもっと下に下げたいということでこちらも作業を開始。
(↑ 変更前)
で、これをじぃ~っと眺めていたわけですが、まずは交換用支柱を使わずこのまま
調整してみようという気になり
①を下げて、②を前方へ突出してみた。すると屋根自体がちょい前、ちょい下に移動されるものの
なんかいい感じになった。(ちょい前に来たことにる後部の状態は後に説明)
で、ここまで調整できてしまうと今度は③の隙間が気になった。
もうチョイ手前に持ってこれないかな。。。
これまたじ~っと眺めていたら、これなら下の支柱を200mm->240mmにするより
上の支柱を短くしたほうが良いと気づいた。。。。ので
送ってもらった支柱を20mmカットして220mmとしてみた。
こんな感じになるじゃない。いいんじゃない?
で、こうなった訳です。写真だとあんまり変わってないみたいになってるけど
カゴ前部と屋根の隙間は10mm程に縮まりました。
折角なので送ってもらったフロントバイザーも装着。
3か所ねじ止めです。
これで前方支柱分の強度アップ(たぶん)と風防効果も多少はマシ(増し)になったでしょう。
●後部取付支柱部
(↑ 変更前の状態。赤丸が今回取付方法を変えるところ。)
前方の取り付けを調整したため、後部にも影響が出ます。
もともとCubには少し短いか?と思われる屋根部なので、前方を調整した直後は
後部支柱が少し前のめりになっています。
こちらも対策品が届いたので取り付けてみましょ。
支柱と直結されていた部分を外し、間に新部品のL型連結器をはめ込みます。
抜けないようにネジネジ。
直立の支柱接続部分を、前回は手前に90度まわしていたのだが、それを左右外側へ変更。
つまり元に戻す。そうすると、
こうなる。
バックバイザーなるものも追加で取付け。
後方に10cmぐらい屋根が延長されました。!(^^)!
上から見るとこんな感じ。
初期取付時の状態↑
今回修正後の状態↑
屋根全体がだいたい3cmぐらい前に出て、前方約6cm、後方約3cm下がった感じになった。
後方の支柱はL型連結器で後ろに5cmぐらい押し出された。
また、支柱中間部の接続を運転手側から並行方向にしたので、乗車時の姿勢に少し余裕が出て
いい感じです。何となく車体とのフィット感が増した感じ。
●ビビリ音対策
前回使ったフローリング傷防止用シールを全部除去して
送っていただいた黒いゴムをいい具合にカットして、ココ(フレーム最先端部)と
ココ(中央パネル上部側)に左右同じようにセット。
(サッシのシーリングみたいな感じ)
あまり長く入れてしまうとフロントパネルが上下しなくなってしまうため
15cm位にして、少しきつめだがなんとかスライドできるようにした。
さらに、
例のフローリング傷防止用シールを下部パネルの上部と中央パネルの下部に
このようにはさんで接着。(左右端っこに)
中央パネルと下部パネルの接触によるガタつきを防止。
これでほぼ気にならない程度までビビリ音は激減。
ただしまだほんの少し発生するので、さらなる詰めが必要。
●サンシェード
これは納品当初から同梱されていたのだが、取り付け方がわからず放置していたもの。
なんと、スマホのスクリーン保護シートのようにただ貼り付ければOKということで
やってみた。
ほんとだ!くっついた!不思議。
これから暑くなってくるので結構いいかも。
まぁ、なんだかいろいろごちゃごちゃくっついてる感じですけどね。
カブプロだから、いいかと。。。(笑)。
●最後の課題
もともと気にはなっていたのだが、下の写真の赤丸部分。
これは、ルーフ部分とスクリーン部分を分けているフレームで、おそらく強度維持の目的も
あると思われるアルミ材。
今回の調整で、これが数センチ前側に移動したので、ますます気になるように。
停止線で止まった時(先頭でね)に、結構な確率でこいつが信号機と私の視線の間に入って
信号が見えない時も。
幸い中央パネルは長めになっており、上部パネルと中央パネルをくっ付けたフロント全閉状態で
最下部パネルと10cm位重なっている。
この長さを利用して、ルーフのブロンズ色のパネルをカットして、赤丸フレームを後方へ
下げる予定。
もう少し運用して、カットできる最大値を考慮したうえで決めることにしよう。
というわけで本日はここまで。
ちなみに。。。。
今回の取り付け調整前のドライブレコーダー画像
肝心なところが見えません(笑)。( ゚Д゚)
取り付け調整後
前がすっきり。これなら録画データも使えるでしょう。
まぁ、もともとヤマハのGEAR用を無理から付けてるんで
そうすんなりとはいかない訳だ。
前回からもトリーテクノさんとはいろいろやり取りをしていて
今回は
・フロント中央パネル
・フロントバイザー
・バックバイザー
・240mm支柱x2(交換部品)
・後部支柱用L型連結器
・パネル押え用ゴム
をお送りいただいたので、それらを使います。
●フロント中央パネル
実は納品時のフロント中央パネルには、おそらくパネル成型時にできたであろう
歪みというか滲みというか曇りのようなものがセンター部分にあって、このせいで
ほんの少しであるが視界不良が発生していた。
最初はメールでやり取りしていて、乱反射のせいではないか?などいろいろ意見があったのだが
写真でうまく撮影できたので送ってみたら、すぐに代替え品を送っていただくということに。
(以下、実際にトリーテクノさんに送った写真の一部)
やっぱり百聞は一見にしかずですな。
早速送っていただいた代替え品は上記写真のようなことは全くなくとってもクリアー。
今回は私がたまたまハズレを引いただけのようです。
ハズレ品は着払いで送ってくれとのことで、発送の手配をしました。
出荷前確認の新たなチェック項目として加えると同時に原因究明するとのことです。
ちなみに新しいパネルには速攻でゼロワイパーを施工しておいた(笑)。
●前部取付支柱部
取付完成写真をトリーテクノさんにお送りしたところ、下記の部分の取り付け強度が
気になるので、写真に記したように直してほしい。そのために①で示す支柱(200mm)を
240mmに交換してくださいとのことで、部品を送っていただいた。
私的には強度において特に気にはしていなかったが、メーカーがそう言うんだから
そうしたほうがいいに違いない。
さらに、前回記載したようにドラレコの視界を遮っている支柱取付け部の位置も
この際だからもっと下に下げたいということでこちらも作業を開始。
(↑ 変更前)
で、これをじぃ~っと眺めていたわけですが、まずは交換用支柱を使わずこのまま
調整してみようという気になり
①を下げて、②を前方へ突出してみた。すると屋根自体がちょい前、ちょい下に移動されるものの
なんかいい感じになった。(ちょい前に来たことにる後部の状態は後に説明)
で、ここまで調整できてしまうと今度は③の隙間が気になった。
もうチョイ手前に持ってこれないかな。。。
これまたじ~っと眺めていたら、これなら下の支柱を200mm->240mmにするより
上の支柱を短くしたほうが良いと気づいた。。。。ので
送ってもらった支柱を20mmカットして220mmとしてみた。
こんな感じになるじゃない。いいんじゃない?
で、こうなった訳です。写真だとあんまり変わってないみたいになってるけど
カゴ前部と屋根の隙間は10mm程に縮まりました。
折角なので送ってもらったフロントバイザーも装着。
3か所ねじ止めです。
これで前方支柱分の強度アップ(たぶん)と風防効果も多少はマシ(増し)になったでしょう。
●後部取付支柱部
(↑ 変更前の状態。赤丸が今回取付方法を変えるところ。)
前方の取り付けを調整したため、後部にも影響が出ます。
もともとCubには少し短いか?と思われる屋根部なので、前方を調整した直後は
後部支柱が少し前のめりになっています。
こちらも対策品が届いたので取り付けてみましょ。
支柱と直結されていた部分を外し、間に新部品のL型連結器をはめ込みます。
抜けないようにネジネジ。
直立の支柱接続部分を、前回は手前に90度まわしていたのだが、それを左右外側へ変更。
つまり元に戻す。そうすると、
こうなる。
バックバイザーなるものも追加で取付け。
後方に10cmぐらい屋根が延長されました。!(^^)!
上から見るとこんな感じ。
初期取付時の状態↑
今回修正後の状態↑
屋根全体がだいたい3cmぐらい前に出て、前方約6cm、後方約3cm下がった感じになった。
後方の支柱はL型連結器で後ろに5cmぐらい押し出された。
また、支柱中間部の接続を運転手側から並行方向にしたので、乗車時の姿勢に少し余裕が出て
いい感じです。何となく車体とのフィット感が増した感じ。
●ビビリ音対策
前回使ったフローリング傷防止用シールを全部除去して
送っていただいた黒いゴムをいい具合にカットして、ココ(フレーム最先端部)と
ココ(中央パネル上部側)に左右同じようにセット。
(サッシのシーリングみたいな感じ)
あまり長く入れてしまうとフロントパネルが上下しなくなってしまうため
15cm位にして、少しきつめだがなんとかスライドできるようにした。
さらに、
例のフローリング傷防止用シールを下部パネルの上部と中央パネルの下部に
このようにはさんで接着。(左右端っこに)
中央パネルと下部パネルの接触によるガタつきを防止。
これでほぼ気にならない程度までビビリ音は激減。
ただしまだほんの少し発生するので、さらなる詰めが必要。
●サンシェード
これは納品当初から同梱されていたのだが、取り付け方がわからず放置していたもの。
なんと、スマホのスクリーン保護シートのようにただ貼り付ければOKということで
やってみた。
ほんとだ!くっついた!不思議。
これから暑くなってくるので結構いいかも。
まぁ、なんだかいろいろごちゃごちゃくっついてる感じですけどね。
カブプロだから、いいかと。。。(笑)。
●最後の課題
もともと気にはなっていたのだが、下の写真の赤丸部分。
これは、ルーフ部分とスクリーン部分を分けているフレームで、おそらく強度維持の目的も
あると思われるアルミ材。
今回の調整で、これが数センチ前側に移動したので、ますます気になるように。
停止線で止まった時(先頭でね)に、結構な確率でこいつが信号機と私の視線の間に入って
信号が見えない時も。
幸い中央パネルは長めになっており、上部パネルと中央パネルをくっ付けたフロント全閉状態で
最下部パネルと10cm位重なっている。
この長さを利用して、ルーフのブロンズ色のパネルをカットして、赤丸フレームを後方へ
下げる予定。
もう少し運用して、カットできる最大値を考慮したうえで決めることにしよう。
というわけで本日はここまで。
ちなみに。。。。
今回の取り付け調整前のドライブレコーダー画像
肝心なところが見えません(笑)。( ゚Д゚)
取り付け調整後
前がすっきり。これなら録画データも使えるでしょう。
先週取り付けた屋根の調整をば。
もう少し屋根全体を前側に持ってこようかと思っていろいろ調整したのだが
結果、元の位置に戻した(笑)。
よく考えたら今の状態で特に不満はないし、前かごとの隙間による風防効果低減も
今のところ全然気になってない。取り付け強度も全く不安はない。
むしろこれ以上全体を前に持っていくと当然屋根の位置も低くなり
・頭上のクリアランスがこれ以上なくなるのはちょっと。
・ルーフ部分とフロントパネル部分にある左右のフレームをつなぐ
アルミの仕切りが視界に入る。
ということでこのまま運用することに。
ルーフとのクリアランス。一人で撮ってるのでかなり適当だがまぁ参考程度に。
1点だけ何とかしなければならないのは、ドライブレコーダー。
矢印部分の横梁とフレーム先端が前方に増えたのだが、この2本がドラレコの画角の
ど真ん中に来てしまって、とっても邪魔。(運転の視界には全然問題ないけど)
ドラレコの取り付け位置を変えるしかないのだが、ルーフ側にはつけたくないし
(晴天時にはルーフ外して運用も考慮しているため)
ここは今後の検討材料ですね。
ゼロワイパーも施工してみた。
パネル部分は中性洗剤で洗った後、プレクサスを塗布。
↑これは、プレクサスのみの状態でバケツで水をかけてみた図。
↑は、ゼロワイパー施工後に同じようにバケツで水をかけてみた図。(っていうか
何にもしてないみたいだな。。。。)
なかなかの威力です。が、触っただけでとれちゃうらしいので(すでにこの後何か所か
効果が無くなっていることを確認(笑))
Customyのように上下に動かすパネルへの効果は、あまり長持ちしないだろう。
ま、でもやんないよりやったほうがいいかな。
あとは、パネルのビビリ音対策。
中段パネルと下段パネルの重なり部分が激しく共鳴するので、まずはこの椅子の足に
貼るやつ(100均)を試してみる。
結果、パネルを支える両サイドのフレームの溝に入れ込んだのだが、意外と隙間がなく
これ入れるとパネルが上下しなくなる(泣)。
とりあえず、ビビリ音なしのほうがいいので入れておいたが、ここも更なる改善が必要だ。
さて、だいたい固まってきたので、あとは本降りの雨を経験するだけってことで(笑)。
ついでに洗車とチェーン張りも実施し本日は終了!
もう少し屋根全体を前側に持ってこようかと思っていろいろ調整したのだが
結果、元の位置に戻した(笑)。
よく考えたら今の状態で特に不満はないし、前かごとの隙間による風防効果低減も
今のところ全然気になってない。取り付け強度も全く不安はない。
むしろこれ以上全体を前に持っていくと当然屋根の位置も低くなり
・頭上のクリアランスがこれ以上なくなるのはちょっと。
・ルーフ部分とフロントパネル部分にある左右のフレームをつなぐ
アルミの仕切りが視界に入る。
ということでこのまま運用することに。
ルーフとのクリアランス。一人で撮ってるのでかなり適当だがまぁ参考程度に。
1点だけ何とかしなければならないのは、ドライブレコーダー。
矢印部分の横梁とフレーム先端が前方に増えたのだが、この2本がドラレコの画角の
ど真ん中に来てしまって、とっても邪魔。(運転の視界には全然問題ないけど)
ドラレコの取り付け位置を変えるしかないのだが、ルーフ側にはつけたくないし
(晴天時にはルーフ外して運用も考慮しているため)
ここは今後の検討材料ですね。
ゼロワイパーも施工してみた。
パネル部分は中性洗剤で洗った後、プレクサスを塗布。
↑これは、プレクサスのみの状態でバケツで水をかけてみた図。
↑は、ゼロワイパー施工後に同じようにバケツで水をかけてみた図。(っていうか
何にもしてないみたいだな。。。。)
なかなかの威力です。が、触っただけでとれちゃうらしいので(すでにこの後何か所か
効果が無くなっていることを確認(笑))
Customyのように上下に動かすパネルへの効果は、あまり長持ちしないだろう。
ま、でもやんないよりやったほうがいいかな。
あとは、パネルのビビリ音対策。
中段パネルと下段パネルの重なり部分が激しく共鳴するので、まずはこの椅子の足に
貼るやつ(100均)を試してみる。
結果、パネルを支える両サイドのフレームの溝に入れ込んだのだが、意外と隙間がなく
これ入れるとパネルが上下しなくなる(泣)。
とりあえず、ビビリ音なしのほうがいいので入れておいたが、ここも更なる改善が必要だ。
さて、だいたい固まってきたので、あとは本降りの雨を経験するだけってことで(笑)。
ついでに洗車とチェーン張りも実施し本日は終了!
さて、あとは屋根部分を載せるだけってことで、昼飯前にやっちゃいましょ。
これを載っけるわけです。この部分でカタログ値6.7kgらしい。
で、載っけてみましたが、「うぉっ!」ということが発生。
先の前支柱の古いロボットのお手手のところに、屋根側フレームにある受け側横梁を
載せるのだが、なんと屋根全体の長さが足らず、後ろの支柱まで届かないではないかっ!
パッと見10cmは足りない。。。
屋根を真ん前から、プロレスのバックドロップよろしく抱え込んでの中腰作業。
ところが、屋根の後ろ部分(自分から一番遠いところ)が届かないので
「うぉっ!」と声も出るっちゅうもんですわ。(テコの原理ですか?倍重く感じましたわ)
一瞬、「あれ?全然だめじゃん、これ(←この場合はCustomy全体をさす)」と
思ったが、ここはとりあえず昼飯食いながら落ち着きを取り戻すことに。
(--- 昼食摂取中 ---)
さ、気を取り直して。。。
とにかくさっき取り付けた前後の支柱の間隔を狭めなければなりませんね。
で、ここでCustomyの構造をじっくりチェック。
支柱や連結部もなめまわすようにチェック。
「あ、そうかぁ」
とここでやっとCustomyの本来の意味っちゅうかそういうのがわかった気が。
各連結器はスライド可能で伸びたり縮んだり、さらに90度単位で回ったりするわけです。
それらは決して固定で使えってわけじゃなく、「自分で工夫して(Customして)取り付けろよ」
ってことだったんですね。CustomyってCustom Meってことか。。。
と勝手に腑に落ちる私。
で、前部支柱の横梁をなるべく車体側に取付直し、支柱自信をなるべく垂直に立て
さらに後部支柱の上側をくるっとまわして手前に。
とかやったら
載りました(@_@)!(シールド保護用のビニールついた状態です)
微調整して増し締めして終了です。
運用していくうちに、またいろいろいじることになりそうだけど
ま、とりあえず完成っちゅうことで!
走行時の感想や使い勝手などはまた別の機会に。
とりあえずの感想として。。。
・かっこいいかどうか?=>まぁ悪くないんじゃないかと。(トリーテクノさん、すみません(笑))
カブだから許せるってことですかね。「自作しました」って言っても通るかも(笑)。
さて、これにて屋根つきバイク復活です。
屋根つきバイク2世として、この先どうなるかはお楽しみってことで。
あ、そうそう、一応言っておきますが、ゾロ屋根とは端から比べていません。
そういう製品ではないと思ってますので。(笑)。
あくまでポンづけできて、雨がそこそこしのげりゃラッキー程度の期待感で選択してます。
その期待を裏切る良さがあればもっといいっ!てことで。
これを載っけるわけです。この部分でカタログ値6.7kgらしい。
で、載っけてみましたが、「うぉっ!」ということが発生。
先の前支柱の古いロボットのお手手のところに、屋根側フレームにある受け側横梁を
載せるのだが、なんと屋根全体の長さが足らず、後ろの支柱まで届かないではないかっ!
パッと見10cmは足りない。。。
屋根を真ん前から、プロレスのバックドロップよろしく抱え込んでの中腰作業。
ところが、屋根の後ろ部分(自分から一番遠いところ)が届かないので
「うぉっ!」と声も出るっちゅうもんですわ。(テコの原理ですか?倍重く感じましたわ)
一瞬、「あれ?全然だめじゃん、これ(←この場合はCustomy全体をさす)」と
思ったが、ここはとりあえず昼飯食いながら落ち着きを取り戻すことに。
(--- 昼食摂取中 ---)
さ、気を取り直して。。。
とにかくさっき取り付けた前後の支柱の間隔を狭めなければなりませんね。
で、ここでCustomyの構造をじっくりチェック。
支柱や連結部もなめまわすようにチェック。
「あ、そうかぁ」
とここでやっとCustomyの本来の意味っちゅうかそういうのがわかった気が。
各連結器はスライド可能で伸びたり縮んだり、さらに90度単位で回ったりするわけです。
それらは決して固定で使えってわけじゃなく、「自分で工夫して(Customして)取り付けろよ」
ってことだったんですね。CustomyってCustom Meってことか。。。
と勝手に腑に落ちる私。
で、前部支柱の横梁をなるべく車体側に取付直し、支柱自信をなるべく垂直に立て
さらに後部支柱の上側をくるっとまわして手前に。
とかやったら
載りました(@_@)!(シールド保護用のビニールついた状態です)
微調整して増し締めして終了です。
運用していくうちに、またいろいろいじることになりそうだけど
ま、とりあえず完成っちゅうことで!
走行時の感想や使い勝手などはまた別の機会に。
とりあえずの感想として。。。
・かっこいいかどうか?=>まぁ悪くないんじゃないかと。(トリーテクノさん、すみません(笑))
カブだから許せるってことですかね。「自作しました」って言っても通るかも(笑)。
さて、これにて屋根つきバイク復活です。
屋根つきバイク2世として、この先どうなるかはお楽しみってことで。
あ、そうそう、一応言っておきますが、ゾロ屋根とは端から比べていません。
そういう製品ではないと思ってますので。(笑)。
あくまでポンづけできて、雨がそこそこしのげりゃラッキー程度の期待感で選択してます。
その期待を裏切る良さがあればもっといいっ!てことで。
組立に当たって、前もって取説とにらめっこ。
ただ、カブ用は今回が初めてなので取付写真などが当然ながらない(^_^;)。
部品名やその箇所をこうしろとかああしろとか文字で書いてあるんだが
はっきり言ってよ~分からん(笑)。
これは、とにかく実践あるのみって感じだ。
早速、実践開始。これ(↑)が現状。
まずは、籠やらリアボックスやらを外す。
すっきり。(*^。^*)
説明書ではミラーをCustomyフレーム側に移植するようになっているが、
干渉しないのであれば、このままがいいのでまずは外さずに。
旭風防のスクリーンもこのまま。
天気がいい日のちょっツー(ちょっとそこまでツーリング)では、屋根をとっ外す予定なので
なるべく現状を維持したいわけであります。
これ(↑)が支柱関係。梱包は丁寧なほうと思う。
まずは、前方の支柱を取り付けていきます。上記の横梁2本と、下側の支柱2組を使う。
まずはバイク本体との連結用横棒(取説上では「上部連結用横梁」)を取り付け。
ちなみ青いマスキングテープは、出荷時から貼ってあったもの。親切です。(*^。^*)。
そして下側も(下部連結用横梁)。どちらもU字ボルトで固定します。
このあたりの取り付け位置などは、前もってトリーテクノさんとメールでやり取りした通り。
(下部は、最後にもっと車体側に近づけて取り付けた。)
こんな感じになるわけです。実測してないけど横幅はカタログ値で525mm。
支柱2組を取り付けた図。
この時、横梁両端のカバーを取り外さないと、支柱が入らない。
これ(↑)一旦外すんですよ。
さらに六角レンチが刺さってる回転部分を緩めたり
横梁に差し込む部分を緩めたりが必要。(緩めるとこの様に外れるのだよ)
そうするとこう(↑)なる。正面からの図。
で、ここでフロントバスケットを元に戻すんだが。。。
入らないのですよ、これが。いろいろ引っかかって。。。
あれ?支柱取り付ける前に籠付けないといかんかったか?と一瞬思ったが。。。
上の写真でいうと一番上っ側のロボットのお手手みたいなところ、その接続部を
緩めりゃ~OKとわかったりする。
籠を入れて締め付けたら、元に戻すっちゅうこったな。
頭を使いなさいってことです。
続いて後ろ側。
これをリアキャリアに取り付ける。
キャリアの立ち上り部分にU字ボルトで両側固定。
こんな感じ。横幅400mm程かな?
万が一U字が緩んだとき、支柱が上にずれる恐れがあるのでは?とやり取りした結果、
ホースベルトで留めたらどうかね?的なことになった。
このホースベルトを使ってキャリア台座本体と横梁をさらに固定。
(上の写真は最後に撮ったのですでに後方支柱が立っている)
取り付けた横梁の連結部分に、後部支柱をぶっ差して立てれば、ほれこの通り。
さて、ここまでで準備は完了。あとは屋根部分を乗っければ終了ってことですね。
長くなったので、それはまた次の記事で。
ただ、カブ用は今回が初めてなので取付写真などが当然ながらない(^_^;)。
部品名やその箇所をこうしろとかああしろとか文字で書いてあるんだが
はっきり言ってよ~分からん(笑)。
これは、とにかく実践あるのみって感じだ。
早速、実践開始。これ(↑)が現状。
まずは、籠やらリアボックスやらを外す。
すっきり。(*^。^*)
説明書ではミラーをCustomyフレーム側に移植するようになっているが、
干渉しないのであれば、このままがいいのでまずは外さずに。
旭風防のスクリーンもこのまま。
天気がいい日のちょっツー(ちょっとそこまでツーリング)では、屋根をとっ外す予定なので
なるべく現状を維持したいわけであります。
これ(↑)が支柱関係。梱包は丁寧なほうと思う。
まずは、前方の支柱を取り付けていきます。上記の横梁2本と、下側の支柱2組を使う。
まずはバイク本体との連結用横棒(取説上では「上部連結用横梁」)を取り付け。
ちなみ青いマスキングテープは、出荷時から貼ってあったもの。親切です。(*^。^*)。
そして下側も(下部連結用横梁)。どちらもU字ボルトで固定します。
このあたりの取り付け位置などは、前もってトリーテクノさんとメールでやり取りした通り。
(下部は、最後にもっと車体側に近づけて取り付けた。)
こんな感じになるわけです。実測してないけど横幅はカタログ値で525mm。
支柱2組を取り付けた図。
この時、横梁両端のカバーを取り外さないと、支柱が入らない。
これ(↑)一旦外すんですよ。
さらに六角レンチが刺さってる回転部分を緩めたり
横梁に差し込む部分を緩めたりが必要。(緩めるとこの様に外れるのだよ)
そうするとこう(↑)なる。正面からの図。
で、ここでフロントバスケットを元に戻すんだが。。。
入らないのですよ、これが。いろいろ引っかかって。。。
あれ?支柱取り付ける前に籠付けないといかんかったか?と一瞬思ったが。。。
上の写真でいうと一番上っ側のロボットのお手手みたいなところ、その接続部を
緩めりゃ~OKとわかったりする。
籠を入れて締め付けたら、元に戻すっちゅうこったな。
頭を使いなさいってことです。
続いて後ろ側。
これをリアキャリアに取り付ける。
キャリアの立ち上り部分にU字ボルトで両側固定。
こんな感じ。横幅400mm程かな?
万が一U字が緩んだとき、支柱が上にずれる恐れがあるのでは?とやり取りした結果、
ホースベルトで留めたらどうかね?的なことになった。
このホースベルトを使ってキャリア台座本体と横梁をさらに固定。
(上の写真は最後に撮ったのですでに後方支柱が立っている)
取り付けた横梁の連結部分に、後部支柱をぶっ差して立てれば、ほれこの通り。
さて、ここまでで準備は完了。あとは屋根部分を乗っければ終了ってことですね。
長くなったので、それはまた次の記事で。
ずっとね、これ乗って通勤してたんですよ。
(↑これ:お別れの日の一枚)
そりゃもう、雨の日も風の日もね、高速乗ってお客さんのところだってね。
えぇえぇ、もう便利便利、そりゃぁ最高の乗り物でしたわ。
でもね、ついつい売払ってカブちゃんに乗り換えちゃったわけです。
カブちゃんはそりゃぁ乗ってて楽しいのですよ。
特に遊びに関しては、キャンプツーリングだってこなせるしね。
どこへ行くにも気兼ねしないし、あのトコトコ感と独特のシフト操作による
操ってる喜び!やはりこれは捨てられないし。。。
でもねぇ、これから梅雨時だし。。。。やっぱり雨はね、面倒臭いですよねぇ、雨は。
今現在は、雨の日はしょうがないからカッパ着て乗ってるんですがね、それも面倒なんだけど
ヘルメットのシールドに雨が直接降ってくるって感覚が久々で、そして「こんなに視界悪かったっけ??」と思っちゃう今日この頃。
んで、やっぱりあれ(↑)が恋しくなっちゃう訳で、また屋根付きスクーターを増車しようか
などと本気で考えましたよ。ホント。
トリシティ155の屋根付きがいいなぁなんて思ってましたが、価格見て即却下(笑)。
屋根付きって新車はもちろん中古も高過ぎるでしょ。ま、屋根だけで13万ぐらいするから
しょうがないかとも思いますがねぇ。
増車したら停める場所の問題やら維持費の問題やらもあるし、せっかく3台=>2台に
減らしたのになんだかなぁという、まぁほんとにいろいろ悩みました。挙句。。。
これ(↑)が届いたっちゅうところから今日の本題ですわ。
もともとカブには屋根ってない(当たり前)、オプションでも用意はない(これも当たり前か)。
唯一あるのが(株)アイオー社のルーフシールドなんだけど(これ↓:写真拝借)
いやぁ~、ないなぁ~と。(耐久性とかあんまり評判も良くないみたいだし…)
で、見つけたのがこれ(↓ ※これとかあれとか多すぎっ!とか言わない)
これならまだ許せるっ!(トリーテクノさん、スミマセン(^_^;))
(株)トリーテクノのCustomyシリーズ。
ただし、カブ用のラインナップは無いようで、直接問い合わせてみた。
だって、カブプロなら装着できそうじゃないですか、これ(↑:上図)
それにこれ、取り外しも簡単ということで、雨が絶対降らないと確信できる日は
外しちゃって使えるというじゃないですか。
ということで、さっそく妄想してみる。
無理やり合成写真(↑)。合成仕上げが甘々なのはこの際目をつぶってください。
あ~、なるほどね。こんな感じか。まぁ悪くないんじゃないの?
働くカブには意外と似合ってるんじゃね?私的には外観も合格です。
で、トリーテクノさんもやってくれるというので
カブの寸法測ったりあれこれメールでやり取りすること40日あまり。GW後半の5/3に届いたのが
これ(↑)。SC-01という型番が手書きなのが良い(笑)。たぶんスーパーカブの
頭文字だと思われる。製品番号は001番となっていた。
トリーテクノさんとのやり取りはとても信頼できたので、あとは製品がどうか?というところ。
取付実績のない(つまり後に新製品となりうる)車種の場合、データの提供(寸法など)と
取付後の写真数枚を提供することを条件に割引してくれるらしい。
というわけでルーフシールドの半額以下でご提供いただきました!
しかも出荷前の点検で屋根のシールド部分に傷があったとのことで、
部品交換してくれた(らしい、その分2日届くのが遅れたけど)。ま、こういうとこ大事でしょ。
GWはいろいろ予定が入っていたため、最終日の5/6に、開梱取付作業を行った。
梱包の中身はこんな感じ。
オプションのサイドパネルとサイドバイザーもキャンペーン中とのことで無料でご提供いただいた。
取説とその他備品。梱包の段ボールもそうだが、こちらも手作り感満載(笑)。
でも好感が持てますし、私は個人的にこういうの好きです。
真ん中の青っぽいパッケージはご存じ「ゼロワイパー」。
今回の屋根取付に当たっての懸念材料はやはりワイパーをどうするか。
当然電動ワイパーが一番良い!というのが私の持論ですが、残念ながらCustomyには
設定がないのですよ。
このあたりもメールでやり取りしたんだけど、トリーテクノでもこの件は承知していて
今の商品では
1)ゼロワイパーなど撥水ケミカルを使う
2)分割式フロントパネルにより前方3cmぐらい隙間をあけて視界をキープ
3)停車時にはハンドワイパー
という3つの方法を提供している。これらについての私見は
1)は期待していたけど、どうやら塗布するのにコツというかタイミングがあるらしく
特に「雨が降る直前に塗るのがベスト」というのはちょっとどうかと。。。
ていうかいろいろ面倒臭いから屋根付けるのに、雨降るたびに、いや、雨が降りそうになるたびになんて塗ってられんじゃないかいっ!(でもいずれ試してみるけどね)
2)これは期待している。3cm程度の開口部でどの程度視界確保ができるのか?
また、本当に気になるほど雨が侵入してこないのか?
3)は、まぁ無いよりゃマシ 程度にしか考えていない。
というかたぶん取付しない方向で。
実は、「まぁ何とかなんだろう」程度にしか考えてなかったりするのですがね(笑)。
なんなら最後は自力で電動ワイパーつけるか、とかね。
でも、たぶん何ともならないのもこの部分かとも思ってますが(苦笑)。
屋根付きバイクで一番の懸念材料はやはり雨の日の視界確保。
前に乗ってたスカブーは電動ワイパーだったので、この点はまったくストレス無しだった。
ただ一度、雨の日にワイパーのブレード取付部が壊れて動かなくなった時があり
このときはホント「死ぬか」と思うほど危険でした。
ほぼ前が見えない!ちょくちょく停まってスクリーンを拭いたり、ケミカル吹いたり
いろいろしたけど、まぁ難儀しました。
ケミカル類も善し悪しで、使ったことないけどゼロワイパーみたいに雨滴が全然スクリーンに
残らないなら問題ないけど、撥水だけで弱い雨だとスクリーンに雨滴が残る場合、
夜だとホント危険です。
前の車がブレーキ踏んだら、ブレーキランプの赤がスクリーンいっぱいに乱反射して
まぁ眩しいしなんも見えない。
この時は、「クソ、この屋根取っ払えないかなっ!邪魔だ~!」と本気で思いましたよ。
結局スクリーン横から顔を突き出して視界確保しながら何とか帰宅した思い出があります。
この経験があるから、この製品を選んでいるといっても過言ではありません。
それは、「フロントスクリーンが開く」というこの点。
最悪濡れるのさえ覚悟すれば、スクリーンをオープンして視界は確保できるわけです。
(全開にすると上下に40cmぐらいオープンします)
もちろん、だったら屋根なんかつけなきゃいいじゃんというご意見もありますが
それを言っちゃ~おしめぇよってことで(笑)。
だって屋根はあるんだから停まってるときは(風がなければ)そんなに濡れないはず
とか、3cmぐらいの隙間あけるだけでOKなら、前だってそんなに濡れないはず
とか、ゼロワイパー+3cmオープンの合わせ技できっといけるはず
とかの希望を持っての導入ってことです。
Customyそのほかの付属品
コクピットといっていいのかどうか、室内側につけるサンバイザー、
ルーフフレームにミラーを移植するためのアダプター、屋根が薄茶色の透明なポリカーボなので
日よけ用のサンシェード(よく車の窓に貼ってるやつ)など
さて、長くなったので実際の取り付けは別記事で。
(↑これ:お別れの日の一枚)
そりゃもう、雨の日も風の日もね、高速乗ってお客さんのところだってね。
えぇえぇ、もう便利便利、そりゃぁ最高の乗り物でしたわ。
でもね、ついつい売払ってカブちゃんに乗り換えちゃったわけです。
カブちゃんはそりゃぁ乗ってて楽しいのですよ。
特に遊びに関しては、キャンプツーリングだってこなせるしね。
どこへ行くにも気兼ねしないし、あのトコトコ感と独特のシフト操作による
操ってる喜び!やはりこれは捨てられないし。。。
でもねぇ、これから梅雨時だし。。。。やっぱり雨はね、面倒臭いですよねぇ、雨は。
今現在は、雨の日はしょうがないからカッパ着て乗ってるんですがね、それも面倒なんだけど
ヘルメットのシールドに雨が直接降ってくるって感覚が久々で、そして「こんなに視界悪かったっけ??」と思っちゃう今日この頃。
んで、やっぱりあれ(↑)が恋しくなっちゃう訳で、また屋根付きスクーターを増車しようか
などと本気で考えましたよ。ホント。
トリシティ155の屋根付きがいいなぁなんて思ってましたが、価格見て即却下(笑)。
屋根付きって新車はもちろん中古も高過ぎるでしょ。ま、屋根だけで13万ぐらいするから
しょうがないかとも思いますがねぇ。
増車したら停める場所の問題やら維持費の問題やらもあるし、せっかく3台=>2台に
減らしたのになんだかなぁという、まぁほんとにいろいろ悩みました。挙句。。。
これ(↑)が届いたっちゅうところから今日の本題ですわ。
もともとカブには屋根ってない(当たり前)、オプションでも用意はない(これも当たり前か)。
唯一あるのが(株)アイオー社のルーフシールドなんだけど(これ↓:写真拝借)
いやぁ~、ないなぁ~と。(耐久性とかあんまり評判も良くないみたいだし…)
で、見つけたのがこれ(↓ ※これとかあれとか多すぎっ!とか言わない)
これならまだ許せるっ!(トリーテクノさん、スミマセン(^_^;))
(株)トリーテクノのCustomyシリーズ。
ただし、カブ用のラインナップは無いようで、直接問い合わせてみた。
だって、カブプロなら装着できそうじゃないですか、これ(↑:上図)
それにこれ、取り外しも簡単ということで、雨が絶対降らないと確信できる日は
外しちゃって使えるというじゃないですか。
ということで、さっそく妄想してみる。
無理やり合成写真(↑)。合成仕上げが甘々なのはこの際目をつぶってください。
あ~、なるほどね。こんな感じか。まぁ悪くないんじゃないの?
働くカブには意外と似合ってるんじゃね?私的には外観も合格です。
で、トリーテクノさんもやってくれるというので
カブの寸法測ったりあれこれメールでやり取りすること40日あまり。GW後半の5/3に届いたのが
これ(↑)。SC-01という型番が手書きなのが良い(笑)。たぶんスーパーカブの
頭文字だと思われる。製品番号は001番となっていた。
トリーテクノさんとのやり取りはとても信頼できたので、あとは製品がどうか?というところ。
取付実績のない(つまり後に新製品となりうる)車種の場合、データの提供(寸法など)と
取付後の写真数枚を提供することを条件に割引してくれるらしい。
というわけでルーフシールドの半額以下でご提供いただきました!
しかも出荷前の点検で屋根のシールド部分に傷があったとのことで、
部品交換してくれた(らしい、その分2日届くのが遅れたけど)。ま、こういうとこ大事でしょ。
GWはいろいろ予定が入っていたため、最終日の5/6に、開梱取付作業を行った。
梱包の中身はこんな感じ。
オプションのサイドパネルとサイドバイザーもキャンペーン中とのことで無料でご提供いただいた。
取説とその他備品。梱包の段ボールもそうだが、こちらも手作り感満載(笑)。
でも好感が持てますし、私は個人的にこういうの好きです。
真ん中の青っぽいパッケージはご存じ「ゼロワイパー」。
今回の屋根取付に当たっての懸念材料はやはりワイパーをどうするか。
当然電動ワイパーが一番良い!というのが私の持論ですが、残念ながらCustomyには
設定がないのですよ。
このあたりもメールでやり取りしたんだけど、トリーテクノでもこの件は承知していて
今の商品では
1)ゼロワイパーなど撥水ケミカルを使う
2)分割式フロントパネルにより前方3cmぐらい隙間をあけて視界をキープ
3)停車時にはハンドワイパー
という3つの方法を提供している。これらについての私見は
1)は期待していたけど、どうやら塗布するのにコツというかタイミングがあるらしく
特に「雨が降る直前に塗るのがベスト」というのはちょっとどうかと。。。
ていうかいろいろ面倒臭いから屋根付けるのに、雨降るたびに、いや、雨が降りそうになるたびになんて塗ってられんじゃないかいっ!(でもいずれ試してみるけどね)
2)これは期待している。3cm程度の開口部でどの程度視界確保ができるのか?
また、本当に気になるほど雨が侵入してこないのか?
3)は、まぁ無いよりゃマシ 程度にしか考えていない。
というかたぶん取付しない方向で。
実は、「まぁ何とかなんだろう」程度にしか考えてなかったりするのですがね(笑)。
なんなら最後は自力で電動ワイパーつけるか、とかね。
でも、たぶん何ともならないのもこの部分かとも思ってますが(苦笑)。
屋根付きバイクで一番の懸念材料はやはり雨の日の視界確保。
前に乗ってたスカブーは電動ワイパーだったので、この点はまったくストレス無しだった。
ただ一度、雨の日にワイパーのブレード取付部が壊れて動かなくなった時があり
このときはホント「死ぬか」と思うほど危険でした。
ほぼ前が見えない!ちょくちょく停まってスクリーンを拭いたり、ケミカル吹いたり
いろいろしたけど、まぁ難儀しました。
ケミカル類も善し悪しで、使ったことないけどゼロワイパーみたいに雨滴が全然スクリーンに
残らないなら問題ないけど、撥水だけで弱い雨だとスクリーンに雨滴が残る場合、
夜だとホント危険です。
前の車がブレーキ踏んだら、ブレーキランプの赤がスクリーンいっぱいに乱反射して
まぁ眩しいしなんも見えない。
この時は、「クソ、この屋根取っ払えないかなっ!邪魔だ~!」と本気で思いましたよ。
結局スクリーン横から顔を突き出して視界確保しながら何とか帰宅した思い出があります。
この経験があるから、この製品を選んでいるといっても過言ではありません。
それは、「フロントスクリーンが開く」というこの点。
最悪濡れるのさえ覚悟すれば、スクリーンをオープンして視界は確保できるわけです。
(全開にすると上下に40cmぐらいオープンします)
もちろん、だったら屋根なんかつけなきゃいいじゃんというご意見もありますが
それを言っちゃ~おしめぇよってことで(笑)。
だって屋根はあるんだから停まってるときは(風がなければ)そんなに濡れないはず
とか、3cmぐらいの隙間あけるだけでOKなら、前だってそんなに濡れないはず
とか、ゼロワイパー+3cmオープンの合わせ技できっといけるはず
とかの希望を持っての導入ってことです。
Customyそのほかの付属品
コクピットといっていいのかどうか、室内側につけるサンバイザー、
ルーフフレームにミラーを移植するためのアダプター、屋根が薄茶色の透明なポリカーボなので
日よけ用のサンシェード(よく車の窓に貼ってるやつ)など
さて、長くなったので実際の取り付けは別記事で。
義弟の不動車を引き取って保管(?)してたもの。
キャブオーバーホールでエンジンはかかったがそれ以上は手を入れず
結局乗らずじまい。
最後は友人に無料でお引き取り頂いた。
まぁ、お宝っちゃお宝だったけどね。
■基本スペック
(By Bikebross)
キャブオーバーホールでエンジンはかかったがそれ以上は手を入れず
結局乗らずじまい。
最後は友人に無料でお引き取り頂いた。
まぁ、お宝っちゃお宝だったけどね。
■基本スペック
タイプグレード名 NSR50
モデルチェンジ区分 カラーチェンジ
発売年 1989
発売月 1
全長 (mm) 1580
全幅 (mm) 625
全高 (mm) 910
軸間距離 (mm) 1075
最低地上高 (mm) 105
シート高 (mm) 665
乾燥重量 (kg) 76
車両重量 (kg) 85
乗車定員(名) 1
原動機種類 2ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 49
内径(シリンダーボア)(mm) 39
行程(ピストンストローク)(mm) 41.4
圧縮比(:1) 7.2
最高出力(PS) 7.2
最高出力回転数(rpm) 10000
最大トルク(kgf・m) 0.65
最大トルク回転数(rpm) 7500
燃料タンク容量 (L) 7.5
満タン時航続距離(概算・参考値) 460.5
エンジン始動方式 キックスターター式
点火装置 C.D.I.式
点火プラグ標準搭載・型式
B8ES
搭載バッテリー・型式
YB2.5L-C
エンジンオイル容量※全容量 (L) 1.10
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
1次減速比 4.117
2次減速比 2.857
変速比 1速 3.1660/2速 2.0620/3速 1.5000/4速 1.1730/5速 1.0000/6速 0.8840
動力伝達方式 チェーン
フレーム型式 ダイヤモンド
キャスター角 25°00′
トレール量 (mm) 70.0
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
燃料消費率(1)(km/L) 61.40
測定基準(1) 30km/h走行時
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
タイヤ(前)
100/90-12
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 48
タイヤ(前)速度記号 J
タイヤ(後)
120/80-12
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 54
タイヤ(後)速度記号 J
(By Bikebross)
KDXを譲った後、やっぱりもう一回オフロードを走ってみたくて購入。
たしかモトエジャーから買ったような。。。
1ユーザー(女性)だったらしく、程度は良かった。
80ccといえどもそこはレーサー。
えらい加速で、軽いし、小さいので扱いやすいしKDXより楽しかった。
(といってもラージホイールだったので、両足べた足ではなかったかと)
ただ、トルクは全然ないのでいつもぶん回してないとうまく走ってくれない
そんな感じだったかな。
結局これも近くの練習場が無くなって、エスティマに積んでいくのがめんどくさくなって
乗らなくなってしまった。
最後は友人のオフ仲間に譲ったような。。。
こんな感じでエスティマに搭載して出撃してた。
(By Honda)
たしかモトエジャーから買ったような。。。
1ユーザー(女性)だったらしく、程度は良かった。
80ccといえどもそこはレーサー。
えらい加速で、軽いし、小さいので扱いやすいしKDXより楽しかった。
(といってもラージホイールだったので、両足べた足ではなかったかと)
ただ、トルクは全然ないのでいつもぶん回してないとうまく走ってくれない
そんな感じだったかな。
結局これも近くの練習場が無くなって、エスティマに積んでいくのがめんどくさくなって
乗らなくなってしまった。
最後は友人のオフ仲間に譲ったような。。。
こんな感じでエスティマに搭載して出撃してた。
(By Honda)
以前からバイクの基本はオフロードだな、、、などと思ってた私。
Z400GPで事故ったこと(完全にやられたんですけどね)や友人が
始めたというきっかけもあり
購入しちまったKDX200SR。しかも新車!
金もないのにねぇ~。がんばりましたよ。
今となっては、2スト200ccなんてメーカーも作ってくれないだろうこのバイク。
当時は各社2スト全盛で、そりゃぁもうパワフルでしたよ。
最高速以外は間違いなくZ400GPより速い。
乗ってて楽しくってしょうがなかった。
でも、車体以外にメットやブーツやなんやらと、結構金がかかったなぁ。
当時ブームになりつつあった、エンデューロのレースにも何回か参加。
もちろん、練習もしなけりゃってことで、近場の山や河原を走ってた。
結局、練習場がどんどん遠くなったことや(近場で走れるところが無くなっていった)
一緒に始めた友人が本格的になり過ぎた(笑)こともあり
だんだんオフロードへは行かなくなった。
能登半島一周と、新潟ツーリングにもこれで行った。
長距離はとにかくケツが痛くて大変だった。
最後は例によって友人に譲ったような。。。
この後、数台オフ車を乗り継ぐことに。
Z400GPで事故ったこと(完全にやられたんですけどね)や友人が
始めたというきっかけもあり
購入しちまったKDX200SR。しかも新車!
金もないのにねぇ~。がんばりましたよ。
今となっては、2スト200ccなんてメーカーも作ってくれないだろうこのバイク。
当時は各社2スト全盛で、そりゃぁもうパワフルでしたよ。
最高速以外は間違いなくZ400GPより速い。
乗ってて楽しくってしょうがなかった。
でも、車体以外にメットやブーツやなんやらと、結構金がかかったなぁ。
当時ブームになりつつあった、エンデューロのレースにも何回か参加。
もちろん、練習もしなけりゃってことで、近場の山や河原を走ってた。
結局、練習場がどんどん遠くなったことや(近場で走れるところが無くなっていった)
一緒に始めた友人が本格的になり過ぎた(笑)こともあり
だんだんオフロードへは行かなくなった。
能登半島一周と、新潟ツーリングにもこれで行った。
長距離はとにかくケツが痛くて大変だった。
最後は例によって友人に譲ったような。。。
モデル名 KDX200SR
型式 KDX200E/G(DX200E/G)
発売開始年 1990年
排気量 198cc
エンジンタイプ 水冷2ストピストンリードバルブ単気筒
エンジン始動方式 キック
最高出力 35ps(26kw)/8000rpm
最大トルク 3.2kg・m(31.4N・m)/7500rpm
パワーウエイトレシオ 3.1kg/PS
全長・全高・全幅 2235mm × 1225mm × 855mm
シート高 885mm
シート高 885mm
軸間距離 (mm) 1445
最低地上高 (mm) 300
車体重量(乾燥重量) 107kg
車体重量(装備重量) 124kg
燃料タンク容量 (L) 9.5
燃料タンク容量 (L) 9.5
燃料供給方式 キャブレター
2ストエンジンオイルタンク容量 0.70
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
1次減速比 2.863
2次減速比 3.214
変速比 1速 3.0000/2速 1.8660/3速 1.3880/4速 1.1300/5速 0.9600/6速 0.8330
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前 14
スプロケット歯数・後 45
フレーム型式 セミダブルクレードル
キャスター角 27°00′
トレール量 (mm) 115.0
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
フロントタイヤサイズ 80/100-21 51P
リアタイヤサイズ 100/90-19 57P WT
ホイールリム幅(前) 1.60
ホイールリム幅(後) 2.15
(By Webike!)この後、数台オフ車を乗り継ぐことに。
バイト代では足りなくてローンで買ったZ400-Gp。
たしか上野のなんちゃらモーターズで買ったはず。(タイヨーモーターズだったかなぁ)
ほんとはライムグリーンが欲しかったんだけど、予算が合わず
何件かまわって、倉庫から引っ張り出してくれたのがこれでした。
倉庫を回って見ているときに「ZGPは今はないなぁ~」と、見るからにガラの悪そうな(失礼)
当時のバイクやの兄ちゃんに言われたんだけど
「あれは?」と私が薄暗い倉庫で発見。
「お?あぁ、これがあったなぁ」と引っ張り出してくれたのを覚えてます。
「これ、いいよ!黒でカッコいいし、モリワキ手曲げついてるし」って
さっきまで忘れたくせにと思いつつエンジンかけてもらってその場で即決。
2年落ちで35万円ぐらいだったと記憶している。
(ちなみに当時からFXは高値で手が届かなかった)
上の写真は北海道1周後に撮った写真。
北海道の後で、6908kmだから、購入時は3000kmぐらいしか走ってなかったと思う。
親に黙ってローン契約したので、その場で親父に電話させられしこたま怒られた記憶がある。
納車日は、友人に付き合ってもらって上野から自走で帰ってきた。
そん時も、「ちゃんと任意保険入ってからじゃないと許さんっ!」と
もう一度怒られ。。。なんだか今となってはいい思い出です。
というわけでモリワキ手曲げ(真偽のほどは不明)はもともとついてたわけで
そこそこウルサイやつでしたが、乾いたいい音してました。
バックステップもついてたような。
ウィンカーと、ミラーとノーマルより低いセパハンに代えて、乗っていた。
これで先の北海道1周ひとり旅や、伊豆、箱根を散々走り回ってた。(主に夜~明け方)
垂水峠へ遠征もした。九州へも行った。
最後は、車にひっかけられて自分が入院。片肺を割る重傷(涙。
車体にはそれほどダメージなかったのだけど
なんだかあんまり乗らなくなって(親の目もあり乗りにくくなった)、
そのあおりで、知人に3万ぐらいで譲ってやった。
数年後、その知人は40万以上で売ったらしいが(笑)。
たしか上野のなんちゃらモーターズで買ったはず。(タイヨーモーターズだったかなぁ)
ほんとはライムグリーンが欲しかったんだけど、予算が合わず
何件かまわって、倉庫から引っ張り出してくれたのがこれでした。
倉庫を回って見ているときに「ZGPは今はないなぁ~」と、見るからにガラの悪そうな(失礼)
当時のバイクやの兄ちゃんに言われたんだけど
「あれは?」と私が薄暗い倉庫で発見。
「お?あぁ、これがあったなぁ」と引っ張り出してくれたのを覚えてます。
「これ、いいよ!黒でカッコいいし、モリワキ手曲げついてるし」って
さっきまで忘れたくせにと思いつつエンジンかけてもらってその場で即決。
2年落ちで35万円ぐらいだったと記憶している。
(ちなみに当時からFXは高値で手が届かなかった)
上の写真は北海道1周後に撮った写真。
北海道の後で、6908kmだから、購入時は3000kmぐらいしか走ってなかったと思う。
親に黙ってローン契約したので、その場で親父に電話させられしこたま怒られた記憶がある。
納車日は、友人に付き合ってもらって上野から自走で帰ってきた。
そん時も、「ちゃんと任意保険入ってからじゃないと許さんっ!」と
もう一度怒られ。。。なんだか今となってはいい思い出です。
というわけでモリワキ手曲げ(真偽のほどは不明)はもともとついてたわけで
そこそこウルサイやつでしたが、乾いたいい音してました。
バックステップもついてたような。
ウィンカーと、ミラーとノーマルより低いセパハンに代えて、乗っていた。
これで先の北海道1周ひとり旅や、伊豆、箱根を散々走り回ってた。(主に夜~明け方)
垂水峠へ遠征もした。九州へも行った。
最後は、車にひっかけられて自分が入院。片肺を割る重傷(涙。
車体にはそれほどダメージなかったのだけど
なんだかあんまり乗らなくなって(親の目もあり乗りにくくなった)、
そのあおりで、知人に3万ぐらいで譲ってやった。
数年後、その知人は40万以上で売ったらしいが(笑)。
■基本スペック
タイプグレード名 Z400GP
発売年 1982
発売月 7
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 2170
全幅 (mm) 750
全高 (mm) 1095
軸間距離 (mm) 1445
最低地上高 (mm) 155
車両重量 (kg) 200
原動機種類 4ストローク
気筒数 4
シリンダ配列 並列(直列)
冷却方式 空冷
排気量 (cc) 399
4スト・カム駆動方式 DOHC
内径(シリンダーボア)(mm) 52
行程(ピストンストローク)(mm) 47
圧縮比(:1) 9.7
最高出力(PS) 48
最高出力回転数(rpm) 10500
最大トルク(kgf・m) 3.5
最大トルク回転数(rpm) 8500
燃料タンク容量 (L) 18
燃料供給方式 キャブレター
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式
D8EA
搭載バッテリー・型式
YB12A-AK
エンジンオイル容量※全容量 (L) 3.00
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
1次減速比 3.277
2次減速比 2.500
変速比 1速 2.5710/2速 1.7770/3速 1.3800/4速 1.1250/5速 0.9610/6速 0.8510
動力伝達方式 チェーン
スプロケット歯数・前
16
スプロケット歯数・後
40
チェーンサイズ
530
標準チェーンリンク数
104
フレーム型式 ダブルクレードル
キャスター角 27°30′
トレール量 (mm) 105.0
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
タイヤ(前)
90/90-19
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(前)荷重指数 52
タイヤ(前)速度記号 H
タイヤ(後)
110/90-18
タイヤ(後)構造名 バイアス
タイヤ(後)荷重指数 61
タイヤ(後)速度記号 H
ホイールリム形状(前) MT
ホイールリム幅(前) 1.85
ホイールリム形状(後) MT
ホイールリム幅(後) 2.15
(By BikeBross.)
(By BikeBross.)