昨日は下準備のみで終了してしまったので、今日は何とか取り付けまでこぎ着けたいと。
まずは、コネクタの作成。2口USB電源のマイナス側(黒)は、先っちょを切断して
コネクタ付属の金具に付け替え。根元の黒いのは防水用のゴム。
※実はこのゴムと一緒に金具をかしめたおかげで、コネクタを強く引っ張ると
金具をコネクタ内部に残して、ケーブルだけ引っこ抜けるという惨事に。
というわけでプラスもマイナスも1回やり直した。(泣)
んで、Cubに結線しちゃんと導通することを確認。
メインキーOFFで、こちらへの電源供給もストップします。
続いて配線作業。
例によって、「隙間からうまく入れられんかなぁ~」と、手抜き作業をもくろんだが
途中であきらめ、あっち開けたり、こっち外したりで結構大変なことに。
試行錯誤しとりあえずこんな感じに。
リアカメラの取り付けはこんな感じ。
ここまでで本日終了。。。
風が強く、めちゃくちゃ寒かったのでこれ以上の作業は無理っ!てことで。(笑)
この状態でしばらく運用していたが、
1)フロント部分がごちゃごちゃして気に食わない
2)リアカメラは両面テープだけだとすぐはずれそう
ってことで
USB電源の配置を変更。籠の中を上から見た図。GPSもここに。
USB電源本体を籠の下に。
だいぶすっきりしました。
リアカメラも角度調整してしっかりビス止め。
あとは、本体の防水をどうするか。。。。。
追記 2月17日
ニトリルゴム手袋をかぶせてみたが、見事に裂けて失敗。
ビニール袋だとかっこ悪いから却下。
シリコンゴムのなんちゃらケースで丁度よいのがないか散々探し回ったが見つからず。。。

結果、バスコークで穴をすべて塞ぐという。。。
なんだか痛々しい姿に。。。
ところが、だいぶ以前に風呂の補修に使ったあまりのバスコークNってやつを使ったもんだから
これがいつまでたっても固まらない。。。乾かない。。。
ネットで調べてみたら、バスコークNって古くなるとなんちゃらいう成分がぬけて
固まらなくなるらしい。。。。
どうりで、あの時、余ったバスコークNのチューブをぷにゅぷにゅして
「おっ、これ余ってるじゃん。おっ、まだ固まってないから使えんじゃん!」
となった訳だ。(普通こういうのって古くなるとチューブのなかで固まるでしょ?)
ああ、どうしよう。。。
◆追記(2018/03/01)
結局、バスコークは表側をふき取って中はそのまま。
いろいろ試行錯誤した挙句。。。
こんな感じに。
100均で買ったデジカメケースに穴開けたりなんだり。(笑)
一応防水スプレーかけておいたが。
まぁ、これだけやっときゃ、そうそう濡れないんじゃないかと。
最後の仕上げに。。。
「録画中」ステッカー。
夜は反射板になるよん!
まずは、コネクタの作成。2口USB電源のマイナス側(黒)は、先っちょを切断して
コネクタ付属の金具に付け替え。根元の黒いのは防水用のゴム。
※実はこのゴムと一緒に金具をかしめたおかげで、コネクタを強く引っ張ると
金具をコネクタ内部に残して、ケーブルだけ引っこ抜けるという惨事に。
というわけでプラスもマイナスも1回やり直した。(泣)
んで、Cubに結線しちゃんと導通することを確認。
メインキーOFFで、こちらへの電源供給もストップします。
続いて配線作業。
例によって、「隙間からうまく入れられんかなぁ~」と、手抜き作業をもくろんだが
途中であきらめ、あっち開けたり、こっち外したりで結構大変なことに。
試行錯誤しとりあえずこんな感じに。
リアカメラの取り付けはこんな感じ。
ここまでで本日終了。。。
風が強く、めちゃくちゃ寒かったのでこれ以上の作業は無理っ!てことで。(笑)
この状態でしばらく運用していたが、
1)フロント部分がごちゃごちゃして気に食わない
2)リアカメラは両面テープだけだとすぐはずれそう
ってことで
USB電源の配置を変更。籠の中を上から見た図。GPSもここに。
USB電源本体を籠の下に。
だいぶすっきりしました。
リアカメラも角度調整してしっかりビス止め。
あとは、本体の防水をどうするか。。。。。
追記 2月17日
ニトリルゴム手袋をかぶせてみたが、見事に裂けて失敗。
ビニール袋だとかっこ悪いから却下。
シリコンゴムのなんちゃらケースで丁度よいのがないか散々探し回ったが見つからず。。。
結果、バスコークで穴をすべて塞ぐという。。。
なんだか痛々しい姿に。。。
ところが、だいぶ以前に風呂の補修に使ったあまりのバスコークNってやつを使ったもんだから
これがいつまでたっても固まらない。。。乾かない。。。
ネットで調べてみたら、バスコークNって古くなるとなんちゃらいう成分がぬけて
固まらなくなるらしい。。。。
どうりで、あの時、余ったバスコークNのチューブをぷにゅぷにゅして
「おっ、これ余ってるじゃん。おっ、まだ固まってないから使えんじゃん!」
となった訳だ。(普通こういうのって古くなるとチューブのなかで固まるでしょ?)
ああ、どうしよう。。。
◆追記(2018/03/01)
結局、バスコークは表側をふき取って中はそのまま。
いろいろ試行錯誤した挙句。。。
こんな感じに。
100均で買ったデジカメケースに穴開けたりなんだり。(笑)
一応防水スプレーかけておいたが。
まぁ、これだけやっときゃ、そうそう濡れないんじゃないかと。
最後の仕上げに。。。
「録画中」ステッカー。
夜は反射板になるよん!
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ラパンにドラレコつけたので、調子こいてついでにCubとE46用に追加購入。
全部同じのも芸がないし、リアカメラの解像度に不満もあるので、1セットはapman C860に
してやった。(ちょうどタイムセールで安かったし)
開梱。左がYAZACO Y890、右がapman C860。
ひっくり返すとこんな感じ。
=YAZACOのいいところ=
・安い
・Amazonレビューで★5つつければ16GBのmicroSDカードがもらえる
・GPSアンテナがついてる(写真中央のボタンのないマウスみたいなやつ)
=apmanのいいところ=
・リアカメラの解像度が高い
・思ったより本体が小さい
・画面が大きい
というわけでCubにはYAZACO、E46にapmanを取り付けることに。
このほか

テスターとか
Cub用の取り付けステー作成キットを調達。
スマホの充電も考えて、2小口のUSB電源も。右はCubのEFIチェック用コネクタと
接続するためのHM090型4極の防水コネクタセット。
さて、まずは取り付けステー用の金具を作成します。
一文字金具の片方のビス穴にこんな感じで印をつけて
ちまちまとドリルで穴をあけて
何ていう工具か知らないけど、こういうので切り口を整えれば。。。
こんな感じなるのですね。
この穴はフロントスクリーンの留め金に共締めするための穴でございます。
赤丸んとこにね。上下どちらにしようか迷ったけど、いろいろな位置関係で上に決定。
で、さらにもうひと手間。
買ったばっかりだけど分解して
カメラ部分とかその受け側とか削ります。ってなんでかというと
このYAZACOは、ご承知の通り(?)車用であってバイク用ではありません。
メインカメラ部分がある程度の角度、回転できるようになっているのですが
もともと車のフロントガラスに貼り付けて使うことを想定しているので
私の想定している取り付け方だと、前方を撮影するには、ちと角度が足りなのですよ。
なので、わずかでも回転角度を稼ぐためにひと工夫というわけでございます。
これで2度ぐらいカメラの回転角が増えて、Cub装着時に乗車姿勢でなんとかモニタ確認と
前方撮影が可能になりました。
取り付けステーのほうは
塩ビパイプをいい具合にカットして、こんなのをつけて
こんな感じになります。
というわけで地味な作業をたくさんやったら疲れたので、今日はここまで。
全部同じのも芸がないし、リアカメラの解像度に不満もあるので、1セットはapman C860に
してやった。(ちょうどタイムセールで安かったし)
開梱。左がYAZACO Y890、右がapman C860。
ひっくり返すとこんな感じ。
=YAZACOのいいところ=
・安い
・Amazonレビューで★5つつければ16GBのmicroSDカードがもらえる
・GPSアンテナがついてる(写真中央のボタンのないマウスみたいなやつ)
=apmanのいいところ=
・リアカメラの解像度が高い
・思ったより本体が小さい
・画面が大きい
というわけでCubにはYAZACO、E46にapmanを取り付けることに。
このほか
テスターとか
Cub用の取り付けステー作成キットを調達。
スマホの充電も考えて、2小口のUSB電源も。右はCubのEFIチェック用コネクタと
接続するためのHM090型4極の防水コネクタセット。
さて、まずは取り付けステー用の金具を作成します。
一文字金具の片方のビス穴にこんな感じで印をつけて
ちまちまとドリルで穴をあけて
何ていう工具か知らないけど、こういうので切り口を整えれば。。。
こんな感じなるのですね。
この穴はフロントスクリーンの留め金に共締めするための穴でございます。
赤丸んとこにね。上下どちらにしようか迷ったけど、いろいろな位置関係で上に決定。
で、さらにもうひと手間。
買ったばっかりだけど分解して
カメラ部分とかその受け側とか削ります。ってなんでかというと
このYAZACOは、ご承知の通り(?)車用であってバイク用ではありません。
メインカメラ部分がある程度の角度、回転できるようになっているのですが
もともと車のフロントガラスに貼り付けて使うことを想定しているので
私の想定している取り付け方だと、前方を撮影するには、ちと角度が足りなのですよ。
なので、わずかでも回転角度を稼ぐためにひと工夫というわけでございます。
これで2度ぐらいカメラの回転角が増えて、Cub装着時に乗車姿勢でなんとかモニタ確認と
前方撮影が可能になりました。
取り付けステーのほうは
塩ビパイプをいい具合にカットして、こんなのをつけて
こんな感じになります。
というわけで地味な作業をたくさんやったら疲れたので、今日はここまで。
早いもので、Versysがうちに来てから7年も経過してしまった。
3回目のユーザー車検に出発です。AM9:10
一度、杉田に寄り車検費用を引き落とし。AM9:35
AM10:10、前回とほぼ同じ時刻に到着。今回は道も間違えなかったし。
(真ん中の「川崎市街」の看板方面に行けばよい)
なんだか、システムが少し変わったらしく、書類代はいらなかった。
そして、今までにないくらい混雑していて自賠責の更新は検査後に行うことに。
(※注 代書屋で頼んだのだが、11時40分ぐらいに昼休憩に入ってしまうようだ。
今回はぎりぎり滑り込みでOKだった。)
窓口はそれほど混雑していたわけではなかったが、検査ラインはご覧のとおり。
一番左の1レーンがバイク用なのだが、新車も同じラインらしく、今回は運悪く
ヤマトのクール宅急便用トラックの新車軍団が前に(ー_ー)!!。
30分ぐらい待たされた。。。
フロントタイヤはもう換え時で、ヒビも入った状態だったが、例によってそんなところは
見られることもなく。。。もちろんエンジンオイルカバーも見られることなく。。。
あ~、でも2台後ろのNinjaのおっさんはなんだかいろいろ言われてたなぁ。
ま、ろくでもない改造はしないに限りますね。
それと、やっぱり検査官も人となりを見るってことでしょうか?(笑)
リアブレーキ検査でタイミングを逸したため2回テストされたが、他は何も問題なく
1発通過。前回の車検からはな~んも調整してないんですがね。(ただ磨いただけ)
今回はステッカーの貼り方も間違えず終了(笑)。デザインが変わって一回り大きくなった。
AM11:50頃、すべて終了。危うく午前中からはみ出るところだった。
この後、会社に戻って飯食って、、、通夜だったので帰宅。
前回の車検から100kmぐらいしか走っていないというていたらく。
(ほぼ車検場往復しかしとらんっ!)
びっくり!
タイヤ換えて、ちょっと楽しんじゃうしかないかなぁ~っと!
3回目のユーザー車検に出発です。AM9:10
一度、杉田に寄り車検費用を引き落とし。AM9:35
AM10:10、前回とほぼ同じ時刻に到着。今回は道も間違えなかったし。
(真ん中の「川崎市街」の看板方面に行けばよい)
なんだか、システムが少し変わったらしく、書類代はいらなかった。
そして、今までにないくらい混雑していて自賠責の更新は検査後に行うことに。
(※注 代書屋で頼んだのだが、11時40分ぐらいに昼休憩に入ってしまうようだ。
今回はぎりぎり滑り込みでOKだった。)
窓口はそれほど混雑していたわけではなかったが、検査ラインはご覧のとおり。
一番左の1レーンがバイク用なのだが、新車も同じラインらしく、今回は運悪く
ヤマトのクール宅急便用トラックの新車軍団が前に(ー_ー)!!。
30分ぐらい待たされた。。。
フロントタイヤはもう換え時で、ヒビも入った状態だったが、例によってそんなところは
見られることもなく。。。もちろんエンジンオイルカバーも見られることなく。。。
あ~、でも2台後ろのNinjaのおっさんはなんだかいろいろ言われてたなぁ。
ま、ろくでもない改造はしないに限りますね。
それと、やっぱり検査官も人となりを見るってことでしょうか?(笑)
リアブレーキ検査でタイミングを逸したため2回テストされたが、他は何も問題なく
1発通過。前回の車検からはな~んも調整してないんですがね。(ただ磨いただけ)
今回はステッカーの貼り方も間違えず終了(笑)。デザインが変わって一回り大きくなった。
AM11:50頃、すべて終了。危うく午前中からはみ出るところだった。
この後、会社に戻って飯食って、、、通夜だったので帰宅。
前回の車検から100kmぐらいしか走っていないというていたらく。
(ほぼ車検場往復しかしとらんっ!)
びっくり!
タイヤ換えて、ちょっと楽しんじゃうしかないかなぁ~っと!
19日(金)に車検予約を入れたので、今日が最後の週末。
ノロにやられてのろのろしてたので時間が無くなったが、午前は肝臓のエコー受けたりで
午後からの作業となった。
とりあえず、あらかじめ充電しておいたバッテリーをつないで始動OK。
ライト、ウィンカー、ブレーキパッド、チェーンなど一通りチェックし
全身ピッカピッカに磨いてやった。
ホイール&タイヤも。
ノータッチをサイドウォールに塗布し、タイヤもきれいに。
調子こいて後輪の接地面の一部にも塗布したらやっぱりつるつるに。
よ~く取説みたら「2輪には絶対に使用しないこと」の文言が。。。。
って20年ぐらい前にも同じ間違いをしたような。。。
洗剤でも落ちず、まさかのパーツクリーナーで洗浄する羽目に。
というおまけつきだったが、とりあえずなんとか車検受けられそうなまでに
整備完了。(前輪に多少ひび割れがあるのが気になるが。。。)
すっかりカブ乗りになっちまった体の矯正も兼ねて会社まで軽く試乗して
本日は終了。
参考データ
前輪:DUNLOP D221 120/70ZR17 M/C (58W) 標準リム幅3.5
後輪:DUNLOP D221 160/60ZR17 M/C (69W) 標準リム幅4.5
ノロにやられてのろのろしてたので時間が無くなったが、午前は肝臓のエコー受けたりで
午後からの作業となった。
とりあえず、あらかじめ充電しておいたバッテリーをつないで始動OK。
ライト、ウィンカー、ブレーキパッド、チェーンなど一通りチェックし
全身ピッカピッカに磨いてやった。
ホイール&タイヤも。
ノータッチをサイドウォールに塗布し、タイヤもきれいに。
調子こいて後輪の接地面の一部にも塗布したらやっぱりつるつるに。
よ~く取説みたら「2輪には絶対に使用しないこと」の文言が。。。。
って20年ぐらい前にも同じ間違いをしたような。。。
洗剤でも落ちず、まさかのパーツクリーナーで洗浄する羽目に。
というおまけつきだったが、とりあえずなんとか車検受けられそうなまでに
整備完了。(前輪に多少ひび割れがあるのが気になるが。。。)
すっかりカブ乗りになっちまった体の矯正も兼ねて会社まで軽く試乗して
本日は終了。
参考データ
前輪:DUNLOP D221 120/70ZR17 M/C (58W) 標準リム幅3.5
後輪:DUNLOP D221 160/60ZR17 M/C (69W) 標準リム幅4.5
先週末、左前のエアが完全に抜けていることが判明。コスモでチェックして
もらったら特段パンク痕などはない模様。エアー入れてもらったら復活した。
スローパンクチャーらしい。亀裂も多かったし、交換しないと怖くて走れないなと。
せっかくだからホイール毎換えようかと、散々迷ったが、今はいているアルミの
サイズも実はよくわかっていないので、今回はタイヤだけにした。
例によってコスモで見積もってもらったら16万越えだったので、ネットをあさる。
んで、これまた前回のステップワゴンと同様、Autowayで落ち着いた。
今回選択した物はこれ。
7,760x4+1,080x4(送料)=35,360円也(税込み)
サイズがステップワゴンと同様なので、前回のまんまを選びたかったが
在庫切れのためこれに。
もっと安い韓国製とかも考えたが、やっぱりなじみのメーカーの看板の力に
負けてしまった。
LI(ロードインデックス)が92W->88Wになったがまぁ大丈夫だろう。
耐荷重はそれぞれ、92=630kg と 88=560kg。
スピードレンジは、W=270km/h で同じ。
発注から3日ぐらいで届いたが、私としたことが、突然ノロ(だと思う)に
やられS君のセンター試験もあるため、木の夜から本日昼まで実家に入院していたため
本日の装着となった。
届いた現物。

タイヤは2本1セットで届いた。全部チェックはしてないが、1セットずつ
目についたほうの製造年月の写真が上記2枚。
2017年の22週と19週(だいたい5月頃か)のもの。
コスモへの道中。
2本セットのままでは車に積めず、ばらして積載し、コスモへ持ち込んだ。
昼過ぎ電話して夕方4時の予約が取れた。
これが古いほう。WANLIとかいう中国メーカー製。なんだかものすごく安いタイヤだったようだ。
1本4,000程度だったようだ。
履き替え終了。
オフセットはわからなかったが、どうやら前後8Jだったらしい。
(ちゃんと調べてねって言っておいたんだけどね。何となくまごつきながらの回答
だったからちょっと怪しいが)。
口車に乗ってホイールのコーティングとやらもやっちまった。

さらに年末洗車しておいたのに、チケットがあることをいいことにまた洗車しちまった。
ま、いいか、きれいになったし。
コスモからの帰り道だけだが、乗り心地がぐ~んと向上。
轍でハンドル取られることもなくなる可能性大だな、こりゃ。
WANLIの口コミ見ると、ロードノイズがひどい、轍でハンドルとられる、雨の日食わない、
などなど、なかなか辛辣なコメントが多くみられ、いいのは耐久性と値段ぐらいのもの。
これらが改善してくれれば、御の字である。
交換工賃+ホイールバランス+廃棄
2,700x4+1,080x4+324x4=16,416
というわけでタイヤ代と合わせて総額51,776円也。
コスモの1/3以下ですから十分ですかね。
あ、ちなみに持ち込んだ時に「ロックナットはどこですか?」と聞かれて
うろたえたのは秘密です。
(リヤの工具箱に入っているよ By Ztoo)
これで、安心して10万キロを迎えられる。。
もらったら特段パンク痕などはない模様。エアー入れてもらったら復活した。
スローパンクチャーらしい。亀裂も多かったし、交換しないと怖くて走れないなと。
せっかくだからホイール毎換えようかと、散々迷ったが、今はいているアルミの
サイズも実はよくわかっていないので、今回はタイヤだけにした。
例によってコスモで見積もってもらったら16万越えだったので、ネットをあさる。
んで、これまた前回のステップワゴンと同様、Autowayで落ち着いた。
今回選択した物はこれ。
7,760x4+1,080x4(送料)=35,360円也(税込み)
サイズがステップワゴンと同様なので、前回のまんまを選びたかったが
在庫切れのためこれに。
もっと安い韓国製とかも考えたが、やっぱりなじみのメーカーの看板の力に
負けてしまった。
LI(ロードインデックス)が92W->88Wになったがまぁ大丈夫だろう。
耐荷重はそれぞれ、92=630kg と 88=560kg。
スピードレンジは、W=270km/h で同じ。
発注から3日ぐらいで届いたが、私としたことが、突然ノロ(だと思う)に
やられS君のセンター試験もあるため、木の夜から本日昼まで実家に入院していたため
本日の装着となった。
届いた現物。
タイヤは2本1セットで届いた。全部チェックはしてないが、1セットずつ
目についたほうの製造年月の写真が上記2枚。
2017年の22週と19週(だいたい5月頃か)のもの。
コスモへの道中。
2本セットのままでは車に積めず、ばらして積載し、コスモへ持ち込んだ。
昼過ぎ電話して夕方4時の予約が取れた。
これが古いほう。WANLIとかいう中国メーカー製。なんだかものすごく安いタイヤだったようだ。
1本4,000程度だったようだ。
履き替え終了。
オフセットはわからなかったが、どうやら前後8Jだったらしい。
(ちゃんと調べてねって言っておいたんだけどね。何となくまごつきながらの回答
だったからちょっと怪しいが)。
口車に乗ってホイールのコーティングとやらもやっちまった。
さらに年末洗車しておいたのに、チケットがあることをいいことにまた洗車しちまった。
ま、いいか、きれいになったし。
コスモからの帰り道だけだが、乗り心地がぐ~んと向上。
轍でハンドル取られることもなくなる可能性大だな、こりゃ。
WANLIの口コミ見ると、ロードノイズがひどい、轍でハンドルとられる、雨の日食わない、
などなど、なかなか辛辣なコメントが多くみられ、いいのは耐久性と値段ぐらいのもの。
これらが改善してくれれば、御の字である。
交換工賃+ホイールバランス+廃棄
2,700x4+1,080x4+324x4=16,416
というわけでタイヤ代と合わせて総額51,776円也。
コスモの1/3以下ですから十分ですかね。
あ、ちなみに持ち込んだ時に「ロックナットはどこですか?」と聞かれて
うろたえたのは秘密です。
(リヤの工具箱に入っているよ By Ztoo)
これで、安心して10万キロを迎えられる。。
3連休の最終日、去年も2月に来た、京急城ケ島ホテルでひとっ風呂。
今日はカミさんがここまで運転してきました。
調べたら去年とほぼ同じ、9:30出発の11:15着。
外風呂は11:00からなので、4組ぐらいしか利用客無し。
昼はやっぱり、中村屋にて。山盛りマグロ丼(1350円也)
去年と同じ構図で(笑)。
次くる機会があれば、今度は「しぶき亭」に行ってみよう。
この後、露天販売で三浦大根を購入(1本120円也。最近大根高いので)し、
横須賀どぶ板へ。
心配していた雨は、どぶ板につくまで我慢してくれてたので助かりました。
どぶ板のすかいらーくで、コーヒータイム。
城ケ島も、三崎も、どぶ板もなんだか人も車も少なく、黄昏感がすごかった。
まぁ、移動するには楽だし、人ごみ嫌いだからいいんですけどね。
でも活気がないのはなんだか寂しいもんですな。
来年と言わずまた行きたいもんです。
ヤマトヌマエビ投入から約50日。現在の水景。
苔はほぼ食い尽くされ、ガラス面にこびりついたものが少し残るだけ。
恐るべし、ヤマトヌマエビ君。
現在確認できるのは11匹。
投入後、数日で水槽から飛び出して干からびてるのは発見したので
現在水槽上面に網をかけてあります。
前々回投入時にあっという間にいなくなったので、なんでだ?と
ちょっと不思議だったのだけど、だいぶ飛び出してたのかもしれない。
とりあえず現在、半数以上が残っているみたいなので、今後もこの調子で
頑張って仕事してほしいもんです。
ちなみに、ドワーフグラミーは2匹とも★になり、、、
CO2もすでにガス欠状態ですが、成長は多少遅くなったものの水草も健在。
っていうかウィローモスがすごくて、魚が窮屈そうですが(笑)。
なにしろ海老君!がんばれぇ~!
本年1っ発目。
Mチ氏宅6時出発で、静岡県浜松市天竜区にある「本田宗一郎ものづくり伝承館」を目指します。
※参考URL 「本田宗一郎ものづくり伝承館」
AM8:15頃、早速ですが箱根の旧道入口です。(寒くて写真なんか撮ってらんない;)
ここは以前来たとき通れなくて泣く泣くUターンしたところ。
せっかくなので詳細を記録しておきます。
まったくわかりにくい看板だ。
50cc以下の原動機付き自転車はOK、550cc以上はOKってことなんだな?
逆に言うと該当期間の土日祝日の8:00~15:00までは51cc~549ccの二輪は通行禁止っちゅう
ことかな?
あからさまに、バイクをレジャーで使ってる(走りを楽しんだりする輩)人は通せんぼってこと。
神奈川県警がやりそうな事ですな。
ま、今回は期間外なのでOKですわ。
上記期間内の場合は、8時前に通過する必要ありってことか。
お玉が池。(AM8:30頃)
この様に路肩は雪が。。。
池自体も全面凍ってます。
撮影のため反対側に渡ったM氏。歩道はよりすごいことになってます。
藤枝あたりの有料道路脇。(AM10:10頃)
125cc以下通行禁止だったり通行可だったりと、翻弄されるの図(翻弄されたので休憩)。
ここでの時間ロスは大きかったですね。
こうなると125cc以上のバイクが欲しくなるってもんだ。
というか、80km/hは余裕だから125ccも通行可にしてくれよぉ~。
天竜観光協会(13:00頃)。
もうすぐ到着なのだが、ここから先は細かい地図がないのでここで道案内してもらう。
(ナビ使えっちゅうことですが)
無事到着です。観光協会からはほんの5分も走らなかった。
なかなか小ざっぱりした建屋。
入場は無料です。(よっ!太っ腹!)
1Fはこのようにホンダの歴史的な名車たちが10数台展示されておりました。
この日は2Fでなんちゃら氏のバイクイラスト展も同時開催(もちろん無料)
また、本田宗一郎さんの物語がいろいろパネルで紹介されておりました。
宗一郎さん直筆の絵画なんかも展示されておった。
カブ主としては、カブの生みの親にゆかりの場所へ、新年早々これたことは
なかなか意義深いものを感じました。
やっぱりここにはカブで来なくっちゃぁいけません。お仲間が1台増えておりました。
ちなみに隣はこれまたなかなか立派な「諏訪神社」。
本年1っ発目としては、かなり充実したちょっつーとなりましたとさ。
走行距離:約500km
19:30頃、新峠の茶屋到着。20:30頃から杉田で反省会初めも行ったとさ。
うちに来てから、1000Km以上走ったので、オイル交換おば。
オイルはまぁ、メーカー指定でよいでしょう。
規定量は800ccだったかな。このカップで2杯分入れます。
納車時6,190kmだったので1,265kmで交換。
そういえば並べて撮ってなかったのでついでに。
現時点での戦闘態勢です。
Versysはそろそろ車検。
ちょっと試しに走っときましたが、エア抜け、バッ欠気味。
タイヤもひび割れが出てきているのでこのまま通るかちょっと不安。
そして何より、乗り手がカブに慣れちまって、ギヤチェンジやらウィンカーやら
もうね、ぎくしゃくしちゃって、ちゃんと乗れないという(笑)。
大丈夫か俺?
そー言えば、これも。
だいぶ前に、BOSSをいっぱい飲んで応募していたやつが届いたので
現在のかごの中はこんな感じになってます。
◆スーパーカブ110プロ
・車名・型式 ホンダ・EBJ-JA10
・全長(mm) 1900
・全幅(mm) 720
・全高(mm) 1050
・軸距(mm) 1225
・最低地上高(mm) 130
・シート高(mm) 735
・車両重量(kg) 107
・乗車定員(人) 1
・燃料消費率(km/L) 国土交通省届出値:定地燃費値(km/h)66.0(60)
WMTCモード値(クラス) 65.6(クラス 1)
・最小回転半径(m) 1.9
・エンジン JA10E 空冷4ストロークOHC単気筒
・総排気量(cm3) 109
・内径×行程(mm) 50.0×55.6
・圧縮比 9
・最高出力(kW[PS]/rpm) 5.9[8.0]/7,500
・最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 8.5[0.87]/5,500
・燃料供給装置形式 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
・始動方式 セルフ式(キック式併設)
・点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
・潤滑方式 圧送飛沫併用式
・燃料タンク容量(L) 4.3(指針が赤ワクに入りかけた際の燃料残量は約1.0L)
・クラッチ形式 湿式多板ダイヤフラムスプリング式
・変速機形式 常時噛合式4段リターン
・変速比 1速 2.615
2速 1.555
3速 1.136
4速 0.916
・減速比(1次/2次) 4.058/2.142
・キャスター角(度) 26°30´
・トレール量(mm) 57
・タイヤ(前) 70/100-14M/C 37P 前輪200kPa(2.00kgf/c㎡)
・タイヤ(後) 80/100-14M/C 49P 後輪225kPa(2.25kgf/c㎡)
・ブレーキ形式(前) 機械式リーディング・トレーリング
(後) 機械式リーディング・トレーリング
・懸架方式(前) テレスコピック式
・懸架方式(後) スイングアーム式
・フレーム形式 バックボーン式
・エンジンオイル 全容量1.0L(オイル交換時0.8L)
・ドライブチェーン 420-98リンク
・価格 ¥249,900
・カラー パールバリュアブルブルー
・車名・型式 ホンダ・EBJ-JA10
・全長(mm) 1900
・全幅(mm) 720
・全高(mm) 1050
・軸距(mm) 1225
・最低地上高(mm) 130
・シート高(mm) 735
・車両重量(kg) 107
・乗車定員(人) 1
・燃料消費率(km/L) 国土交通省届出値:定地燃費値(km/h)66.0(60)
WMTCモード値(クラス) 65.6(クラス 1)
・最小回転半径(m) 1.9
・エンジン JA10E 空冷4ストロークOHC単気筒
・総排気量(cm3) 109
・内径×行程(mm) 50.0×55.6
・圧縮比 9
・最高出力(kW[PS]/rpm) 5.9[8.0]/7,500
・最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 8.5[0.87]/5,500
・燃料供給装置形式 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
・始動方式 セルフ式(キック式併設)
・点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
・潤滑方式 圧送飛沫併用式
・燃料タンク容量(L) 4.3(指針が赤ワクに入りかけた際の燃料残量は約1.0L)
・クラッチ形式 湿式多板ダイヤフラムスプリング式
・変速機形式 常時噛合式4段リターン
・変速比 1速 2.615
2速 1.555
3速 1.136
4速 0.916
・減速比(1次/2次) 4.058/2.142
・キャスター角(度) 26°30´
・トレール量(mm) 57
・タイヤ(前) 70/100-14M/C 37P 前輪200kPa(2.00kgf/c㎡)
・タイヤ(後) 80/100-14M/C 49P 後輪225kPa(2.25kgf/c㎡)
・ブレーキ形式(前) 機械式リーディング・トレーリング
(後) 機械式リーディング・トレーリング
・懸架方式(前) テレスコピック式
・懸架方式(後) スイングアーム式
・フレーム形式 バックボーン式
・エンジンオイル 全容量1.0L(オイル交換時0.8L)
・ドライブチェーン 420-98リンク
・価格 ¥249,900
・カラー パールバリュアブルブルー
キャンプの準備編はこちら。
真冬のキャンプ準備(1)
真冬のキャンプ準備(2)
真冬のキャンプ準備(3)
いよいよ当日。
AM5:30出発で、I氏宅前5:50到着。6:10出発。
AM7:30、いつものガストで朝食。8:30出発。
AM9:18 富士山の頭部確認(笑)。
AM9:35 富士山の全身確認! 非常にきれいに見えました。
AM9:42
AM10:00 神奈川を抜けてここから静岡。そして山梨へと向かう。
10:46 見事に富士山に被る自分。
10:56
AM11:44 本日のキャンプ地到着。
AM11:51
AM11:52 前回下見時は、この川をバイクで超えられたんだが。。。
とりあえず、荷物を一旦おろして、再び街まで買い出しに。
PM1:22 買い出し終了。とても2人分とは思えないお酒と食材を購入。
14:00 毎回買いすぎっ!
左上からシュラフ、羽毛スタジャン、毛布。下段、テント、ストーブ。
このほか、前回めちゃくちゃ寒い思いをしたので、エアーマットも新規持参。
15:20 テント張りを終了。ブルーシートで来るべく寒波に備え。。。
15:41 サイト制作終了~!完璧っ!
15:56 予定通り16:00宴会スタート。
気温はすでに4℃を下回っております。ちなみに上段がブルーシート下、
下段がブルーシート上の気温。
17:00 すでに日も暮れて、当然ですがあたりは真っ暗。
17:21 フラッシュ焚くとこんな感じ。すでに燗酒準備中。
焚火のおかげでサイト内部は4℃以上をキープ!
17:59
18:00 いい感じです。焼き鳥もイっときます。
18:25 笹かまぼこもイっときます。そして今回のGoodアイディアは右側の石焼!
河原に落ちてた平たい石を焚火の上に置いただけなんですがね。
これが調理もできるは、燗酒冷めないはでとっても重宝したのであります。
18:26 開始2時間半!絶好調であります。
18:40 お酒も食材もまだまだありますよ~。
20:32 さて、そろそろラストスパートです!
21:12 サイト内5.3℃、シート上は0.1℃。もうじき氷点下っ!
しかし、今回は完全なる防寒と焚火&お酒の勢いで、全然寒くないっ!
21:31 〆の雑炊!
22:05 それでも薪ひろいは続く。(笑)
23:12 あれっ?もう一回〆の焼きそば! どんだけ食ってるんだ?
というわけで、しこたま飲んでしこたま食ってこの夜は更けていったのであります。
翌朝。。。
AM9:08 8時ごろにいったん起床するも、当方二日酔いがひどすぎてダウン。
ちなみにウレタンシート+エアマットにシェラフ+ダウンスタジャン着て、毛布かけて
寝ましたが、お手手のケアを忘れて、手が冷えて冷えてそれで目が何度も覚めました。
次回は手袋をして寝ないといけませんね。
10:28 ひぃ~ひぃ~言いながらとりあえず朝飯。M氏は元気。。。すごいな。
12:52 午前中をすっかり棒に振り、やっと片付け。すまん。
16:28 近所のコンビニで解散。2日目は当方の体調不良により、ただ帰ってきただけ。
M氏に申し訳なかった。次回はちょっとお酒を控えなければ。。。すっかり弱くなりました。
1日目:7077km->7224km 走行距離147km。
2日目:7224km->7340km 走行距離116km。合計263km。
真冬のキャンプ準備(1)
真冬のキャンプ準備(2)
真冬のキャンプ準備(3)
いよいよ当日。
AM5:30出発で、I氏宅前5:50到着。6:10出発。
AM7:30、いつものガストで朝食。8:30出発。
AM9:18 富士山の頭部確認(笑)。
AM9:35 富士山の全身確認! 非常にきれいに見えました。
AM9:42
AM10:00 神奈川を抜けてここから静岡。そして山梨へと向かう。
10:46 見事に富士山に被る自分。
10:56
AM11:44 本日のキャンプ地到着。
AM11:51
AM11:52 前回下見時は、この川をバイクで超えられたんだが。。。
とりあえず、荷物を一旦おろして、再び街まで買い出しに。
PM1:22 買い出し終了。とても2人分とは思えないお酒と食材を購入。
14:00 毎回買いすぎっ!
左上からシュラフ、羽毛スタジャン、毛布。下段、テント、ストーブ。
このほか、前回めちゃくちゃ寒い思いをしたので、エアーマットも新規持参。
15:20 テント張りを終了。ブルーシートで来るべく寒波に備え。。。
15:41 サイト制作終了~!完璧っ!
15:56 予定通り16:00宴会スタート。
気温はすでに4℃を下回っております。ちなみに上段がブルーシート下、
下段がブルーシート上の気温。
17:00 すでに日も暮れて、当然ですがあたりは真っ暗。
17:21 フラッシュ焚くとこんな感じ。すでに燗酒準備中。
焚火のおかげでサイト内部は4℃以上をキープ!
17:59
18:00 いい感じです。焼き鳥もイっときます。
18:25 笹かまぼこもイっときます。そして今回のGoodアイディアは右側の石焼!
河原に落ちてた平たい石を焚火の上に置いただけなんですがね。
これが調理もできるは、燗酒冷めないはでとっても重宝したのであります。
18:26 開始2時間半!絶好調であります。
18:40 お酒も食材もまだまだありますよ~。
20:32 さて、そろそろラストスパートです!
21:12 サイト内5.3℃、シート上は0.1℃。もうじき氷点下っ!
しかし、今回は完全なる防寒と焚火&お酒の勢いで、全然寒くないっ!
21:31 〆の雑炊!
22:05 それでも薪ひろいは続く。(笑)
23:12 あれっ?もう一回〆の焼きそば! どんだけ食ってるんだ?
というわけで、しこたま飲んでしこたま食ってこの夜は更けていったのであります。
翌朝。。。
AM9:08 8時ごろにいったん起床するも、当方二日酔いがひどすぎてダウン。
ちなみにウレタンシート+エアマットにシェラフ+ダウンスタジャン着て、毛布かけて
寝ましたが、お手手のケアを忘れて、手が冷えて冷えてそれで目が何度も覚めました。
次回は手袋をして寝ないといけませんね。
10:28 ひぃ~ひぃ~言いながらとりあえず朝飯。M氏は元気。。。すごいな。
12:52 午前中をすっかり棒に振り、やっと片付け。すまん。
16:28 近所のコンビニで解散。2日目は当方の体調不良により、ただ帰ってきただけ。
M氏に申し訳なかった。次回はちょっとお酒を控えなければ。。。すっかり弱くなりました。
1日目:7077km->7224km 走行距離147km。
2日目:7224km->7340km 走行距離116km。合計263km。
前回チョッツー時の反省会で、「腰が痛い」と言ったらMチ氏から
「ハンドル、変えてみれば」とのアドバイス。
そういえば、カブプロは並カブよりハンドルが低くて広い。
あまり気にしてなかったけど、ハンドル変えたらより乗りやすくなるかも。。。
というわけで早速調達。
上がJA10のハンドル。下がヤフオクでゲットしたJA07(110プロ)のハンドル。
どちらも純正品。
こうしてみるとハンドルポストからの高さがだいぶ違う。
ボケボケで済まんが絞り具合も結構違う。
手前がJA10、奥のバーエンドがついているのがJA07。
ノーマルJA10
JA07に交換後。(作業後ですっかり夜に。。。)
センスタをかけた状態で地面からの高さ(JA10)。だいたい105mm。
JA07。まぁ結構適当な測り方だけど、30mmぐらいはアップした感じ。
バーエンドからバーエンドまでの長さ。JA10はだいたい730mm。
JA07。見にくいけどだいたい710mm。20mmほどショートに。
ついでなのでバーエンドもJA07のほうが小ぶりなのでこちらを利用。
翌日、通勤で使って、多少調整。
ものすごく乗りやすくなって満足!
ウィンドシールドも今までより高い位置になり、防風効果もUP。
ハンドル幅も多少狭くなり、ミラーの高さも変わったおかげですり抜けも楽!
新型にしたときにハンドルはそのままJA07のをつけとけばよかったんじゃないの?
と思うほど私にはしっくり来たのでした。
カブプロは初めてのハンドル回りばらしだったのでいろいろ確認しながら
やったから多少時間がかかった。
AMはタン子の病院で、作業は午後からだったため、腰が重かったし(笑)。
例によってすんなりとはいかず、1か所引っかかったのが、右スイッチのポッチ。
(下図、赤丸部分)

左にはないことは調査済みだったのだが、まさか右にはあるとは。。。
この穴の位置がJA07のハンドルとは合わず、しょうがないので削っちまったさ!
でも、これがないからと言ってスイッチが回ってしまう心配もほぼないのでOKということで。
次は、左ウィンカー化かな。部品はもうハンドルと一緒にポチってあるのでね(笑)。
「ハンドル、変えてみれば」とのアドバイス。
そういえば、カブプロは並カブよりハンドルが低くて広い。
あまり気にしてなかったけど、ハンドル変えたらより乗りやすくなるかも。。。
というわけで早速調達。
上がJA10のハンドル。下がヤフオクでゲットしたJA07(110プロ)のハンドル。
どちらも純正品。
こうしてみるとハンドルポストからの高さがだいぶ違う。
ボケボケで済まんが絞り具合も結構違う。
手前がJA10、奥のバーエンドがついているのがJA07。
ノーマルJA10
JA07に交換後。(作業後ですっかり夜に。。。)
センスタをかけた状態で地面からの高さ(JA10)。だいたい105mm。
JA07。まぁ結構適当な測り方だけど、30mmぐらいはアップした感じ。
バーエンドからバーエンドまでの長さ。JA10はだいたい730mm。
JA07。見にくいけどだいたい710mm。20mmほどショートに。
ついでなのでバーエンドもJA07のほうが小ぶりなのでこちらを利用。
翌日、通勤で使って、多少調整。
ものすごく乗りやすくなって満足!
ウィンドシールドも今までより高い位置になり、防風効果もUP。
ハンドル幅も多少狭くなり、ミラーの高さも変わったおかげですり抜けも楽!
新型にしたときにハンドルはそのままJA07のをつけとけばよかったんじゃないの?
と思うほど私にはしっくり来たのでした。
カブプロは初めてのハンドル回りばらしだったのでいろいろ確認しながら
やったから多少時間がかかった。
AMはタン子の病院で、作業は午後からだったため、腰が重かったし(笑)。
例によってすんなりとはいかず、1か所引っかかったのが、右スイッチのポッチ。
(下図、赤丸部分)
左にはないことは調査済みだったのだが、まさか右にはあるとは。。。
この穴の位置がJA07のハンドルとは合わず、しょうがないので削っちまったさ!
でも、これがないからと言ってスイッチが回ってしまう心配もほぼないのでOKということで。
次は、左ウィンカー化かな。部品はもうハンドルと一緒にポチってあるのでね(笑)。
さて、いよいよ我がNewマシン、Cubpro君のちょっつーデビューです。
って、結局CSTCカブ化の波に抗いきれず、あたしもCB売ってカブ主になっちまった
わけです。でもおんなじの嫌だから、CubProを選択した私ってやるよね。
AM9:00 Mチ氏宅。遅めのデビュー(笑)。
第2高速機動隊近くの浜。AM10:30。天候にも恵まれ。。。
乗車ショットも撮りやすいですな。
なかなか面白い橋です。
さて、今回はキャンプ候補地の探索も兼ねております。
この先にいったい何があるでしょう?
こんなところをトコトコと行けるのもカブの醍醐味です。
なかなか良さげな場所ですよ。
ただし、河原が遠いので我々のキャンプ地としてはちょっとね、という感じ。
いつもの二十曲峠
峠の茶屋、18:10着。
走行距離約220km、燃費60.5km/L。
これからCubproくんであちこち行けることを楽しみに!
さて、今日はたくさんやることが。。。
準備を整えて作業開始。
さて、これ状態を変更していきますよ。
まずは簡単なところから。こいつ。
かぶせるだけ。。。終了。でもいい感じ。
続いて。。。
風防セット。
これから寒いのでね。
一度取り付けてみればなんてことはないんだが、説明書見ながらだとなんだかパズルみたいで
少し時間を食ってしまった。
いい感じだ。
そして、本日のメイン作業。タイヤ交換。
雪国からやってきた私のカブプロは、このようにスノータイヤを履いて納品されました。
まだ、ヒゲもついているし新しそうで、バリ山なのでこのまま履きつぶそうかとも
思ったのだが、あまりにも扁平、、、というか
もはや車のタイヤかと思うほど平。このためドライの路面では前輪の挙動が
多少不安定、直進安定性が悪く、コーナーリング中もタイヤの角で走るという
不安があり精神衛生上よろしくない。というわけで、夏タイヤに履き替え。
まずは外しやすい前輪から。
チューブはそのまま使うので、何が入っていたか記録のための写真。
続いて後輪。こちらも記録写真。前後でチューブも違うのがカブプロ。
IRCのNF30s 70/100-14 M/C 37PとNR35 80/100-14 M/C 49P。
安さと信頼の日本製ということで(笑)。
前後で3時間かかっちまった!
まぁ、30年ぶりのチューブタイヤの交換だし、初めてのカブだし、14インチだしってことで
こんなもんでしょ。
作業に先立ち、タイヤレバーも新調したのだが、これが使いやすかった。
なかったら半日かかったかも。。。
かなり「自分のカブプロ」だって感じになってきました。
交換時、6,283km。5,000kmもってくれれば、次は11,300kmぐらいで交換か。