やりだしたら止まらなくなるから、なるべく気にしないようにしてたんだが。。。
ま、それでも徹底的にとまではやらず、こんかいはさらっとね。
そんで、前回のフロート室のパッキン。このように微妙にあわないのですよ。
それをなんとか指で広げてハマってるうちにエイって閉めておいたんだけど
やっぱ気になるじゃん。
こんなのでフロート室からガス駄々洩れになったら目も当てられない。
つぅわけで結局ちゃんとしたパッキンを買いなおしたの図。
あ~散財。
なので一旦組んだんだけど、もう一度やり直し。
でも、フロート室だけね。
ついでに番手も調べておく。
全然見えないので、このように拡大鏡で。
No,1/4 ♯102
No,2/3 ♯105
なので、どうやら純正のままのようですな。
しかし外側2個と内側2個の番手が違うんですなぁCBは。
とかなんとかやって、元通りに戻します。
とりあえず今回はばらして清掃しただけ。
さて、今回も組み上げた後、エンジンかからずすったもんだしたんだけど
もう一度組みなおしたり、チューブなどの配線やり直したりで
なんとか元に戻りましたとさ。
プラグはちょっと濃い感じだけど、まぁ薄いより良いかなってことで。
スローはオーバーホール前
#1 2-1/2
#2 2-3/8
#3 3
#4 2-1/2
だったのを全て規定値の2-1/2にした。
こんなもんが別途必要っていうのがちょっとどうなのかと思うが。。。
火花がちゃんと飛んでることも確認。
で、結局のところ分解清掃前と後で、2番の温まりの遅さはさほど変化なく。。。
(多少早くなったかぁ程度)。
始動性に関しては、バッテリー充電したら全然良くなった。
だから分解清掃の効果かどうかわからず。。。。
ま、素人のキャブオーバーホールなんてこんなもんよ!
綺麗になったのは間違いないので良しとするっ!
※日本製キャブレターフロート パッキン ガスケット4枚 ¥2,109(失敗)
STRAIGHT D-タイプパイロットスクリューソケットHONDA用 12-6661 ¥778
スパークプラグテスター ¥810
D型パイロットスクリュー用ビット ¥778
はい、前回の続き開始。
この中にこんな小さいゴムのパッキンが。
いやぁ、無くしそうっっ。
本当は交換が妥当だろうが、ここは必殺ケミカルで磨くだけ作戦。
フロート室のパッキンはさすがに新品を用意。でも結構お高いので例によってケチって
同等品にした。(が、これが後々災いのもとに。)
もともと付いてたパッキン。
前回整備した人間が、なにやら液体パッキンも込みでセットアップされてたみたいで
これを剥すのに難儀した。いや、ここは液体パッキンしないで欲しいんだけど。。。
ほら、なんかカスが残っちゃうでしょ?あ~めんどくさい。
これ全部綺麗にしてから再セットです。
途中、雨が降ってきたのでブルーシートなどで、作業スペースを濡れないように。
だいぶ綺麗になったかな。
今回は外みはあんまり気にしないようにしてたんだけど。。。
ちょっとだけ磨いてやった。
というわけで本日の作業はここまで。
この中にこんな小さいゴムのパッキンが。
いやぁ、無くしそうっっ。
本当は交換が妥当だろうが、ここは必殺ケミカルで磨くだけ作戦。
フロート室のパッキンはさすがに新品を用意。でも結構お高いので例によってケチって
同等品にした。(が、これが後々災いのもとに。)
もともと付いてたパッキン。
前回整備した人間が、なにやら液体パッキンも込みでセットアップされてたみたいで
これを剥すのに難儀した。いや、ここは液体パッキンしないで欲しいんだけど。。。
ほら、なんかカスが残っちゃうでしょ?あ~めんどくさい。
これ全部綺麗にしてから再セットです。
途中、雨が降ってきたのでブルーシートなどで、作業スペースを濡れないように。
だいぶ綺麗になったかな。
今回は外みはあんまり気にしないようにしてたんだけど。。。
ちょっとだけ磨いてやった。
というわけで本日の作業はここまで。
Google先生にいろいろ学んできたので、やちゃります。
外すのはやっぱそこそこ大変。エアクリボックスをゆるゆるにしないとうまくいかないみたいだ。
で、まぁここまででてくりゃ後はこっちのもんです。
初めての時はいつも思うんだが、「これ、元に戻せるのかな。。。」
これからキャブバラしていきます。
今回は、いや今回も長期戦になるだろうから、エンジン側を養生。
フロート室側分解。なんだか結構汚れてんなぁこれ。
分解していくぜぃ。しょうがないよね。面倒臭いけど。。。
だいぶくたびれちょるなぁ~。
こういったものを駆使して、まずは綺麗に洗浄していきますよ。
ばらせる所は全部ばらしていきましょう。
こっち側もなんか美しくない。
とにかく穴という穴にクリーナー吹いて、ジェット類は付け置き。
蓋はついでなのでマットブラックで塗装してやった。
と、今日のところはこれで許してやろうか。。。
※AZキャブレタークリーナー (420ml) B005SY9F40 ¥362
外すのはやっぱそこそこ大変。エアクリボックスをゆるゆるにしないとうまくいかないみたいだ。
で、まぁここまででてくりゃ後はこっちのもんです。
初めての時はいつも思うんだが、「これ、元に戻せるのかな。。。」
これからキャブバラしていきます。
今回は、いや今回も長期戦になるだろうから、エンジン側を養生。
フロート室側分解。なんだか結構汚れてんなぁこれ。
分解していくぜぃ。しょうがないよね。面倒臭いけど。。。
だいぶくたびれちょるなぁ~。
こういったものを駆使して、まずは綺麗に洗浄していきますよ。
ばらせる所は全部ばらしていきましょう。
こっち側もなんか美しくない。
とにかく穴という穴にクリーナー吹いて、ジェット類は付け置き。
蓋はついでなのでマットブラックで塗装してやった。
と、今日のところはこれで許してやろうか。。。
※AZキャブレタークリーナー (420ml) B005SY9F40 ¥362
AZキャブレタークリーナー (泡タイプ420ml) B001QVRPHS ¥773
前のオーナーから言われていた、2番だけエキパイのあったまり方が遅い件。
始動性も若干悪い気もするので、やりたくはないがやっぱ一度キャブバラすかね。
とりあえず下見してみる。
エアクリーナーはそんなに汚れてないなというか綺麗なもんだ。
あ~、やっぱぎっちぎちですよねぇ~。脱着大変そうだぁ~。やめようかなぁ~。
あ、そうそう
せっかくだからこんなのも入手しておいたので記録として。
※BC-NC39 オーナーズマニュアル 取扱説明書 ヤフオク¥550
おっと、あまりの面倒臭さに、現実逃避してしまった。
とりあえず今日はこのままにして、Google先生にNC39のキャブ脱着を習ってから
実践するとしよう。
始動性も若干悪い気もするので、やりたくはないがやっぱ一度キャブバラすかね。
とりあえず下見してみる。
エアクリーナーはそんなに汚れてないなというか綺麗なもんだ。
あ~、やっぱぎっちぎちですよねぇ~。脱着大変そうだぁ~。やめようかなぁ~。
あ、そうそう
せっかくだからこんなのも入手しておいたので記録として。
※BC-NC39 オーナーズマニュアル 取扱説明書 ヤフオク¥550
おっと、あまりの面倒臭さに、現実逃避してしまった。
とりあえず今日はこのままにして、Google先生にNC39のキャブ脱着を習ってから
実践するとしよう。
さて、いよいよこいつの出番です。
迷ったんですがね、旧書体のロゴよりこっちのロゴの方がW650には似合うんではないかと。
うちのWには銀より金が似合うんではないかと。。。
で、だいぶ前に仕入れておいたこいつを本日付けてみます。
これもいいんだけどねぇ~。
やっぱ、人と同じは嫌なのと、ただでさえボンネビルのパチモンと言われているとかいないとか
なのにこのエンブレムはねぇ。
こういったものを用意し、
こんな感じで養生し、
左右とも剥します。
裏側はこんな感じになってました。
なかなか強力にくっついていて、タコ糸切れました。
というわけだからそれなりに力も入れちゃったので。。。。
ボケてますけど、傷入りました。。。。あぁ~。。。
しょうがないので、こういったものを用意し、せこせここすって
遠目にはわからない程度に仕上げ。
最近、こらえ性が無くなってきて途中で辞めちまった。
時間と気力があるときにまたね。
で、仮止めして
位置決めして(ってもっとましなもの使いなさいってことですよね)
出来上がり。
ほら、タンクのゴールドラインと金のエンブレムがマッチしてるでしょ?
う~ん、いいんじゃない?
※タンクエンブレム ¥3,312(Amazon)
迷ったんですがね、旧書体のロゴよりこっちのロゴの方がW650には似合うんではないかと。
うちのWには銀より金が似合うんではないかと。。。
で、だいぶ前に仕入れておいたこいつを本日付けてみます。
これもいいんだけどねぇ~。
やっぱ、人と同じは嫌なのと、ただでさえボンネビルのパチモンと言われているとかいないとか
なのにこのエンブレムはねぇ。
こういったものを用意し、
こんな感じで養生し、
左右とも剥します。
裏側はこんな感じになってました。
なかなか強力にくっついていて、タコ糸切れました。
というわけだからそれなりに力も入れちゃったので。。。。
ボケてますけど、傷入りました。。。。あぁ~。。。
しょうがないので、こういったものを用意し、せこせここすって
遠目にはわからない程度に仕上げ。
最近、こらえ性が無くなってきて途中で辞めちまった。
時間と気力があるときにまたね。
で、仮止めして
位置決めして(ってもっとましなもの使いなさいってことですよね)
出来上がり。
ほら、タンクのゴールドラインと金のエンブレムがマッチしてるでしょ?
う~ん、いいんじゃない?
※タンクエンブレム ¥3,312(Amazon)
車検後、長らく放置していたタイヤ&ホイールを戻します。
さすがにもう雪も降らんだろうし。。。
前回使った時にオイル漏れが発覚し、新品交換になったジャッキ。
今度は大丈夫そうです。大同さん、頼みますよ。
上げて、外して取り付ける。ただそれだけです。
取り付けるホイールに貼ってあったシール。(備忘録)
車検時にディスク交換してるはずだが、、、ずいぶん錆びてるな。。。
鉄のディスクなんだろうけど。。。ほんと、ずいぶん錆びてるな。。。
パッドもディスクもほんとに交換したのかな???
フロントはこんな感じ。
まぁ、ホイール付けちゃえば全然見えないんですけども。
と、まぁなんてことない作業だったはずが、最後にトルクレンチで絞めてたら
トルクレンチが壊れるという。。。
肝心の締め側のギヤが破損?したようで全く噛まず馬鹿になりました。
う~ん、出費だ!頼むよ、スエカゲツール!
あんまり安物は信用できんからと、下から3番目ぐらいを選んだんだが。。。
やっぱ上から数番目じゃなきゃだめか。。。
さすがにもう雪も降らんだろうし。。。
前回使った時にオイル漏れが発覚し、新品交換になったジャッキ。
今度は大丈夫そうです。大同さん、頼みますよ。
上げて、外して取り付ける。ただそれだけです。
取り付けるホイールに貼ってあったシール。(備忘録)
車検時にディスク交換してるはずだが、、、ずいぶん錆びてるな。。。
鉄のディスクなんだろうけど。。。ほんと、ずいぶん錆びてるな。。。
パッドもディスクもほんとに交換したのかな???
フロントはこんな感じ。
まぁ、ホイール付けちゃえば全然見えないんですけども。
と、まぁなんてことない作業だったはずが、最後にトルクレンチで絞めてたら
トルクレンチが壊れるという。。。
肝心の締め側のギヤが破損?したようで全く噛まず馬鹿になりました。
う~ん、出費だ!頼むよ、スエカゲツール!
あんまり安物は信用できんからと、下から3番目ぐらいを選んだんだが。。。
やっぱ上から数番目じゃなきゃだめか。。。
新たに我が家の1員に加わったCB400SB君、いろいろ弄っていくにあたっては
やっぱりセンタースタンドが無きゃ始まらないということで、早速仕入れ。
少々値は張るが、ここは純正品おば。
当然ながら下調べはばっちり。この型(NC39)には、そもそもセンタースタンドが
メーカーオプションで存在してたということ。
また、ノーマル管ならそのままセンスタが装着可能ということ。
さすがホンダさん。
また、現在新品で入手可能なNC42用のオプション品、センタースタンドも
ちょい加工でNC39に装着可能との情報を得たので、早速試してみる。
この金具の先端部分の厚みが、NC39とNC42では違うらしく、少し削る。
グラインダーの登場です。
原寸合わせしながらこのぐらいに。(ちょっと斜めってるのはご愛嬌)
フレーム下には、ちゃんとセンスタ用の取り付け部分があります。
で、ちゃちゃっと装着。
当然ながら純正オプション品故、
マフラーはもちろん、どこにも干渉なし。跳ね上げ時のリヤタイヤとの間隔もこれだけあれば
大丈夫でしょう。
事前情報の通り、ばねの取り付けが少々難儀だったがばっちり付きました。
さて、これで準備完了。
各部を細かくチェックしつつ、手を入れていきますかね。
※センタースタンド
メインスタンド08M70-MFM-C00 ¥17,091
あ、そうそう、ついでにシフトペダル、
直しといた。
いい感じ
やっぱりセンタースタンドが無きゃ始まらないということで、早速仕入れ。
少々値は張るが、ここは純正品おば。
当然ながら下調べはばっちり。この型(NC39)には、そもそもセンタースタンドが
メーカーオプションで存在してたということ。
また、ノーマル管ならそのままセンスタが装着可能ということ。
さすがホンダさん。
また、現在新品で入手可能なNC42用のオプション品、センタースタンドも
ちょい加工でNC39に装着可能との情報を得たので、早速試してみる。
この金具の先端部分の厚みが、NC39とNC42では違うらしく、少し削る。
グラインダーの登場です。
原寸合わせしながらこのぐらいに。(ちょっと斜めってるのはご愛嬌)
フレーム下には、ちゃんとセンスタ用の取り付け部分があります。
で、ちゃちゃっと装着。
当然ながら純正オプション品故、
マフラーはもちろん、どこにも干渉なし。跳ね上げ時のリヤタイヤとの間隔もこれだけあれば
大丈夫でしょう。
事前情報の通り、ばねの取り付けが少々難儀だったがばっちり付きました。
さて、これで準備完了。
各部を細かくチェックしつつ、手を入れていきますかね。
※センタースタンド
メインスタンド08M70-MFM-C00 ¥17,091
あ、そうそう、ついでにシフトペダル、
直しといた。
いい感じ
いやね、なんだか急にフォンフォンしたくなってさ。
だって今、シングルと2気筒しか持ってないじゃん?
でさ、何気にヤフオク見てたら、いい感じのがあったので
とりあえず1回見ておこうかなぁ~なんて。
3月19日
現車みて、売り主に会って、何も問題なければやっぱ買っちゃうよねぇ~(⁈)
保管もなんだか問題なさそうだし。。。(代わりにカブを置いてみるの図)
3月24日
そんで、気が付いたら陸運局で名義変更の手続き済ませててさ、
3月29日
迎えに行ったときに、桜が綺麗だったら、やっぱ写真撮るでしょ?
ついでにMチに報告もするでしょ?
調査済みだから、当然車庫にも収まるでしょ?
というわけで超久々に400cc、4発が手元に来たっていうお話でした。
距離はちょっと行ってるけど、年式考えれば上等。
何よりお安く譲ってくれた売り主様に感謝です。
さて、これからいろいろ弄っていっちゃおうっと。むふふふ。
だって今、シングルと2気筒しか持ってないじゃん?
でさ、何気にヤフオク見てたら、いい感じのがあったので
とりあえず1回見ておこうかなぁ~なんて。
3月19日
現車みて、売り主に会って、何も問題なければやっぱ買っちゃうよねぇ~(⁈)
保管もなんだか問題なさそうだし。。。(代わりにカブを置いてみるの図)
3月24日
そんで、気が付いたら陸運局で名義変更の手続き済ませててさ、
3月29日
迎えに行ったときに、桜が綺麗だったら、やっぱ写真撮るでしょ?
ついでにMチに報告もするでしょ?
調査済みだから、当然車庫にも収まるでしょ?
というわけで超久々に400cc、4発が手元に来たっていうお話でした。
距離はちょっと行ってるけど、年式考えれば上等。
何よりお安く譲ってくれた売り主様に感謝です。
さて、これからいろいろ弄っていっちゃおうっと。むふふふ。
新年、あけましたので
タンクエンブレムの前に、ベベルギアカバーをちょっといい感じにしてやろうかと。
これね、いいなって思ったわけです。(宣伝写真拝借)
でもね、これ1万円越えなんですよ。たかだが小さなカバーなのに。。。
(ま、かっこいいんだけどね)
それとこれ付けてる人、それなりに居そうなので、こいつは諦めて、
「そうだ、自分で作ってみよう!」ってことで。
ヤフオクで、中古のベベルギアカバー(ウェットブラスト済み)購入。
こいつに左にある川崎リバーマークを彫り込んでやろうという目論見です。
こんな感じになる(はず!)
で、さっそく罫書きして
即席工房作って、リューター等駆使して削っていきます。
リューター使うの初めてなので(´;ω;`)、ま、こんなもんかと。
思ったより綺麗に行かないもんです。
この後、何度も調整して。。。
だいたいこんなもんかと(どっちかっていうともう、あきらめた感じだったが)いうところで
リバーマーク部分だけ、バフ掛けしちゃろうってことで。
リューターでせこせこやってたけど、結局こいつを使ってウェス&手磨き。
まぁまぁいんじゃないんでしょうか?
さらにくぼんだ部分は、黒く塗ってやろう。
輪郭が締まって、マークが浮き出る感じに。よしよし。
アップで見ると、いろいろボコボコだったり、罫書き線が残ってたりしてますが、ご愛敬。
では、いよいよ取り付け。
ウェットブラストかかった中古品だったので、バフ掛けしたマーク部分以外はマットな感じ。
これはこれでエンジンヘッド部分と質感が近くなっていいかも。
んで、こうだったのが
こう。
こうだったのが
こうなりました。
世界に一つだけのオリジナルっ!(たぶん)
あら、やだっ!いい感じじゃないですか!
なんだか1日で仕上がったみたいになってますが、元旦から作業初めて、ちまちま削って
せっせと磨いて、取り付けまで3週間以上かかってますんで。アハハ。。。。
※ベベルギアカバー ¥3,300(ヤフオク)
タンクエンブレムの前に、ベベルギアカバーをちょっといい感じにしてやろうかと。
これね、いいなって思ったわけです。(宣伝写真拝借)
でもね、これ1万円越えなんですよ。たかだが小さなカバーなのに。。。
(ま、かっこいいんだけどね)
それとこれ付けてる人、それなりに居そうなので、こいつは諦めて、
「そうだ、自分で作ってみよう!」ってことで。
ヤフオクで、中古のベベルギアカバー(ウェットブラスト済み)購入。
こいつに左にある川崎リバーマークを彫り込んでやろうという目論見です。
こんな感じになる(はず!)
で、さっそく罫書きして
即席工房作って、リューター等駆使して削っていきます。
リューター使うの初めてなので(´;ω;`)、ま、こんなもんかと。
思ったより綺麗に行かないもんです。
この後、何度も調整して。。。
だいたいこんなもんかと(どっちかっていうともう、あきらめた感じだったが)いうところで
リバーマーク部分だけ、バフ掛けしちゃろうってことで。
リューターでせこせこやってたけど、結局こいつを使ってウェス&手磨き。
まぁまぁいんじゃないんでしょうか?
さらにくぼんだ部分は、黒く塗ってやろう。
輪郭が締まって、マークが浮き出る感じに。よしよし。
アップで見ると、いろいろボコボコだったり、罫書き線が残ってたりしてますが、ご愛敬。
では、いよいよ取り付け。
ウェットブラストかかった中古品だったので、バフ掛けしたマーク部分以外はマットな感じ。
これはこれでエンジンヘッド部分と質感が近くなっていいかも。
んで、こうだったのが
こう。
こうだったのが
こうなりました。
世界に一つだけのオリジナルっ!(たぶん)
あら、やだっ!いい感じじゃないですか!
なんだか1日で仕上がったみたいになってますが、元旦から作業初めて、ちまちま削って
せっせと磨いて、取り付けまで3週間以上かかってますんで。アハハ。。。。
※ベベルギアカバー ¥3,300(ヤフオク)
OLFA ラチェットコンパスカッター ¥584
OFFA アートナイフプロ 157B ¥716
リューター用ダイヤモンドカッター ¥799
Dremelペン型ミニルーター ¥6,418
ドリルビット ¥1,499
SOFT99コンパウンドトライアルセット¥1,110
合計 ¥14,426 (FORKのベベルギアカバーの方が安かったという。。。)
合計 ¥14,426 (FORKのベベルギアカバーの方が安かったという。。。)
まぁ、バッテリー交換したのは2020/07/05だからね。既に1年半近く経っているんだけど。
だからと言って、「さぁ出発!あれ?バッ欠?」じゃ困るんですよ。
体は1つしかないのに乗り物ばっかりの私だから、ある程度しょうがないといえばしょうがないんですけどね。
とりあえず、こんなもん用意して、乗らない時はバッテリーカットしておこうかと。
思ってたよりスイッチ部が大きいな。。。。
まずはスイッチ台座部分を作りましょう。
寸法測って下書きして、アルミ板切って、。。。
穴開けて。。。
セット。。。。
裏側
仮止め
微調整したら、バリ取りして
艶消し黒で塗装(マフラー用)
本締め、結線(裏側は、ミラー根元につけるゴムカバーが余ってたのでそれを防水用に利用)
こんな感じで完成。まるでもともとこのスイッチが付いていたかのような仕上がり( ´艸`)。
さて、これでいつでもGo~!ってできるかな?
って全然走ってねぇな。。。
※電源遮断スイッチアイソレータ ¥1,760
だからと言って、「さぁ出発!あれ?バッ欠?」じゃ困るんですよ。
体は1つしかないのに乗り物ばっかりの私だから、ある程度しょうがないといえばしょうがないんですけどね。
とりあえず、こんなもん用意して、乗らない時はバッテリーカットしておこうかと。
思ってたよりスイッチ部が大きいな。。。。
まずはスイッチ台座部分を作りましょう。
寸法測って下書きして、アルミ板切って、。。。
穴開けて。。。
セット。。。。
裏側
仮止め
微調整したら、バリ取りして
艶消し黒で塗装(マフラー用)
本締め、結線(裏側は、ミラー根元につけるゴムカバーが余ってたのでそれを防水用に利用)
こんな感じで完成。まるでもともとこのスイッチが付いていたかのような仕上がり( ´艸`)。
さて、これでいつでもGo~!ってできるかな?
って全然走ってねぇな。。。
※電源遮断スイッチアイソレータ ¥1,760
PORAXY バッテリーケーブル 30cm ¥929
光 アルミ1.5×100×300mm HA1513 ¥403
合計 ¥3,092
追伸:これ以来、久々(だいたい1~2か月)放置でもバッ欠にはなっていない。。。
追伸:これ以来、久々(だいたい1~2か月)放置でもバッ欠にはなっていない。。。
本日の具材はこちら。
先日(9月末)入手しておいたW1風サイドカバーエンブレム。
デイトナのなんちゃってW1オイルタンク風サイドカバーに付けるといい感じになるやつ。
しかし私としては、そこまでW1に近づけるのも何となく違うような気がするので
ここはひとつ、W650純正のサイドカバーにこちらを付けようかと。
で、折角つけるならオリジナリティもっちゅうことで、「650」部分を赤くしちゃろうと。
はみ出すとあれなんで、一生懸命マスキングして、文字部分だけ切出して塗ってみた。
ちなみに塗料はベルシスに使ってたタッチペン。
やっぱ、赤の方がいいんじゃないかと。。。。
しかし、、、
きちゃないっ!
素人がやるとねぇ~。折角のマスキングもほぼ意味なし。。。。
それでももう後戻りはできないので、もう一枚も同じようにやって
はみ出た部分をこそいだりして何とか「ま、こんなもんだろう」ぐらいまで仕上げた。
そして翌日。。。
はい、このサイドカバーを
こうしてやろうと。(仮どめちう)
んでね、このサイドカバーエンブレムはビス止めするやつなので、
サイドカバーに穴開けねばならないわけです。
穴あけ失敗したときや、やっぱ純正ノーマルに戻したいなんて時のために、サイドカバー左右セットを別途ゲットしておきましたわ。
これで心置きなく穴開けちゃいますわ。
エンブレムの位置合わせして、穴をあけまして。
片方だけ「W650」シールが残っている商品だったのでこいつを温めて剥し。。。
残ったシールの跡も含めて、コンパウンドで全体を磨き上げ
エンブレムをボルト止めしたら出来上がり。
おっといい感じじゃない!
ちなみにこのサイドカバーエンブレム、本来は右と左で形が違う(W1のオイル口部分が片方削れているので)のだが、W650の純正にはそんなもん無いので、同じ形2枚のセットで購入させてもらった。
サイドカバーが大福みたいに丸っこいので、そのカーブに合わせてエンブレムを曲げるのが
結構めんどくさかったぞ。エンブレムは多分アルミ製。
本体にセット完了。
おお、いい感じだ。
次はタンクエンブレムかな。。。。
サイドカバーエンブレム¥8,500(ヤフオク)
純正サイドカバー¥5,000(PayPayフリマ)
先日(9月末)入手しておいたW1風サイドカバーエンブレム。
デイトナのなんちゃってW1オイルタンク風サイドカバーに付けるといい感じになるやつ。
しかし私としては、そこまでW1に近づけるのも何となく違うような気がするので
ここはひとつ、W650純正のサイドカバーにこちらを付けようかと。
で、折角つけるならオリジナリティもっちゅうことで、「650」部分を赤くしちゃろうと。
はみ出すとあれなんで、一生懸命マスキングして、文字部分だけ切出して塗ってみた。
ちなみに塗料はベルシスに使ってたタッチペン。
やっぱ、赤の方がいいんじゃないかと。。。。
しかし、、、
きちゃないっ!
素人がやるとねぇ~。折角のマスキングもほぼ意味なし。。。。
それでももう後戻りはできないので、もう一枚も同じようにやって
はみ出た部分をこそいだりして何とか「ま、こんなもんだろう」ぐらいまで仕上げた。
そして翌日。。。
はい、このサイドカバーを
こうしてやろうと。(仮どめちう)
んでね、このサイドカバーエンブレムはビス止めするやつなので、
サイドカバーに穴開けねばならないわけです。
穴あけ失敗したときや、やっぱ純正ノーマルに戻したいなんて時のために、サイドカバー左右セットを別途ゲットしておきましたわ。
これで心置きなく穴開けちゃいますわ。
エンブレムの位置合わせして、穴をあけまして。
片方だけ「W650」シールが残っている商品だったのでこいつを温めて剥し。。。
残ったシールの跡も含めて、コンパウンドで全体を磨き上げ
エンブレムをボルト止めしたら出来上がり。
おっといい感じじゃない!
ちなみにこのサイドカバーエンブレム、本来は右と左で形が違う(W1のオイル口部分が片方削れているので)のだが、W650の純正にはそんなもん無いので、同じ形2枚のセットで購入させてもらった。
サイドカバーが大福みたいに丸っこいので、そのカーブに合わせてエンブレムを曲げるのが
結構めんどくさかったぞ。エンブレムは多分アルミ製。
本体にセット完了。
おお、いい感じだ。
次はタンクエンブレムかな。。。。
サイドカバーエンブレム¥8,500(ヤフオク)
純正サイドカバー¥5,000(PayPayフリマ)
空いた時間を使って、近距離でも走っとくかなぁというわけで、初心に戻って三浦半島などへ。
まずは、新バーナーが届いたので試運転兼ねて昼食をば。
なかなかいい感じです。CB缶もOD缶も使えてコンパクト。
これと、やかん、インスタントコーヒー、水などをバッグに詰め込み、あわよくばどこかで
コーヒータイムをともくろんで出発。もう午後1時なんだけどね。
どこいくべぇ~って感じで走って着いたのが佐島マリーナ。
秋谷はだいぶ前から駐車場有料になっちまったしねぇ。
写真の左側に小さな公園があって目の前は海。
この日はあいにく、あんまり柄の良くなさそうなあんちゃんが複数名先客でたむろ中。
時間潰してる間に、とっとと消えてくれと思いながら近くを散策してみる。
こちらはマリーナ内。これより先は一般人は入れません。
直ぐ近くに天満宮。っても奥に見えるお社しかないんだが。
というわけでそんなに見るところもないわけで。。。。
やつらは相変わらず公園でたむろ中。さらにチャリ同好会おじさんが何名か追加となり
コーヒータイムは、あきらめた。残念。
意外とメジャーなのかなここ。トイレもあるしね。
しょうがないのでぷらぷら帰ります。
途中入ったことない道を上っていくと。。。
こーんな感じの誰もいない素敵な場所が。。。
と思ったらここごみ焼却場だった。
時折、車が来て写真右側の柵を開けて入っていくんだけど、あれは何なんだろう?
鉄塔の手前が突き当たりで、路面にロータリーの白線が書いてあるので思わずぐるぐる
回ってみた。そして目が回った。
う~ん、相変わらず地理がわからん。
というわけで横横で帰ってきましたとさ。
2時間半ぐらい、60kmぐらいのショートだったけど意外と満足(笑)。
まずは、新バーナーが届いたので試運転兼ねて昼食をば。
なかなかいい感じです。CB缶もOD缶も使えてコンパクト。
これと、やかん、インスタントコーヒー、水などをバッグに詰め込み、あわよくばどこかで
コーヒータイムをともくろんで出発。もう午後1時なんだけどね。
どこいくべぇ~って感じで走って着いたのが佐島マリーナ。
秋谷はだいぶ前から駐車場有料になっちまったしねぇ。
写真の左側に小さな公園があって目の前は海。
この日はあいにく、あんまり柄の良くなさそうなあんちゃんが複数名先客でたむろ中。
時間潰してる間に、とっとと消えてくれと思いながら近くを散策してみる。
こちらはマリーナ内。これより先は一般人は入れません。
直ぐ近くに天満宮。っても奥に見えるお社しかないんだが。
というわけでそんなに見るところもないわけで。。。。
やつらは相変わらず公園でたむろ中。さらにチャリ同好会おじさんが何名か追加となり
コーヒータイムは、あきらめた。残念。
意外とメジャーなのかなここ。トイレもあるしね。
しょうがないのでぷらぷら帰ります。
途中入ったことない道を上っていくと。。。
こーんな感じの誰もいない素敵な場所が。。。
と思ったらここごみ焼却場だった。
時折、車が来て写真右側の柵を開けて入っていくんだけど、あれは何なんだろう?
鉄塔の手前が突き当たりで、路面にロータリーの白線が書いてあるので思わずぐるぐる
回ってみた。そして目が回った。
う~ん、相変わらず地理がわからん。
というわけで横横で帰ってきましたとさ。
2時間半ぐらい、60kmぐらいのショートだったけど意外と満足(笑)。
前回行ったマフラー交換、実は片方ガスケットが入っていなかった。
(購入当初から入っていなかったということだ)
が、まぁいいかといつものようにシカとしてそのまま交換してた。
さらに、サイレンサーをフレームに固定する金具部分が片方につき2本づつのボルトで
締める構造なのだが、1本しか入らず、これも「ま、社外品だからこんなもんか」と
1本で許してやっていたのだが。。。。
その後の走行で、アフターファイアーが結構激しかったりしたので
片方無いガスケットのせいかもと思い、仕入れてちゃんとやることに。
(最初からちゃんとやれよってことですけどね)
今度は両方ちゃんと入れてやりましたよ。
サイレンサーのアダプターも「もしかして左右逆だったかも」と思い立ち
入れ替えてみたら、ちゃんと2本のボルトで絞められた(笑)。
というわけでこれでマフラーの交換、完璧です。
ついでに、前回の走行でちょっとハンドルが高いと感じたので、
調整前
調整後
調整前
調整後
数センチ下に下げてみた。
微妙で分かりずらいけど、下の写真だとハンドルの角度が手前に下がったので
ミラーの角度や、風貌の角度が変わってます。
これで様子を見てみよう。
(購入当初から入っていなかったということだ)
が、まぁいいかといつものようにシカとしてそのまま交換してた。
さらに、サイレンサーをフレームに固定する金具部分が片方につき2本づつのボルトで
締める構造なのだが、1本しか入らず、これも「ま、社外品だからこんなもんか」と
1本で許してやっていたのだが。。。。
その後の走行で、アフターファイアーが結構激しかったりしたので
片方無いガスケットのせいかもと思い、仕入れてちゃんとやることに。
(最初からちゃんとやれよってことですけどね)
今度は両方ちゃんと入れてやりましたよ。
サイレンサーのアダプターも「もしかして左右逆だったかも」と思い立ち
入れ替えてみたら、ちゃんと2本のボルトで絞められた(笑)。
というわけでこれでマフラーの交換、完璧です。
ついでに、前回の走行でちょっとハンドルが高いと感じたので、
調整前
調整後
調整前
調整後
数センチ下に下げてみた。
微妙で分かりずらいけど、下の写真だとハンドルの角度が手前に下がったので
ミラーの角度や、風貌の角度が変わってます。
これで様子を見てみよう。
7月には入手していた右側のバッグ。
単車専用は高すぎるので、普通のメッセンジャーバッグ。
こいつをなんとかWのサドルバッグとして使うという作戦。
先日こいつも装着済みなので、いよいよフィッティングですわ。
こんな感じ。。。うん、いいんじゃない?
いいねいいね。
タンデムバーはまだ入手してないので、とりあえずショルダー部分をこんな感じでシート下に挟む格好で。盗難防止にもなるしね。
というわけで、あとは風圧でバタつかないように、サドルバッグサポートにバッグを固定できればOKなんじゃないかと。
で、余ってた使わないベルトをぶった切って、購入したボタンホックを付けてこんなものを2つ作った。
先日フィッティングした際に印をつけておいたサドルバッグサポートの高さに合わせて
バッグ側にも紐通し部分を縫い付けて。
こんな感じに出来上がり。ってなんかすごく簡単そうに書いたけど、ベルト部分と鞄側で
半日x2日かかった。裁縫なんて何十年ぶりだし、指に針刺しまくり。
ちょっと綺麗にと欲をかいて裏地を一旦剥したもんでさらに時間がかかった。
まぁその分、(よく見なければ)最初からこういう製品だったかのように出来上がった(つもり)。
ほら、フィッティング時と全く同じ状態に完成!
で、ひとっ走り。
お使いのお仕事。
往復135kmぐらいをひとっ走り。本日の最高気温10度。寒くて泣きそうだった。。。
ほぼ高速走行だったわけだが、ハンドル変えてポジションが変わって、グリップエンドも
重くしたからか、振動は納車日の帰り道よりだいぶ減ったようだ。
風防もつけたしマフラーも変わってるからか、納車日帰りは「100km/hはきつい」という
感想だったけど、120km/hぐらいまでなら問題ない感じになった。やったね!
先日の芦ノ湖スカイライン走行で、燃費29.2km/Lだった。
マフラー替えたことによる影響も今後楽しみだ。
油温はだいたい80度ぐらいを指してたことも備忘録として。
LEISHEN メッセンジャーバッグMC-061 ¥2,450
Clover 強力ホック釦 15mm 6組入り 黒ニッケル 26-561 ¥555